「アッシュさん、それだと番人じゃくて、番犬ですよ」
アッシュとルコの会話をしながら番人が待ち受ける城門前へと到着した
「ようやくお出ましとゆう訳か」
アッシュ達の前にそびえ立つ城門、そしてその中央にいる女
「これより先は魔の領域、人の身で向かう事は許されない」
「魔の領域?俺は生身で魔界の領域を見て来た男だぞ」
アッシュはケルベロスを番人の女に向ける
「選択肢は二つ、結界を解いて俺達を通すか俺に倒されるかだ」
「なら見せてあげる、圧倒的な魔の力を」
「魔の力?俺はお前みたいに調子こいてる奴を何人も見て来たぜ」
アッシュと番人の戦いが始まった。
「こうゆう時は便利よね、ああゆう脳筋バカは」
「ご主人様?」
「後先考えずに目先の戦いしか求めないそうゆう男は」
「でも、アッシュさん楽しそうですよ」
番人との戦いを終えアッシュは番人の頭に銃を向けた
その時ユーニがアッシュの前にユーニが番人を庇うように前に立った。
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