俺の名はアッシュ
この世に生きる価値の無い外道モンスターを闇へと葬る拷問ソムリエだ。
ルーセ離宮で見つけた夥しい数の拷問器具を前に
アッシュはそう言わざるを得ないのだ
お宝だと思ったら拷問器具ばかり
普通の人間ならドン引きだがアッシュは違う
「どうだ今の、決まってただろ?」
「拷問ソムリエって何ですか?」
「拷問ソムリエとはこいつみたいな奴を拷問で裁く仕事人だ」
そう言うとアッシュは部屋にある拷問器具を片っ端から格納庫に入れていく
ジーナはつくづく思う
アッシュの知り合いってどんな奴等なのだろうと
そんな事を考えているとアッシュは部屋の拷問器具を全部回収し終えた
「ところでさっき言ってた拷問ソムリエなんだけど」
「俺、本人に会ってるからな、一回位こうやって真似してみたかったんだ!」
「ほう、それは私の事か?」
その時、アッシュの背後からドスの効いた声が耳元に入る
振り返るとそこに居たのは
「伊集院先生!」
アッシュは目の前の男を見るやいなや土下座の体制を取る
実はアッシュは昔、伊集院に喧嘩に負けて以来、彼に苦手意識を持つようになった
「何故貴方がここに〜?」
「私も分からない、気がついたらここにいた」
レディとトリッシュにも弱いが伊集院にも弱い、それがアッシュの良い所。
2023年11月15日
2023年10月22日
レイジの異世界巡り
俺の名前は常盤レイジ
世界的に有名な金持ちで有名な寄食ハンター鬼頭丈二と共に
異世界にある寄食を求めて旅をする大学生だ
俺は今
異世界にある酒場で鬼頭を待っていた
理由は世界一まずい料理があるとゆうレシピを求めてだ
魔物が書いたそのレシピには世界一まずいと呼ばれてる料理があるらしい
そのレシピを偶然手に入れた俺は鬼頭と共に食材集めをする
鬼頭丈二
彼はこう見えても世界的に有名な食品会社オーガヘッドフーズの創立者だ
今は会社を売却し趣味である寄食と秘境を探求している
そのパートナーに俺がいるのだが
「鬼頭さん、本当に作るんですか?」
「ああ、世界一まずいなら、人間にとってどんな味なのかそれを知るためだ」
相変わらずこの人の考えてる事が分からない
でも俺に拒否権はない
異世界に飛ばされた俺は酒場でバイトをしながら冒険者をしている
元の世界に帰るため俺はその手がかりを探している
寄食巡りの話は帰ったら話の話題になるはずだから。
END
世界的に有名な金持ちで有名な寄食ハンター鬼頭丈二と共に
異世界にある寄食を求めて旅をする大学生だ
俺は今
異世界にある酒場で鬼頭を待っていた
理由は世界一まずい料理があるとゆうレシピを求めてだ
魔物が書いたそのレシピには世界一まずいと呼ばれてる料理があるらしい
そのレシピを偶然手に入れた俺は鬼頭と共に食材集めをする
鬼頭丈二
彼はこう見えても世界的に有名な食品会社オーガヘッドフーズの創立者だ
今は会社を売却し趣味である寄食と秘境を探求している
そのパートナーに俺がいるのだが
「鬼頭さん、本当に作るんですか?」
「ああ、世界一まずいなら、人間にとってどんな味なのかそれを知るためだ」
相変わらずこの人の考えてる事が分からない
でも俺に拒否権はない
異世界に飛ばされた俺は酒場でバイトをしながら冒険者をしている
元の世界に帰るため俺はその手がかりを探している
寄食巡りの話は帰ったら話の話題になるはずだから。
END
2023年10月10日
アクティム潜入
色々あってアクティムに到着したアッシュ達
だがそこは以前とは異なる世界と化していた
異界どころか魔界と融合し始めていた
異世界の建物や都市、それらがアクティム各地に現れ
ロムレア王国は混沌を極めていた
そしてアクティムは巨大な魔界樹クリフォトに貫かれており
まるでクリフォトの一部と化している
そしてアクティム上空にあるゲートに向かって伸びているクリフォト
でもアッシュならまだしもジーナ達はクリフォト内部を通れるだろうか?
