コンゴール山に砦を築いてそこで剣を盗む盗賊がいる
特徴からしてそいつは闇変異であると確信した蒼真は
自らの力に見合う剣と盗賊退治のため
コンゴール山にある盗賊の砦を目指す。
「なさけないぞジーナ、この程度で息切れか?」
「お前が異常なのよ、一人だけどんどん先に進むなんて」
「そうですよ蒼真さん」
そんな会話をよそに蒼真達はついに盗賊の砦に到着した
「ここなら俺の竜闘気に耐えられる剣がある筈だ」
竜闘気(ドラゴニックオーラ)
それは闘気の究極進化形態であり
蒼真はこの竜闘気を僅か13歳で会得し
本気で戦えないジレンマに悩まされていた
武器を振るうと並の武器なら直ぐに壊れて使い物にならなくなるからだ
そんな日々を送っていた矢先に異世界にあるロムレア王国に召喚された
蒼真達は意を決し砦の中へと入って行った。
2022年01月31日
新たなる力
闇変異種を倒した際に新しい技を手に入れていたココノエ
それは相手の能力を一部再現する事が出来るみたいだった
さっそく紹介しよう。
アクアザッパー(イリーナから取得)
水の斬撃を前方に放つ
スラッシュリッパー(ツララから取得)
自動追尾するプロペラビットを展開する
サイクロンウィーブ(ユーニから取得)
ココノエを中心に竜巻を発生させる
ブラッドスピア(リゼリエッタから取得)
前方に槍状の弾を放つ
ガトリングストーム(ユエから取得)
TPゲージが尽きるまで前方にガトリングガンから弾を出す
アイシクルブレイク(コネットから取得)
前方に氷塊を打ち出す(チャージ可能)
ブラックホールキャノン(メフメラから取得)
前方に重力弾を放つ、敵弾を消すこともできる(チャージ可能)
スパースステラー(モニカから取得)
雷撃を発生させて攻撃する、ロック中の敵を自動追尾する
ちょっとしたガンヴォルト気分
チェーンマイン(エルトリシアから取得)
爆発する弾を扇状に3つ撃つ
フロートボム(スフレから取得)
浮遊爆弾のココノエ周囲に設置する、敵に触れると爆発する
ブーストナックル(グリシナから取得)
あらゆる物を貫通する拳の弾丸
リープスラッシャー(リリアンから取得)
切り裂く輪状の剣
サテライトレイ(フィオラから取得)
収束したレーザーを撃つ
プラズマステーク(イストから取得)
威力の高いパイルバンカー
タイラントソード(アリシアから取得)
TP消費ゼロの接近武器
フォトンレーザー(メルヴィから取得)
超強力なレーザー砲
こんな感じになってます。
それは相手の能力を一部再現する事が出来るみたいだった
さっそく紹介しよう。
アクアザッパー(イリーナから取得)
水の斬撃を前方に放つ
スラッシュリッパー(ツララから取得)
自動追尾するプロペラビットを展開する
サイクロンウィーブ(ユーニから取得)
ココノエを中心に竜巻を発生させる
ブラッドスピア(リゼリエッタから取得)
前方に槍状の弾を放つ
ガトリングストーム(ユエから取得)
TPゲージが尽きるまで前方にガトリングガンから弾を出す
アイシクルブレイク(コネットから取得)
前方に氷塊を打ち出す(チャージ可能)
ブラックホールキャノン(メフメラから取得)
前方に重力弾を放つ、敵弾を消すこともできる(チャージ可能)
スパースステラー(モニカから取得)
雷撃を発生させて攻撃する、ロック中の敵を自動追尾する
ちょっとしたガンヴォルト気分
チェーンマイン(エルトリシアから取得)
爆発する弾を扇状に3つ撃つ
