かたぐるまトラベル

徳島県・大鳴門橋




【口コミ】


明石海峡大橋ができるまではつり橋で一番だったらしいです。
でも展望台から見るのにはこちらのほうが眺望もよく、こちらのほうがよい写真も撮れます。
しかも鳴門側からのほうが高い箇所に展望台があるため橋を見下ろすのにも最適です。
2023年9月


鳴門大橋を一望にできる鳴門公園、「千畳敷」とは、畳千枚分の広大な敷地ということでしょう。
渦潮は、昼間は満潮と干潮が一度づつ見頃だそうです。
大橋は二階建てで、新幹線を通す計画もあったそうです。
今は歩行者用通路になっています。
2022年12月


参考□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□参考

参考□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□参考


宿泊□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□宿泊
アオアヲナルトリゾート

徳島県 徳島・鳴門鳴門温泉
温泉とオーシャンビューの客室で癒やされる鳴門旅


鳴門海月別亭　シーサイドホテル鯛丸海月

徳島県 徳島・鳴門
大塚国際美術館まで徒歩３分！
鳴門海峡を目の前に望むオーシャンビューの宿。
全館禁煙。鳴門鯛づくしの会席が人気♪
宿泊□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□宿泊

香川県・家プロジェクト




【口コミ】


2022瀬戸内国際芸術祭で訪ねた。
直島・本村地区で展開するアートプロジェクト。
点在している空き家などをリノベーションして、空間そのものをアート作品化している。
かって人が住んでいた気配や時間・記憶もアート作品の中に織り込んでいるという。
あいにくの雨模様でゆっくり散策できなかったのが少し残念だったが、
最初の家プロジェクトである宮島達男のデジタルカウンター作品を展示する 「角屋」、
暗闇の中の光を素材としたジェームズ・タレルらしい作品「南寺」、
木彫の椿が印象的な須田悦弘の「碁会所」などを鑑賞、
ここまでは4年前に訪れた時に観ているので感動はやや薄かったが、
三分一博志の新作 The Naoshima Plan「水」は初めて目にする作品で、水を張った庭に面白さを感じた。
2022年11月


建物の一つ一つが展示作品という贅沢な造りなので、都内なんかじゃ絶対に無理な訳で…。
ここまで来て、この贅沢を味わえば遠い道程も納得です。
それぞれの展示作品にチケットを確認する人がいるのですが、
良い人に当たれば作品の内容を解説してくれます。
そして、その解説がないと気が付かない事、作品の素晴らしさに気が付かない事が多いと思われます。
作家さんは、気が付かれない事も込みで制作されているでしょうが、
観る方としてはやっぱり知っておいた方が味わいがあるというものです。
とにかく、出来るだけ空いている時に島を泊まりで周る事をおススメします。
私は芸術祭を外して、秋に平日二泊したのですが大正解でした。
2020年11月


参考□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□参考



参考□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□参考


宿泊□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□宿泊
直島ふるさと海の家　つつじ荘　＜直島＞


香川県 小豆島・直島
海は目の前！
『泊まれる海の公園 つつじ荘』モンゴルのテント・パオに泊れる♪
美術館エリアの無料バス発着地になっています◎


民宿　西村屋＜直島＞

香川県 小豆島・直島
家プロジェクトの中心部に位置し周りには飲食店もあり、
観光しやすい立地です。
宿泊□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□宿泊