コンゴール山の砦に向かった俺が見たのは
中に入ると摩訶不思議な空間が広がるのだった。
地面に寝転がって昼寝するアキラ
さらに地下を歩いていると体を鍛えている高原日勝
新たな仲間は少し変
待ち構えるは一体何か?
俺達の砦探索が始まった。
2022年02月25日
2022年02月22日
キャプター2 情報
新種の魔物の正体は闇堕ちしたイリーナだった
俺は他の討伐隊のメンバーも闇堕ちしていると推測する。
そして散り散りになった討伐隊の再集結をすべく
異世界から来た人間も集めて戦力強化を開始する
あの洞窟の事を聞いた店で再び情報収集をしていると
この辺りにあるコンゴール山に盗賊が現れた事を店の主人から教えられる俺
その盗賊の正体が行方不明の討伐隊か異世界の人間か?
それを知るには現地に行くしかない
俺はその盗賊が築いた砦の場所を聞きコンゴール山の砦に向かった。
俺は他の討伐隊のメンバーも闇堕ちしていると推測する。
そして散り散りになった討伐隊の再集結をすべく
異世界から来た人間も集めて戦力強化を開始する
あの洞窟の事を聞いた店で再び情報収集をしていると
この辺りにあるコンゴール山に盗賊が現れた事を店の主人から教えられる俺
その盗賊の正体が行方不明の討伐隊か異世界の人間か?
それを知るには現地に行くしかない
俺はその盗賊が築いた砦の場所を聞きコンゴール山の砦に向かった。
キャプター1 封印
グリューネワースで療養を始めてから一週間が経過したある日
俺はリハビリがてらに近くの洞窟へと向かった
この洞窟には最近新種の魔物が現れて冒険者が襲われる事件が発生していた。
いつまでも部屋でじっとしてるより
外に出て体を動かすのが一番と判断したからだ。
そして洞窟の中を歩いてると
俺は隠し部屋を発見した
中には足元に魔法陣だけが書かれている簡素な部屋だった
魔法陣に足を踏み込むと何かの魔法が流れてきた。
封印魔法
かってロムレア王国が誕生する遥か以前
大魔導士グラウス・ロアによって生み出された魔法
魔物の魂を封印する事が出来る魔法のようだ。
封印魔法を含む古代魔法は7つ存在する
俺がこの世界に来て目的が出来た瞬間だった
部屋から出るとジーナとルコが目の前にいた。
俺はリハビリがてらに近くの洞窟へと向かった
この洞窟には最近新種の魔物が現れて冒険者が襲われる事件が発生していた。
いつまでも部屋でじっとしてるより
外に出て体を動かすのが一番と判断したからだ。
そして洞窟の中を歩いてると
俺は隠し部屋を発見した
中には足元に魔法陣だけが書かれている簡素な部屋だった
魔法陣に足を踏み込むと何かの魔法が流れてきた。
封印魔法
かってロムレア王国が誕生する遥か以前
大魔導士グラウス・ロアによって生み出された魔法
魔物の魂を封印する事が出来る魔法のようだ。
封印魔法を含む古代魔法は7つ存在する
俺がこの世界に来て目的が出来た瞬間だった
部屋から出るとジーナとルコが目の前にいた。
2022年02月21日
キャプター0 邂逅
ロムレア王国の首都アクティム上空に現れたゲート
それはこの世界だけではなく、様々な世界にも表れていた。
辺境の世界、地球
平穏なこの世界にも魔神の魔の手が迫っていた
この世界に住む一人の少年
俺がロムレア王国に降り立つ時
二人の少女ジーナとルコに出会う
この邂逅が古の錬金術師と異世界の人間の物語の始まり。
それはこの世界だけではなく、様々な世界にも表れていた。
辺境の世界、地球
平穏なこの世界にも魔神の魔の手が迫っていた
この世界に住む一人の少年
俺がロムレア王国に降り立つ時
二人の少女ジーナとルコに出会う
この邂逅が古の錬金術師と異世界の人間の物語の始まり。
ココノエリポート
私の名はココノエ
しがない科学者さ、まぁ今回はアッシュ達が戦った魔物達の事を
こうしてレポートを書く事にした。
魔物の事を知っている奴はフリードだけだったが
アッシュはあんまり魔物には興味がないらしい
だから私がこうやってレポートを書いている訳だ。
はっ?愚痴ばっかりだと?
そうだな、今回はあまり書く事が無い
私もまだまだとゆう事か。
しがない科学者さ、まぁ今回はアッシュ達が戦った魔物達の事を
こうしてレポートを書く事にした。
魔物の事を知っている奴はフリードだけだったが
アッシュはあんまり魔物には興味がないらしい
だから私がこうやってレポートを書いている訳だ。
はっ?愚痴ばっかりだと?