フロートボム(スフレから取得)
浮遊爆弾のココノエ周囲に設置する、敵に触れると爆発する
ブーストナックル(グリシナから取得)
あらゆる物を貫通する拳の弾丸
リープスラッシャー(リリアンから取得)
切り裂く輪状の剣
サテライトレイ(フィオラから取得)
収束したレーザーを撃つ
プラズマステーク(イストから取得)
威力の高いパイルバンカー
タイラントソード(アリシアから取得)
TP消費ゼロの接近武器
フォトンレーザー(メルヴィから取得)
超強力なレーザー砲
こんな感じになってます。
2022年01月30日
封印魔法
俺はこの世界に来てからある魔法が使えるようになっていた
その魔法の名は封印魔法
魔物をカードにしてしまうとんでも魔法だ
その昔、グラウス・ロアと呼ばれる魔法使いが生み出したが
当時は誰にも使える者がおらず
彼の死後、この魔法は失われたものとなっていた
その後はジーグドラドによって生み出された封印術が主体となったのだが
あの洞窟には密かにグラウス・ロアがいつか使用できる者が現れる日が来るのを信じて
あの魔法陣を遺したのかもしれない
朽ちた祠の洞窟に隠されていた謎の部屋には
「いつかこの魔法を使用できる人間が現れるのを願う、そして正しき事に使われる事を願う」
と書かれていた。
その魔法の名は封印魔法
魔物をカードにしてしまうとんでも魔法だ
その昔、グラウス・ロアと呼ばれる魔法使いが生み出したが
当時は誰にも使える者がおらず
彼の死後、この魔法は失われたものとなっていた
その後はジーグドラドによって生み出された封印術が主体となったのだが
あの洞窟には密かにグラウス・ロアがいつか使用できる者が現れる日が来るのを信じて
あの魔法陣を遺したのかもしれない
朽ちた祠の洞窟に隠されていた謎の部屋には
「いつかこの魔法を使用できる人間が現れるのを願う、そして正しき事に使われる事を願う」
と書かれていた。
ココノエ ステータスプレート
名前 ココノエ
種族 半獣人
職業 科学者
ユニークスキル 科学の力
いかなる魔法攻撃も魔法効果も無力化する
特殊フィールドを発生させる
呪文詠唱しても呪文は発動しない
ついでに味方も魔法が使えない
スキル
グラビティ
火球
冷気
雷光
ミサイルランチャー
デンジャーシュート(ダントラの世界で習得した)
メカテイガー
ゴールデンテイガーV2
種族 半獣人
職業 科学者
ユニークスキル 科学の力
いかなる魔法攻撃も魔法効果も無力化する
特殊フィールドを発生させる
呪文詠唱しても呪文は発動しない
ついでに味方も魔法が使えない
スキル
グラビティ
火球
冷気
雷光
ミサイルランチャー
デンジャーシュート(ダントラの世界で習得した)
メカテイガー
ゴールデンテイガーV2
ジェントルーはもやしを見つけた
とあるスーパー
ブンドル団の一員であるジェントルーはある物を見つけた
それはもやしの袋だった
それを見た瞬間、ジェントルーの頭に声が響いた
「もやしは庶民の味方ですわー」
「ありがとーございましたー」
ジェントルーはもやしの袋を購入した
中の人ネタ
分かる人いるかなー?
ブンドル団の一員であるジェントルーはある物を見つけた
それはもやしの袋だった
それを見た瞬間、ジェントルーの頭に声が響いた
「もやしは庶民の味方ですわー」
「ありがとーございましたー」
ジェントルーはもやしの袋を購入した
中の人ネタ
分かる人いるかなー?
