アフィリエイト広告を利用しています

2022年02月13日

グルメリポーター、ススム!

俺の名はススム
グルメリポーターだ
世界各地にある美味・珍味を味わい
今やグルメリポーターとして動画を配信している
そして今、この町おいしーなタウンに来ている
理由はただ一つ、この町のおいしい料理を食べ歩きをするため

人は美味い物を食べた時、本当の意味の感動を味わえるのだ
食こそ人類の宝、食こそ人類共通の遺産
だが、この町に蠢く怪しい影が襲う時、グルメリポーターススムが立ち上がる!

プリキュアと共に戦うのは最強のリポーター
食への愛を知らぬ者に食らわせろ、感謝の正拳突き!
posted by 無月 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

新作予告

俺の名前はススム
こう見えてもグルメリポーターだ
幼い頃に定食屋で食べた料理の味に感動を覚え
世界中の食材や料理を食べレビューするグルメリポーターとなった
最初の頃は見向きもされていなかったが嘘偽りのない感想
あらゆる食材に対する感謝
それが徐々に人々に注目され本も出し今や年収7億の名ブロガーである
俺は何でも食べる
ゲテモノだろうが何だろうが俺は食べるそれが食材や料理に対する俺の敬意だ
そんな俺が今、おいしーなタウンに来ている
この町には美味い料理の店がひしめく様にあるこの町なら
俺の舌を唸らせる料理がある筈だ
こうして俺はグルメリポーターとしてこの町に来た
そこで俺はとんでもない出会いをするなんて夢にも思わなかった。
posted by 無月 at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年02月11日

おいしーなタウンにあの二人がやって来た

???
「ここが凄く美味い料理があるおいしーなタウンか!」

???
「そうですね、やばいですね!」

大柄の男と一人の少女

???
「そういえばトリコさん、これからどうします?」

トリコ
「ペコリーヌ、決まってるだろ!飯だ!」

ペコリーヌ
「そうですね、まずはご飯です!」

その日、おいしーなタウンに二人の人間がやって来た
美食屋トリコ
美食殿のペコリーヌ
この二人がやって来た事で新たな物語が始まる。
posted by 無月 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

古の魔法使い達

かって、ここが魔法都市と呼ばれていた時代
神にも匹敵するとゆう究極の魔法を扱う7人の魔法使いがいた
彼等はそれらの魔法を使い、暗黒の時代と呼ばれる魔物の時代を終結させた
そして彼等は自らの魔法を古代魔法として
ダンジョンに制作した隠し部屋の中に封印した
いつの日か世界に再び危機が迫った時に正しき者の手にこの魔法が継承される日を信じて。

そして時が流れ
魔法使い達の事も古の魔法都市もいつしか人々の記憶から消えて行った
現在、7つの古代魔法を手に入れようとする一人の若者が現れるまでは。
posted by 無月 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年02月10日

賞金稼ぎ

夜神蒼真

突然ロムレア王国に召喚された異邦人
突然召喚された異世界において生活するためにも金がいる
蒼真は賞金稼ぎを開始した
でも相手は人間では無い魔物だ。
posted by 無月 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年02月09日

氷獄の樹海

氷獄の樹海
ここはかってプリズレンの樹海と呼ばれていた
しかし今は収まらない寒気によって辺り一面白景色となっていた
凍てつく寒さ、鋭い氷角、決して収まらない吹雪
この場所にあるのは妖精たちの住む森
しかしここには氷刃の刃、妖精の森の精霊、狂戦士が待ち構えていた。
posted by 無月 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

マグ・メルの精霊の正体

蒼真と統夜がにらみ合っている中
蒼真が何者かの気配を察知した

「さっきから何こそこそこっちを見てんだぁ!」

蒼真が足元に落ちていた少し大きな石を拾い
気配がした方目掛けてぶん投げると

「ドギァス!」


石はイストのイヤーカバーに直撃した
それと同時にイストとは異なる声がイヤーカバーから聞こえる
イヤーカバーが砕け中から鳥みたいなモンスターが出て来た

「何だよこれ?これが精霊の正体か?」
「イストってエイリアンが動かしてたのか?」

投石を頭に食らって鳥型のモンスターは動かない

「えっ?これで終わり?精霊を語るモンスターは綺麗さっぱり倒されて終わり?」
「みたいだな」

マグ・メルの精霊 再起不能(リタイヤ) ちゃんちゃん♪
そして、イスト回収

蒼真はイストを担ぐとそのままジーナ達の所へと向かった

「まぁ、仕込みも済ませたしこのまま奴と戦うのもいいがまずはこいつだ」
「・・・・・・・・」

蒼真は既にこの辺りの変異種を全て片付けていた
後はあの狂戦士アリシアを残すのみ。
posted by 無月 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年02月08日

青と蒼

蛮野の狂戦士と化したアリシアを追ってジーナ達と別行動する蒼真
蒼真はアリシアが狙いそうな変異種の魔物を片っ端から狩っていた
そうすれば必ず自分を狙ってくる可能性があるからだ
だが、変異種を探す道中で蒼真はある男に会う。

青い長髪、青い目、そして背中に絶蒼と書かれたジャケット
こいつを一目見た時、蒼真は思った
こいつとは絶対に友達にはしたくないと

「お前、名前は何だ?」
「それが人に対して言うセリフか?まずは自分から名乗れ」
「夜神蒼真だ、さぁ名乗ったぞ!」
「天川統夜」

これが二人のハデスの後継者の出会いの瞬間だった
戦いの最中に統夜の出した炎を見た蒼真は言う

「お前も青い炎を出せるのか?」
「まさかお前も」

そう言うと蒼真も炎を出す
その色は青白い色をした炎を蒼真は出した
統夜の炎は深い青の炎
青と蒼
二つの炎を見せ合う二人

「こんなは後でどうにでもなる」
「だが今は」
「決着を付けよう」

二人は再び剣を交えあった。

posted by 無月 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年02月07日

ヴラキア悪魔城伝説

ヴラキアの町に妙な領主が現れた
それ以来、町は明けない夜に包まれたとゆう
その話をエギルから聞いた蒼真はヴラキアの町へと向かった
ジーナは反対していたが俺は向かうことにした
アクティムに向かって急ぐより
こうやって寄り道しながら力を付けた方が得だからである
ついでに戦力増加のために自分と同様に別の世界から来た人間を加えていた
そしてもう一つ
この世界には俺の知らない強い奴がゴロゴロ居る
そいつ等と戦わないで何が異世界転移だ
それに南雲も言っていた「邪魔する奴は誰だろうと殺す」と
イリーナはともかく俺にとっては闇堕ちした奴らはただの障害物だ
それを取り払う事に何で咎められるのか?
とにかく俺はそんなヤバい奴らを放置してまでロムレアを救う価値は無いと思っている
今の俺は上機嫌だ!そんな奴等と戦えるとるう喜びが俺を突き動かしてる原動力
とにかく俺はヴラキアの町に到着した。
posted by 無月 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年02月04日

悪魔城ヴラキア そのB

道中で出会うのは死神の通り名を持つ男
謎多き少女、領主の館に到着した4人の運命は?


続きを読む...
posted by 無月 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
検索
プロフィール
無月さんの画像
無月
真面目に頑張ってます。
プロフィール
最新コメント
短編 わらび餅 by taka (06/22)
ブラック書店 by yoshi (07/06)
ブラック書店 自己紹介 by yoshi (05/12)
ダンジョントラベラーズ by yoshi (04/29)
アッシュの日常 by yoshi (03/02)
カテゴリーアーカイブ
小説(325)
短編(66)
リンク集