そうだな、今回はあまり書く事が無い
私もまだまだとゆう事か。
2022年02月20日
コンゴール山の砦
コンゴール山に潜む盗賊退治のために砦の中に潜入した
この砦は最近出没する盗賊が建てた物らしいが
どうもここは前に仕事できた日本の店に近かったな
さすがにゲイシャもスシもねぇけどな。
俺の名はアッシュ
異世界にあるロムレア王国に召喚された異世界人
ジーナからは来訪者と呼ばれているがそんなのは今は問題ではない
何故ならアクティム上空に現れたゲートを放置すれば
いずれ俺の世界も飲み込まれてしまうからだ
それを防ぐため俺は仲間集めをしている
散り散りになった討伐隊のメンバーを集める
だがそれだけでは戦力不足だ
だから俺は俺と同じように別の世界から来た人間を集めている
そして砦に入って間もなくキリトとゆう人物と出会った
そういえば俺の背丈と体格が少し縮んだような
よく見てみると17歳位の体格になっている。
これも異世界に来た影響なのかそれとも?
そんな事は別に問題ではない
次に会ったのは高原日勝とゆう男だ
落とされた場所でなんで腹筋やら腕立てなんかしてたのだろう?
アッシュは高原と戦い彼は異世界で最強を目指すためアッシュ達のパーティに加わった。
この砦は最近出没する盗賊が建てた物らしいが
どうもここは前に仕事できた日本の店に近かったな
さすがにゲイシャもスシもねぇけどな。
俺の名はアッシュ
異世界にあるロムレア王国に召喚された異世界人
ジーナからは来訪者と呼ばれているがそんなのは今は問題ではない
何故ならアクティム上空に現れたゲートを放置すれば
いずれ俺の世界も飲み込まれてしまうからだ
それを防ぐため俺は仲間集めをしている
散り散りになった討伐隊のメンバーを集める
だがそれだけでは戦力不足だ
だから俺は俺と同じように別の世界から来た人間を集めている
そして砦に入って間もなくキリトとゆう人物と出会った
そういえば俺の背丈と体格が少し縮んだような
よく見てみると17歳位の体格になっている。
これも異世界に来た影響なのかそれとも?
そんな事は別に問題ではない
次に会ったのは高原日勝とゆう男だ
落とされた場所でなんで腹筋やら腕立てなんかしてたのだろう?
アッシュは高原と戦い彼は異世界で最強を目指すためアッシュ達のパーティに加わった。
高原日勝
俺の名は、高原日勝
かって6人の格闘家たちと戦い彼等の技を会得し
その格闘家達を殺したオディー・オブライトを倒し最強となった男だ。
しかし、戦いが終わっても俺の目指す最強の道を目指す旅は終わらない
俺は異世界にいる魔王オディオとの戦いを終えて
元の世界に帰ったはずだったのだが
俺は薄暗いほら穴の中にいた
とりあえず俺は体を鍛えているとそこにある男が現れた
どうやら俺はまた異世界に召喚されたみたいだ。
だが俺は戦う
元の世界に戻るために、そしてこの世界でも最強となるために
ロムレアの地に召喚された俺の新たな旅が始まった。
ライブ・ア・ライブ、リメイクおめでとうございます
触り程度しかやっていませんが
好きなシナリオは現在編と近未来編です。
かって6人の格闘家たちと戦い彼等の技を会得し
その格闘家達を殺したオディー・オブライトを倒し最強となった男だ。
しかし、戦いが終わっても俺の目指す最強の道を目指す旅は終わらない
俺は異世界にいる魔王オディオとの戦いを終えて
元の世界に帰ったはずだったのだが
俺は薄暗いほら穴の中にいた
とりあえず俺は体を鍛えているとそこにある男が現れた
どうやら俺はまた異世界に召喚されたみたいだ。
だが俺は戦う
元の世界に戻るために、そしてこの世界でも最強となるために
ロムレアの地に召喚された俺の新たな旅が始まった。
ライブ・ア・ライブ、リメイクおめでとうございます
触り程度しかやっていませんが
好きなシナリオは現在編と近未来編です。
2022年02月19日
召喚
夜神蒼真は異世界にあるロムレア王国に召喚された
自分が召喚された理由は蘇った魔神を倒すため
そして、同じように召喚された人間達
異世界英雄召喚バトル開幕!
自分が召喚された理由は蘇った魔神を倒すため
そして、同じように召喚された人間達
異世界英雄召喚バトル開幕!
2022年02月17日
転生したらプリキュアだった件 予告
転生したらプリキュアだった件
俺はプリキュア大好きの会社員
ある日俺は交通事故によって命を落としてしまう
そして
「こ・・ここは」
???
