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2024年07月18日

人物紹介

コノエ・シズカ

「超次元ダンジョントラベラーズ」の登場人物
ロングヘアーと眼鏡が特徴的な少女
整った顔付きでスレンダーな体格

ゲートを渡ってこの世界にやって来た異世界人
遥か昔、封印された魔神が現在に蘇りロムレアに混沌をもたらす
フリード達が魔神に挑むのを目撃し後をつけたが
彼等が敗北寸前の所を目撃した事で彼等を見捨てる形で逃走

それ以来、魔神を倒せる方法を探すため各地を旅する
刹那との出会い今度こそフリード達を助けるべく行動を開始する。
posted by 無月 at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年06月30日

ミストVSレイジ

俺の名前は常盤レイジ
エルペタスの殺し屋ミストと対峙する特務六課の刑事だ!

俺は偶然にもミストと遭遇してしまう
奴の目的は中国から来た政治家の暗殺
エルペタスの目的は日本を再び大国にする事だった
そのために奴等は無関係な他国の政治家も手にかけている
警察の奴等はビビッて何もしないが
俺達、特務六課はエルペタスを危険な思想を持つ組織として
日々奴等の暗殺を阻止して来た

そして遂に俺はミストと対決する事に
死神羅漢の呉兄弟でさえ歯が立たなかったミスト
「特務六課を並の警察と思うなよ」
俺は奴に威嚇のつもりで言うが奴の顔は微動だにしない
レイジはミストに殴りかかるがそれは簡単にかわされた
それでもレイジには策がある
ストレートパンチはただのダミー、本命はこれだ!
「そら食らえ!」
奴の下半身への攻撃だ、だがそれを予測していたミストは攻撃をかわした
「無駄だ、私に攻撃は当たらない」
「余裕ぶっこいてんじゃねぇ!」
レイジはそれでもミストに殴りかかる
当たらない、でも確実だが奴の姿を捕らえて来ている
呉兄弟は負傷で戦えない
こいつの足さばきを見ていたレイジはまずそれを潰す事にした。

それはゼロ距離にする事
さすがのミストもそれに驚く
だが、それでもレイジはミストに掴みかかると同時に
「頭突きだー!」
レイジがミストの頭に頭突きをお見舞いする
「がっ!」
もうこうなればレイジの独壇場だ
レイジはひたすら頭突きをし続ける
「手前をこのまま・・・ぐっ!」
だが、その前にミストの剣がレイジの腹を貫く
たまらずミストから離れてしまうレイジ
その時、野次馬たちの声が聞こえて来た
「レイジ、勝負は預ける」
と言うとミストはその場から姿を消した

レイジはその場で膝を付く
勝負は互いの痛み分けに終わった。

おわり
posted by 無月 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年06月04日

神薙刹那

神薙刹那

年齢 34歳

趣味 魔具の収集、レトロゲーム集め

好きな物 強敵

嫌いな物 中身の無い人間

小説「闇堕ち乙女と異世界の英雄」の主人公
一時期アッシュとゆう偽名を使っていた時期がある
デビルハンターの傍ら、副業としてホットドック屋を始める
悪魔退治を専門にしている便利屋
ダンテに対してはハンターとしての腕前を評価しているが
生活破綻者な所は呆れながらも生活を援助している
ダンテ失踪の話を聞き彼を探している途中、ゲートによって
異世界にあるロムレア王国へと飛ばされてしまう
その地で得た封印魔法を使って魔物の封印を行う所から
ジーナに目を付けられアクティム奪還に協力させられる事になった
この世界の強敵との戦いに期待をしている根っからの戦闘狂。
posted by 無月 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年06月02日

ホットドック屋

刹那は便利屋稼業を隠れ蓑にした悪魔退治をしているデビルハンターである。
アッシュとゆう偽名を使って活動していた時期があったが
今は本名である神薙刹那として活動している

ダンテは仕事選んでばっかりいるから
とうとう電気も水道もガスも止まっている
だから仕事を選ばずにデビルハンターをやっていたのだが
便利屋だけだと生活できない
そこで。

「俺は今日からホットドック屋を始めるぞ!」
何でホットドックなのかは
それは刹那が好きな物だから
まずは日本にある貴凜町で始めたら
そこにはやばいメロンパン屋がいた
だが、そんな事で俺がホットドック屋をやめる訳も無い
まぁ、雷一族もわらび餅屋を始めたらしい
でも、ヒューマンバグの裏家業の人間は飲食業に走るのは何でだろう?
posted by 無月 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年06月01日

コードギアス(仮)

ZET社

様々な事に力を注ぐ巨大企業
EUに本社があったが
現在はエリア11にあるホッカイドウ租界に本社を構えている
ナイトメアフレームを今後の世界において重要な戦力と考え
自社製のナイトメア「ゲシュペンスト」の開発を行う
それ以外にもナイトメアを開発している新進気鋭の企業である。

ZET社社訓なる物が存在する。
posted by 無月 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年05月17日

異世界転移した京と庵

オロチ戦の直後、謎の光に包まれた草薙京と八神庵
二人は目覚めるとそこは見知らぬ場所

京「おい庵、何だここは?」
庵「知らん」

ここはロムレア王国と呼ばれる場所らしい
そんな事は関係なしに庵が京に襲い掛かる

庵「ここが何処か知らんが京!お前は死ね!」
京「やっぱりこうなるのか!」

オロチとの戦いから今度は異世界転移をする草薙京と八神庵
はたして彼等は元の世界に帰れるのか?
posted by 無月 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年04月12日

黒焉街激震!黒龍会の罠!

