先週2/15の「月曜から夜更かし」で、「カレーなインド」という変わったナスの種が売られていると紹介されていた。何でも、インドでよく使われているタイプのナスで、カレーに入れても煮崩れしないナスなのだそうだ。まーちゃんさんはガンジス川をバタフライで泳いでいるし実家がナス農家なので、まーちゃんさん宅で栽培するにはピッタリだと思った。
続いて紹介された野菜の種が、「トーホク」という大手種メーカーが出した「まさみ小松菜」だった。これはまーちゃんさんをイメージしたボリュームのある品種とのこと。元々小松菜とは江戸川区小松地区が原産地らしく、マツコDXさんは「小岩に3年住んだら一生小岩から出られなくなる」と持論を唱えたが、小松は同じ江戸川区の「孤島」の平井の南に隣接していて、その境となる京葉道路まで自分の新聞配達区域だった。
その次に紹介されたのも「みなみ小松菜」で、このトーホクさんは、よっぽど担当者さんがまーちゃんさんが好きなのか、アニメ「タッチ」の浅倉南をイメージした命名なのだとか。まーちゃんさんは実写版の映画「タッチ」で浅倉南役で出ておられる。
最後は、やっとまーちゃんさんの呪縛から離れ「なつき小松菜」なのだそうだ。これは当時まだ小学生で秋田県から通いで撮影に参加した、「がんばれロボコン」ロビーナちゃん役の加藤夏希ちゃんをイメージしてるのだとか。これは小学生当時のミポリンさんをも感動させた実写作品で、当家近くが実家の石ノ森章太郎さんの漫画が原作だ。
但し、まーちゃんさんは全国高専生による「ロボットコンテスト」、通称「ロボコン」の映画に出てはいるが。「なつき小松菜」は元気が良く、じゃじゃ馬的なイメージで加藤夏希ちゃんを選んだというのだが、だったら岡本夏生の方がよっぽど合ってたじゃない?とスタッフの突っこみが入っていたけど。
自分的には「なつき」だったら、まず日テレの滝菜月アナが浮かぶのだが、デビュー当時から、今さら単気筒で古臭いイメージのまんま46年間も売られ続けた、今年ついに生産終了になった超ロングセラーモデル「ヤマハSR400」に乗ってる女子として去年知ったばかり。この滝菜月アナを知った時、同時に頭に浮かんだのが「神無月さん(物まねタレント)」だった。
ちなみに、「ナッキーはつむじ風」の現在のナッキー(榊原郁恵さん)も数年前から家庭菜園で菜っ葉を育てている。その頃(1978〜1980)だろうか、ミポリンさんも子供の頃「ナッキー」と呼ばれていたと、自著「透明でいるよ」の中で書いてある。
まーちゃんさんは塵や埃以外に、猫の毛などにも敏感に反応してしまう猫アレルギーの持ち主なので、ねこ喫茶に来たくても来れない。でもマスクをすれば大丈夫。
価格:750円 |
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