黒巣レイジ、紅林二郎、佐竹博文、鬼頭丈二
この4人で最後のクリスマスが行われようとしていた
出されるものは当然寄食
これが最後のクリスマスだと知るとレイジは落胆している
だがそれでも一度染みついたお残しは許しません精神は料理に手を進める
まぁこれでも最後になるのだからいいのかもしれない
佐竹は最近は仕事の方もうまくいっているらしい・・・・・
まぁ、あの小説作家に目を付けられているからだろうか
紅林も今日は終業式だから明日からは学校での職務がない
だからこうして俺達四人でクリスマスパーティーをやっているのだ
でも、やっぱり寂しい
これが最後になるとなんだかなぁ
こうして俺達のクリスマスパーティーは幕を閉じた。
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