そこでエンデは転送装置を使ってアクティムを地上に転送する事を思いつく
だが、それを起動させるための動力がない
そこで代用品を探すためアッシュ達はアクティム周辺を探索する事になる
アッシュはこの辺りに潜む強敵との戦いに胸を踊らせていた。
だがそこは以前とは異なる世界と化していた
異界どころか魔界と融合し始めていた
異世界の建物や都市、それらがアクティム各地に現れ
ロムレア王国は混沌を極めていた
そしてアクティムは巨大な魔界樹クリフォトに貫かれており
まるでクリフォトの一部と化している
そしてアクティム上空にあるゲートに向かって伸びているクリフォト
でもアッシュならまだしもジーナ達はクリフォト内部を通れるだろうか?
そこでエンデは転送装置を使ってアクティムを地上に転送する事を思いつく
だが、それを起動させるための動力がない
そこで代用品を探すためアッシュ達はアクティム周辺を探索する事になる
アッシュはこの辺りに潜む強敵との戦いに胸を踊らせていた。
2023年10月06日
ダントラ小説
俺の名はクリフ
ライブラ志望の冒険者だ
今俺はロムレア王国最大の危機に立ち向かうべく多くの仲間を集めている
偶然手に入れた原初の魔法の一つ「封印魔法」を使い
戦うライブラとして冒険者をしていた
そんなある日
俺はジーナとゆう女と出会う
そしてもう一人のライブラであるフリードと共に
俺は数々の冒険を潜り抜けて来たのだった
封印魔法を駆使して魔物を封印する俺に比べれば
フリードはお荷物でしかないと思っていたが今はかけがえのない仲間
そんなこんなで俺達はついにアクティムに到着する
異界化したアクティム周辺
そして空に浮かぶアクティム
メンバーの一人ココノエが転送装置を持ち出すが
核である賢者の石がないと動かせないらしい
材料集めをするためアクティム周囲を回る事になる。
そこで出会うのははたしてどんな奴だろう
ライブラ志望の俺は果たしてロムレアを救えるのだろうか?
それはだれにも分からない。
おわり
ライブラ志望の冒険者だ
今俺はロムレア王国最大の危機に立ち向かうべく多くの仲間を集めている
偶然手に入れた原初の魔法の一つ「封印魔法」を使い
戦うライブラとして冒険者をしていた
そんなある日
俺はジーナとゆう女と出会う
そしてもう一人のライブラであるフリードと共に
俺は数々の冒険を潜り抜けて来たのだった
封印魔法を駆使して魔物を封印する俺に比べれば
フリードはお荷物でしかないと思っていたが今はかけがえのない仲間
そんなこんなで俺達はついにアクティムに到着する
異界化したアクティム周辺
そして空に浮かぶアクティム
メンバーの一人ココノエが転送装置を持ち出すが
核である賢者の石がないと動かせないらしい
材料集めをするためアクティム周囲を回る事になる。
そこで出会うのははたしてどんな奴だろう
ライブラ志望の俺は果たしてロムレアを救えるのだろうか?