「気が付きましたか?」
俺の目の前に現れたのは一人の女性
「誰ですか?」
妖精の女王
「私は妖精の国の女王、死んだあなたをここに連れてきました」
女王が言うにはこの世界と人間の世界は微妙なバランスで成り立っている事だった
人間の世界が滅びればこの妖精の世界も滅びる
人間の世界に魔の手が忍び寄っているのだと言われた
「それと俺になんの関係が?」
女王
「貴方にはこれからその人間の世界に行って悪しき者を倒していただきたい!」
「おおっ、つまり俺は勇者とゆう訳か」
女王
「いえ、プリキュアです」
妖精の世界では世界の危機が迫る時
妖精と人間が一つになって伝説の戦士プリキュアが誕生すると
まさかプリキュア大好きの俺がプリキュアになるとは
「俺、男なんですけど」
女王
「分かってますよそんな事、貴方をこれから女に転生させて人間界に行ってもらいます」
こうして俺は再び転生する事になった、中学一年の少女として。
俺はプリキュア大好きの会社員
ある日俺は交通事故によって命を落としてしまう
そして
「こ・・ここは」
???
「気が付きましたか?」
俺の目の前に現れたのは一人の女性
「誰ですか?」
妖精の女王
「私は妖精の国の女王、死んだあなたをここに連れてきました」
女王が言うにはこの世界と人間の世界は微妙なバランスで成り立っている事だった
人間の世界が滅びればこの妖精の世界も滅びる
人間の世界に魔の手が忍び寄っているのだと言われた
「それと俺になんの関係が?」
女王
「貴方にはこれからその人間の世界に行って悪しき者を倒していただきたい!」
「おおっ、つまり俺は勇者とゆう訳か」
女王
「いえ、プリキュアです」
妖精の世界では世界の危機が迫る時
妖精と人間が一つになって伝説の戦士プリキュアが誕生すると
まさかプリキュア大好きの俺がプリキュアになるとは
「俺、男なんですけど」
女王
「分かってますよそんな事、貴方をこれから女に転生させて人間界に行ってもらいます」
こうして俺は再び転生する事になった、中学一年の少女として。
2022年02月14日
キリトとアッシュ
アッシュ
「そういえばキリト、お前も異世界人なんだよな」
キリト
「そうだ、俺の世界では魔物なんかいない、現実世界には」
アッシュ
「現実世界?」
キリトはアッシュに
自分が居たの世界の事を話し始める
キリトの世界ではリアルにゲームの中にダイブ出来るVRMMOが存在していて
本当にゲームの中に居るような感覚を味わえるのだ
しかし、そんなにいい事ばかりでもなく
キリトはゲームでの死が現実での死を意味するデスゲーム
「ソードアート・オンライン」に閉じ込められた事で
ゲーム攻略に奔走する事になり、結果として多くの犠牲者を出す結果になった。
アッシュ
「ゲームの死が現実の死か・・・・」
更にそのゲームの中ではゲームでの死が現実の死に繋がるのを理由に
ゲーム内での殺人を行うギルドまで現れていた
そのギルドを壊滅させるために何人ものプレイヤーを倒した事で
結果として直接手を下した訳でもないが殺人も同然の事をした事も話すキリト。
キリト
「あまり気分のいい物じゃない・・・」
その後、ゲームをクリアしたら突然このロムレア王国に転移していた
しかもゲーム内でのアバターの姿のままで。
キリト
「こんな感じかな、アッシュは?」
アッシュ
「俺は魔王をぶちのめす、この世界に召喚した奴を倒してな」
キリト
「・・・・・・・・・・」
二人はそれぞれの事を会話し終えると
再び歩き出す、この砦に潜む猫盗賊を倒すため。
「そういえばキリト、お前も異世界人なんだよな」
キリト
「そうだ、俺の世界では魔物なんかいない、現実世界には」
アッシュ
「現実世界?」
キリトはアッシュに
自分が居たの世界の事を話し始める
キリトの世界ではリアルにゲームの中にダイブ出来るVRMMOが存在していて
本当にゲームの中に居るような感覚を味わえるのだ
しかし、そんなにいい事ばかりでもなく
キリトはゲームでの死が現実での死を意味するデスゲーム
「ソードアート・オンライン」に閉じ込められた事で
ゲーム攻略に奔走する事になり、結果として多くの犠牲者を出す結果になった。
アッシュ
「ゲームの死が現実の死か・・・・」
更にそのゲームの中ではゲームでの死が現実の死に繋がるのを理由に
ゲーム内での殺人を行うギルドまで現れていた
そのギルドを壊滅させるために何人ものプレイヤーを倒した事で
結果として直接手を下した訳でもないが殺人も同然の事をした事も話すキリト。
キリト
「あまり気分のいい物じゃない・・・」
その後、ゲームをクリアしたら突然このロムレア王国に転移していた
しかもゲーム内でのアバターの姿のままで。
キリト
「こんな感じかな、アッシュは?」
アッシュ
「俺は魔王をぶちのめす、この世界に召喚した奴を倒してな」
キリト
「・・・・・・・・・・」
二人はそれぞれの事を会話し終えると
再び歩き出す、この砦に潜む猫盗賊を倒すため。