黒龍会
それは日本最大の極道組織
奴等の目的はただ一つ。
東京全土の掌握にある、そのためにまずは黒焉街を手中に収める事
そのためには邪魔な京極組を潰そうとしていた
しかし、潰すと言っても壊滅では無く吸収
そうやって黒龍会は巨大な組織へとなっていった。

黒龍会の罠に気づいていない京極組は
既に黒龍会に狙われている事を知らない
組長の五十嵐が黒龍会が仕向けた暗殺者に狙われるまでは

「五十嵐!死んでもらうぞー!」
襲って来た暗殺者を一条が仕留める
しかし、襲撃者の目的は暗殺では無く宣戦布告
暗殺者は最初から殺されるために送られたのだ
もちろんプロではなく黒龍会にツケをしていた人間を暗殺者に仕立てて
それが京極組の怒りを買う事になり
この襲撃事件からやがて京龍戦争へと発展していく事になる。

京極の轍、新章開幕!
集う者達、両雄並び立つ!
関東制圧を狙う極道と極道の血で血を洗う抗争
それはやがて裏社会全土を巻き込んだ大戦へと発展していく。
posted by 無月 at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年03月30日

特務六課 沖縄に行く

レイジ達特務六課は慰安旅行として沖縄に向かうのだが
そこにはなんとあの京極組が慰安旅行に来ていた
果たして彼等は無事に旅行を終える事が出来るのか?

やばい面子だらけで向かう旅行が
安全に終わる訳が無い

特務六課VS京極組
警察と極道の戦いが始まる?
posted by 無月 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年03月17日

京炎戦争終結

戒炎のトップ我妻京也は守若十四郎の手によって死んだ
これにより戒炎は壊滅したかに見えたが
この二人の戦いを監視用のドローンで観察していた三人の人物。

???「我妻が死んだか」
???「まぁ、所詮奴は半グレ、我等とは比べ物にならん」
???「と言いますが既に奴等は城ケ崎も倒しています」
???「あの狂犬の名前は聞きたくない」
???「すいません」
???「問題は京極組ですよ、奴等を取り込むための算段は?」
???「いつも通りだ、奴等の力を少しずつそぎ落として無力化していく」
???「半グレ相手に余裕だが、我々は極道だ!あんな連中とは違う」
???「そうでもしないととり込めない、嫌な時代だな」
???「暴対法で極道組織は以前のような勢いは無い、だから半グレ共が頭に乗るのだ」

今や極道組織は暴対法で以前のようには稼げない
それ故に解散したり弱体化したりしている
そんな世界の中で一つだけ勢いのある組織がある
その名は黒龍会
日本の裏社会の三分の一を掌握する極道組織
彼等の目的は裏社会による日本中心のアジア掌握
無力化した極道組織を取り込み勢力を拡大して来た
そして今、東京全土を掌握すべく行動を開始した

???「全てはシナリオ通りだ」
???「東京全土は我々の物だ!」
???「戦争はまだ終わらない、いや・・・・我々が終わらせない」

日本全土を巻き込む巨大な暗雲が今動き始める。

おわり
posted by 無月 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年03月01日

アッシュの日常

俺の名はアッシュ
悪魔退治をやりながらホットドック屋を経営しているデビルハンターだ。
最近は悪魔退治の依頼も無くて退屈な日々を送っている。

まぁ、それはそれでいいんだが
悪魔がいないと生活が出来ない
ダンテは気に入った仕事をしていないからか
いつも金無し借金まみれ
最近は電気も水道も止まったそうだ
生活費はいつも俺が出しているのだが
それも最近はやっていない
ビジネスチャンスを求めて日本に来たからだ。

俺は貴凜町でホットドック屋を始めた
しかし、ライバル店もある
それが瓜生のメロンパン屋だ
俺のライバルはメロンパンだー!

俺がホットドック屋を始めた理由は
俺がまだ便利屋だけで食っていた時だ
大口の依頼人なんて滅多に来るものではない
そこで副業としてホットドック屋を始めたのだ
今では悪魔退治はほとんど来ないが
代わりにホットドック屋が繁盛した
俺は今日もホットドック屋をやりながら悪魔を狩る日々を送る。
posted by 無月 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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