それはだれにも分からない。
おわり
2023年09月09日
名・監・督
ヴラキアの領主の館に到着した蒼真達
そこにはリゼの牙に掛かろうとするフリードが
その時、蒼真は近くに居たルコを掴んで
「選手、交代!」
「ええーっ?」
ルコを思いっきり投げ飛ばした
リゼリエッタを飛ばしフリードは助けられた
「名監督」
せがた三四郎のサッカー日本代表選手の監督になろうのCMのパロディです。
「せがた三四郎みたい」
「せがた三四郎って誰?」
蒼真の行動に驚く面子達だった。
そこにはリゼの牙に掛かろうとするフリードが
その時、蒼真は近くに居たルコを掴んで
「選手、交代!」
「ええーっ?」
ルコを思いっきり投げ飛ばした
リゼリエッタを飛ばしフリードは助けられた
「名監督」
せがた三四郎のサッカー日本代表選手の監督になろうのCMのパロディです。
「せがた三四郎みたい」
「せがた三四郎って誰?」
蒼真の行動に驚く面子達だった。
2023年09月03日
メトロヴァニアな奴等
俺の名前は常盤レイジ
危険な仕事を専門にする便利屋だ
ある日俺は東京に現れた謎の迷宮の調査を依頼された
「ここが東京大迷宮」
中がどうなってるか分からない謎の大迷宮
「どんな相手が来ようとこの魔改造ショットガンで吹っ飛ばしてやる」
魔改造ショットガンを手にレイジは迷宮の桶へと向かう。
だが迷宮には
彼と同じように迷宮へと向かった者がいる事を知らないレイジ。
危険な仕事を専門にする便利屋だ
ある日俺は東京に現れた謎の迷宮の調査を依頼された
「ここが東京大迷宮」
中がどうなってるか分からない謎の大迷宮
「どんな相手が来ようとこの魔改造ショットガンで吹っ飛ばしてやる」
魔改造ショットガンを手にレイジは迷宮の桶へと向かう。
だが迷宮には
彼と同じように迷宮へと向かった者がいる事を知らないレイジ。
2023年09月02日
メトロヴァニアな奴等
俺の名はアッシュ
便利屋デビルメイクライをダンテに代わって経営する悪魔ハンターだ
俺はある依頼を受けて東京に現れた謎の迷宮へと来ていた
ただのピクニックだハミング歌いながらハイキングとでも行きますか
な感じで俺は迷宮へと入って行った。
迷宮の中は複雑になっていてどうゆう構造なのかは分からない
これは楽しそうだな、俺は今まで雑魚悪魔ばかり相手していたから
退屈な日常から解放された気分になっている
「どんな奴が来ようと俺にはこの魔改造サブマシンガンがある」
魔改造したサブマシンガンとライトセーバーを手に迷宮の最深部へと向かうアッシュ
果たして彼が迷宮で見るものとは?
便利屋デビルメイクライをダンテに代わって経営する悪魔ハンターだ
俺はある依頼を受けて東京に現れた謎の迷宮へと来ていた
ただのピクニックだハミング歌いながらハイキングとでも行きますか
な感じで俺は迷宮へと入って行った。
迷宮の中は複雑になっていてどうゆう構造なのかは分からない
これは楽しそうだな、俺は今まで雑魚悪魔ばかり相手していたから
退屈な日常から解放された気分になっている
「どんな奴が来ようと俺にはこの魔改造サブマシンガンがある」
魔改造したサブマシンガンとライトセーバーを手に迷宮の最深部へと向かうアッシュ
果たして彼が迷宮で見るものとは?
2023年08月30日
アッシュの日常
「この中に財宝あるのか?」
開けようとしたアッシュ達の前にモニカが立ちはだかる
しかし
「どけ!」
モニカはアッシュに一蹴された
「こ・・これは」
「俺の名はアッシュ、この世に生きる資格の無い外道を葬る拷問ソムリエだ」
「何やってるんですか?アッシュさん」
「俺の知り合いに拷問が趣味な奴がいてな」
アッシュはとある町に居るある男の事をジーナ達に話す
「奴が拷問するのはこの世に生きる資格の無い外道だけだ」
その後モニカは「私は修行僧です神聖なカトゥーの邪魔をして解かないでください」
と書かれた看板を首にかけられ猿轡されて手足に重りを付けられ
三角木馬に乗せられて放置された。
開けようとしたアッシュ達の前にモニカが立ちはだかる
しかし
「どけ!」
モニカはアッシュに一蹴された
「こ・・これは」
「俺の名はアッシュ、この世に生きる資格の無い外道を葬る拷問ソムリエだ」
「何やってるんですか?アッシュさん」
「俺の知り合いに拷問が趣味な奴がいてな」
アッシュはとある町に居るある男の事をジーナ達に話す
「奴が拷問するのはこの世に生きる資格の無い外道だけだ」
その後モニカは「私は修行僧です神聖なカトゥーの邪魔をして解かないでください」
と書かれた看板を首にかけられ猿轡されて手足に重りを付けられ
三角木馬に乗せられて放置された。
2023年08月26日
超次元ダンジョントラベラーズ
数奇な運命の元に集いし者達
異世界から来た彼等はロムレアの地に集う。
アッシュ
ネプテューヌ
ノワール
ベール
ブラン
キリト
アスナ
リーファ
リズベット
シリカ
ルビー・ローズ
空条丞太郎
鳴神悠
彼等の前に立ちはだかった者達
朽ちた祠の洞窟にてイリーナ・ローゼンマイア
コンゴール山の砦にてツララ
風の塔にてユーニ・コルテク
ヴラキアの町にてリゼリエッタ・マーシュ
近くの森にて宝蔵寺八重
竜宮城にてコネット・サントノーレ
そして城壁前にてメフメラ
そして彼等の前に広がる混沌のアクティム
果たして、彼等の前に立ちはだかる者達は一体何者なのだろうか?
