ブラック書店

ルーセ離宮に向かうとそこは暴君と化した王の住処と化していた
それでもこの状況を打破するための方法
クリフォトの根を枯らしていく彼等はついに
暴君王と対峙する。

魔界の大樹クリフォト
魔界に聳え立つ魔界の植物
世界の異変はかなり深刻化していた
彼等は向かう元凶の根源へ。

俺達はついに来た
異変の中心地のあるアクティムの城壁前へ
その前に立ちはだかる番人
しかし、番人は既に倒されていた
番人は言う倒したのは巨大な剣を持つ一人の男だと。

釣り上げた亀ちゃんに連れられて俺は竜宮城に来ていた
そこで待っていたのは歓迎の宴ではなく
乙姫ことオツ姫の悪逆非道の限りだった
海が荒れる時、荒ぶる海の王が目を覚ます。

ヴラキアの領主を倒した翌日
エギルの酒場で俺はくつろいでいた
今日ぐらいはゆっくりしたい
そんな考えは一つの依頼で終わりを告げた
依頼の内容は最近現れた辻斬り退治
目撃者の話ではそいつはどうやら元討伐隊らしい
俺はツララ同行でその辻斬りの出没する場所に向かった.。

俺はイグニスと共に向かった場所
ヴラキアの町と呼ばれる町に来ていた
目的はこの町に現れた領主を倒す事
それが入団テストとして最初の探索でもある。

ユーニを取り戻した俺達はしばらくの間各地で修行をしていた
そんな中、グリューネワースに一人の男が尋ねる所から話は始まる。
彼の名はイグニス
別の世界にある武国の修羅
修羅とは彼の世界における戦士の事を意味する
そんな彼が討伐隊に入りたいと志願して来た
彼もまたこの世界に招かれた異世界人
元の世界に帰る方法を探していた。

風の塔
ここはかって監獄として使われていた塔
しかし今は灯台として使用されている
しかし先月からこの塔に魔物が現れてから
この塔から悲しみの旋律が流れていた
ローレライの如く悲しみに陥れセイレーンの如く人々を襲う
その旋律の主を倒すべく彼等は来た

風の塔に向かう途中
俺は様々な人物達と出会う
彼等も異世界の人間で彼等も討伐帯に加える事に決めた俺
ジーナはかんかんだったが俺は全然気にしない
そして俺達は風の塔に到着した。

俺達は砦の探索中にハジメとクレスに出会う
彼等もこの砦の盗賊退治に来たのだろう

その後も黒の剣士キリト
落とし穴に刺さっていた少女ネプテューヌ
記憶喪失のクラウド

を加えて盗賊の居場所に到着した。