俺はプリキュア大好きの会社員
ある日俺は交通事故によって命を落としてしまう
そして
「こ・・ここは」
???
「気が付きましたか?」
俺の目の前に現れたのは一人の女性
「誰ですか?」
妖精の女王
「私は妖精の国の女王、死んだあなたをここに連れてきました」
女王が言うにはこの世界と人間の世界は微妙なバランスで成り立っている事だった
人間の世界が滅びればこの妖精の世界も滅びる
人間の世界に魔の手が忍び寄っているのだと言われた
「それと俺になんの関係が?」
女王
「貴方にはこれからその人間の世界に行って悪しき者を倒していただきたい!」
「おおっ、つまり俺は勇者とゆう訳か」
女王
「いえ、プリキュアです」
妖精の世界では世界の危機が迫る時
妖精と人間が一つになって伝説の戦士プリキュアが誕生すると
まさかプリキュア大好きの俺がプリキュアになるとは
「俺、男なんですけど」
女王
「分かってますよそんな事、貴方をこれから女に転生させて人間界に行ってもらいます」
こうして俺は再び転生する事になった、中学一年の少女として。
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