彼等の旅は更なる過酷さを増していく。
異世界から来た彼等はロムレアの地に集う。
アッシュ
ネプテューヌ
ノワール
ベール
ブラン
キリト
アスナ
リーファ
リズベット
シリカ
ルビー・ローズ
空条丞太郎
鳴神悠
彼等の前に立ちはだかった者達
朽ちた祠の洞窟にてイリーナ・ローゼンマイア
コンゴール山の砦にてツララ
風の塔にてユーニ・コルテク
ヴラキアの町にてリゼリエッタ・マーシュ
近くの森にて宝蔵寺八重
竜宮城にてコネット・サントノーレ
そして城壁前にてメフメラ
そして彼等の前に広がる混沌のアクティム
果たして、彼等の前に立ちはだかる者達は一体何者なのだろうか?
彼等の旅は更なる過酷さを増していく。
超次元ダンジョントラベラーズ
「番人ってどんな奴だ?バカでかい三つ首の犬でも出るのか?」
「アッシュさん、それだと番人じゃくて、番犬ですよ」
アッシュとルコの会話をしながら番人が待ち受ける城門前へと到着した
「ようやくお出ましとゆう訳か」
アッシュ達の前にそびえ立つ城門、そしてその中央にいる女
「これより先は魔の領域、人の身で向かう事は許されない」
「魔の領域?俺は生身で魔界の領域を見て来た男だぞ」
アッシュはケルベロスを番人の女に向ける
「選択肢は二つ、結界を解いて俺達を通すか俺に倒されるかだ」
「なら見せてあげる、圧倒的な魔の力を」
「魔の力?俺はお前みたいに調子こいてる奴を何人も見て来たぜ」
アッシュと番人の戦いが始まった。
「こうゆう時は便利よね、ああゆう脳筋バカは」
「ご主人様?」
「後先考えずに目先の戦いしか求めないそうゆう男は」
「でも、アッシュさん楽しそうですよ」
番人との戦いを終えアッシュは番人の頭に銃を向けた
その時ユーニがアッシュの前にユーニが番人を庇うように前に立った。
「アッシュさん、それだと番人じゃくて、番犬ですよ」
アッシュとルコの会話をしながら番人が待ち受ける城門前へと到着した
「ようやくお出ましとゆう訳か」
アッシュ達の前にそびえ立つ城門、そしてその中央にいる女
「これより先は魔の領域、人の身で向かう事は許されない」
「魔の領域?俺は生身で魔界の領域を見て来た男だぞ」
アッシュはケルベロスを番人の女に向ける
「選択肢は二つ、結界を解いて俺達を通すか俺に倒されるかだ」
「なら見せてあげる、圧倒的な魔の力を」
「魔の力?俺はお前みたいに調子こいてる奴を何人も見て来たぜ」
アッシュと番人の戦いが始まった。
「こうゆう時は便利よね、ああゆう脳筋バカは」
「ご主人様?」
「後先考えずに目先の戦いしか求めないそうゆう男は」
「でも、アッシュさん楽しそうですよ」
番人との戦いを終えアッシュは番人の頭に銃を向けた
その時ユーニがアッシュの前にユーニが番人を庇うように前に立った。