ココノエ
洞窟に潜む魔物を倒した蒼真達
魔物を封印した直後
一人の女が現れる
彼女名はココノエ
かってフリード達王立図書館討伐隊の世話になっていた
異世界の女科学者
彼女が言うにはこのロムレア王国に召喚されたのは偶然では無く
この世界の何処かにいる何者かの手によって召喚されたのだ
そして、その召喚者はアクティムにいると。
魔物を封印した直後
一人の女が現れる
彼女名はココノエ
かってフリード達王立図書館討伐隊の世話になっていた
異世界の女科学者
彼女が言うにはこのロムレア王国に召喚されたのは偶然では無く
この世界の何処かにいる何者かの手によって召喚されたのだ
そして、その召喚者はアクティムにいると。
来訪者達の砦
グリューネアワースに案内された蒼真
ここはかってジーグドラドが研究所としていた場所
この場所こそ異世界からの来訪者達の砦となる事を
まだ誰も知らない。
ここはかってジーグドラドが研究所としていた場所
この場所こそ異世界からの来訪者達の砦となる事を
まだ誰も知らない。
混迷のロムレア王国
魔神の復活により混迷するロムレア王国
そこに一人の男が現れた
男の名は夜神蒼真(やがみ そうま)
この世界とは異なる世界から召喚された異世界人。
異世界に召喚された蒼真に襲い掛かる魔物達
そんな彼の前に現れる二人の少女、ジーナとルコ
異世界から来た少年と二人の少女が出会う時
誰も知らない物語が始まる。
そこに一人の男が現れた
男の名は夜神蒼真(やがみ そうま)
この世界とは異なる世界から召喚された異世界人。
異世界に召喚された蒼真に襲い掛かる魔物達
そんな彼の前に現れる二人の少女、ジーナとルコ
異世界から来た少年と二人の少女が出会う時
誰も知らない物語が始まる。
2022年01月29日
次のプリキュア
雲雀
「聞いてよみんなーっ!次のプリキュアには雲雀がでるんだよー!」
葛城
「そうかーっ!」
柳生
「私はまだ出てないのだが」
焔
「私はプリキュアだぜ!」
春香
「私もよ」
そこに焔達が現れた
そう言えばジャスミンや凛もプリキュアになったのだから
もしかしたら
叢
「わ・・・・我もプリキュアだぞ」
詠
「私の事を忘れていませんか?」
そこに現れたのは詠だ
詠もまたデリシャスパーティプリキュアに出演が決定していた
悪役だけど、でも紹介されてるのは彼女だけって事は
詠
「とにかく次回からのプリキュアをよろしくですわー」
「聞いてよみんなーっ!次のプリキュアには雲雀がでるんだよー!」
葛城
「そうかーっ!」
柳生
「私はまだ出てないのだが」
焔
「私はプリキュアだぜ!」
春香
「私もよ」
そこに焔達が現れた
そう言えばジャスミンや凛もプリキュアになったのだから
もしかしたら
叢
「わ・・・・我もプリキュアだぞ」
詠
「私の事を忘れていませんか?」
そこに現れたのは詠だ
詠もまたデリシャスパーティプリキュアに出演が決定していた
悪役だけど、でも紹介されてるのは彼女だけって事は
詠
「とにかく次回からのプリキュアをよろしくですわー」
プリキュアのバトンタッチ
ランドソルの公園
そこにミミが公園のベンチでしょげていた
「どうしたミミ?」
ミミ
「あっ、お兄ちゃん」
ミミが彼にある事を説明した
ミミ
「あのね、明日でトロピカルージュ!プリキュアが終わるんだ
そしたらもうミミはプリキュアじゃなくなってしまうんじゃないかって」
「ミミ、あのな、確かに終わるのは悲しい事だ
でも、終わらないと新しいプリキュアに出会えないだろう」
「その通りさーっ」
そこにカオリが現れた
「そうね」
更にネネカまで現れた七冠の一人がまさかの登場だ
「意外な組み合わせだな、どうしたんだ二人とも」
カオリ
「次回からデリシャスパーティプリキュアが放送されるからさーっ」
ネネカ
「私もプリキュアに出ると聞きましたから」
「そ・・・そうか」
ミミ
「次回からプリキュア?」
カオリ
「そうさーっだからここに来たのさーっ!」
次回から放送がスタートされるデリシャスパーティプリキュア
楽しみに待っててくれよ!
ミミ
「みんなーっ、今までありがとー!またねー!」
そこにミミが公園のベンチでしょげていた
「どうしたミミ?」
ミミ
「あっ、お兄ちゃん」
ミミが彼にある事を説明した
ミミ
「あのね、明日でトロピカルージュ!プリキュアが終わるんだ
そしたらもうミミはプリキュアじゃなくなってしまうんじゃないかって」
「ミミ、あのな、確かに終わるのは悲しい事だ
でも、終わらないと新しいプリキュアに出会えないだろう」
「その通りさーっ」
そこにカオリが現れた
「そうね」
更にネネカまで現れた七冠の一人がまさかの登場だ
「意外な組み合わせだな、どうしたんだ二人とも」
カオリ
「次回からデリシャスパーティプリキュアが放送されるからさーっ」
ネネカ
「私もプリキュアに出ると聞きましたから」
「そ・・・そうか」
ミミ
「次回からプリキュア?」
カオリ
「そうさーっだからここに来たのさーっ!」
次回から放送がスタートされるデリシャスパーティプリキュア
楽しみに待っててくれよ!
ミミ
「みんなーっ、今までありがとー!またねー!」