桑原通夫です。
ハリス候補は小泉ジュニアと似ている・・
中身がない・・メッキが剥がれ始めた。
↓
演説中にプロンプターが故障した時、
アドリブが利かず・・後32日と連呼・・
中身がない
カンニングペーパーなしでは喋れないことも
露呈してしまった・・
ということです。
これは10月4日にミシガン州での選挙集会で
おきた出来事です。
演説の際、透明な画面に演説現行を映し出す
プロンプターが故障したことが原因でした。
慌てたハリス氏は・・
後32日・・32日と同じ文章を4回も繰り返し・・
アドリブ力の無さを大衆の前でさらけ出す
事になってしまった・・
ということです。
一方でトランプ氏は・・
狙撃された現場に再び立つ・・という
強い男気を示した・・
↓
ということで、俄然トランプ有利という
ムードになっている。
↓
狙撃された現場に再び立つ・・という
トランプのパフォーマンスは
中々できそうでできないものです。
↓
賭け市場ではトランプ有利と出ている・・
↓
アメリカ人は強い大統領をもとめています。
↓
イスラエルとイランが全面戦争担った場合
バイデンやハリスではもたない・・
と考える人が増えているそうです。
日本の総裁選でもそうですが・・
平和ボケした政治家が
未だに派閥に頼っている・・
情けない姿が浮き彫りになりました。
アメリカだけでなく日本も強いリーダーを
求めています。
大統領選まで、後30日と迫ってきたが
マスコミは相変わらず、
ハリス候補とトランプ候補が
全国的にも激戦州でも、数ポイント差で
接戦状態にある・・
ということのようです。
しかし、冷静に判断すれば
今のところはトランプ有利・・
と見るべきでしょう。
また、トランプ支持についた
イーロン・マスク氏の応援演説などもあり
ハリス氏の実力が急激に伸びることも
考えられません。
一度剥がれたメッキが戻ることもないだろう・・
ということで、
よほどのことがない限り、トランプ有利という
見方は変わらないだろう・・
何と言ってもシビアな賭け市場での
トランプ有利という
判断は無視できませんね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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