十六夜昨夜と紅美鈴の二人だ、二人とも全裸になっている
体は汗で濡れ口からは甘い吐息がこぼれる
くちゅ、くちゅ
昨夜と美鈴が互いの舌を絡ませながら胸を合わせる
昨夜のしたたかな胸が美鈴の豊かな胸を押し上げる
「はぁ、昨夜さん」
「美鈴」
互いの名を呼びあい再び体をまさぐり合う
「凄い、あれが大人の・・・」
一人の少年が二人の行為を見ながら息を荒立てていた
その時、時間が停止する
再び時間が動き出すと
「あら、私達の行為をのぞき見しながら興奮するなんていけない子ですね」
裸の昨夜が少年の背後を取る
そしてそのまま少年を持ち帰り美鈴と昨夜と少年による淫らな・・・・。
「ええかげんにせんか!」
美鈴が店長を思いっきりぶっ飛ばす
「なんですかこれ!私と昨夜さんがそんな・・・・・・」
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