使用済みの猫シッコ砂の天日干しで厄介なのが、半分乾燥した猫砂をアルミシートにくるんで、翌日以降に再度天日干しするために保管してる間に、つい数日前のような一日中雨が降り続き、総雨量が40ミリ近い雨が当たるような場所に置くと、中に雨が染み込んだりして、猫シッコどころではない、ねっとりした砂になって乾燥に時間が掛かり厄介だ。
今回も以前からのそれらの経験を踏まえて、軒下でも奥の方に保管したのだが、やっぱり雨に当たってしまい、結構面倒なことになっている。ワイはアルミシートを使っているが、反射光により乾燥しやすいし、保管時にも保温が優れていて自然乾燥しやすいのだが、破れやすいのが難点だ。
以前はアルミシートではなく、一般的なビニールシートを使っていたのだが、雨上がりで地面がまだ濡れている時に、そのビニールシートが薄いと、下から雨が染み込んだりして具合悪かった。アルミシートでも破れやすいので、そのうち小さな穴が開いてしまい、結果的に下から雨水がにじんできたりで、完全に地面が乾燥してから天日干しした方がよさげ。アルミシートは高くても厚めに限る。
猫日記より(2021.3.29)
今朝12.7度とストーブを点けなくてもいいくらいの暖かさ。日中も23.5度と初夏並み。いつも猫らに、チュールなどを盗み食いされたり、そのチューブごと食べて吐いたりしたので、大きなキムチの丸いプラスチック容器に保管することにして、中に全部入れフタを閉めた。おばあちゃんにも一個やり、煮干しを入れた。チュールのチューブもこれに捨てられ便利。
2023年03月29日
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