看護師メイののんびり看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

看護師という仕事は、「職場の上司、同僚及び後輩との人間関係・・

看護師さんというものは、「職場の上司とか同僚、後輩との人間関係」「患者さんやその家族と対人関係」「医療や看護の実践」そしてまた、「患者の身の回りの生活に関するサポート」とあらゆることをそつなく成し遂げないといけません。それは、やはり接してもらう患者としても「ナースは任されることが多くて休む暇もないな…ものすごく大変そうだな」と痛感します。この仕事にあわせて多くの看護師さんが家事など、お家の仕事も各々あるはずで…。あんなに激務なのに、それを日々こなしているみなさんは充分な睡眠がとれているのかと人様のことですが、たまに、気がかりになることもあります。


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人の命に係わる看護師として仕事をしていると苦しいことは…

看護師として勤務していると苦しいことは、日常茶飯事です。この仕事は、人間に関わるお仕事です。ですので、予定外、もしくは、想像もできなかった出来事なんかが毎日のように続出します。つい先ほどまでは落ち着いていたのに一気に、患者さんが危険な状態に陥るようなことなどは病院内では日常茶飯事だからです。そんな中でも特に苦しく感じるのは明らかに突如として、入院されている患者が死去した場合です。そんな時、自分の仕事を振り返り処置に誤りはなかったかと心底不安になるのです。誓って、ミスが許される職業ではありませんから、職務中は患者さんの対応をしっかりとしているし業務を行ううえで間違いは無いのですが、そうはいっても人間である以上確実にミスがないとは言い切れません。

患者さんのご家族の中に介護に関わる仕事に従事する人がいらっしゃる場合・・

患者さん本人、もしくは患者さんの身内に介護に関与した職業に勤めている方がいる場合、結構な確率でそのことを自慢してくるわけはなんでしょう。「私の身内の仕事は医療系です」なんて伝えてくる人は、その大多数が、医療系とは言っているものの看護職とは違う介護に携わる職業です。仮にナースだとしたらその事実を普通は黙っているし、また、誰にも言わないように告げられていたり（秘密の話なんだけどね、と教えてくれることが多い）していることもあって、初めから知ることは少なく、しばらくして気づくことが再三あります。医者であっても、看護師と同じく内密にしている、または得意げにしているかのいずれかであると思います。

常に人員募集している仕事が看護の分野ですが、辞職者についていえ…

常に求人募集している印象のあるのが看護師の分野ですが、辞職者に関して言えば、ご存知の通り結構な激務ですので継続できずに離職する方が現実、割といます。ほとんどの看護師が女性であるので、結婚したりまたおめでたを期に辞めるという人もいます。看護師を辞める理由、というのは様々な理由があります。しかし、多くの辞める決断に至った経緯として多いのは過酷な労働というものが根本にあると思います。それに、大方の勤務先は夜勤をしなければなりません。ですから、そういったこともあるのだと思います。仮眠時間はあるにはありますが、夜勤をすることによって体調を悪くする看護師が多いので。

私は、看護師として入院施設のある病院で勤務しています。

ナースとして働いています。病院は、病気やケガを連想させるのでどちらかと言えば、暗い印象を持つと思います。しかし、病院でも楽しいことは時折みられるのです。そういった状況は、比較的若い人よりもお年を召した方に偏っています。割と歳が多い患者さんは病院にいることも慣れている方が多いです。ですので、頻繁ではないものの私たち看護師よりきちんとしていて、そういう患者さん方に気づかされる場合もあります。どういうことかと言うと、看護師が薬を患者さんに渡すのが少し遅くなって患者さんの手元にお薬がなかったら、すぐに薬の指示を受けます。それゆえ、看護師より患者さんの方がしっかりしているな、私たち看護師の方がきちんとしないとな、と考えさせられます。

透析をしている病院で勤務している看護師の話です。

透析業務をしているナースに関することですが、透析室での看護師が行う仕事、というのは穿刺は当然のことながら、事務作業や薬に関する業務などが主な仕事になっています。そして、ドクターと臨床工学技士、介護士、介護助手で行われていることが一般的です。透析をしている患者さんはシャントという血管に針を刺すのですが、シャントの血管は他の血管とは対照的に大きいため、それに比例して針も大きくなり（16G、15Gなど）患者さんによってはやはり痛いと言ってくる方もおられます。しょっちゅう見かけるためうまくいかないと信頼を失ってしまい看護師としての威厳や熱意を失ってしまうことさえ結構あります。

医療の現場といっても、医者及び看護師以外にも勤務している方がいます。

医療の現場でも、医療に従事する、医師もしくは看護師といった医療関係者以外にも仕事をしている人がいます。そんな中、医者を除きナースは勤務先の中でも、例を挙げると事務の方よりは収入は良いはずです。それに加えて転職に関しても比較的容易だと感じます。しかし、ナースの仕事に相当した給料かと言えば、やはり給料が足りないと思います。極論、他人の命を預かっている仕事のため、なにしろ、のしかかる圧力がすごいのです。ナースである以上しっかりケアしてよ、看護師なのにそれだけのこともやってくれないのか、といかにも口から出てきそうな顔。それは患者さんに限った話ではなく、患者さんのご家族、もっといえば同じフィールド側の病院で働いている人、組織的レベルにおいても締め付けられているかのような堪らず息が抜けない状態に陥ることもあります。

現在、看護師や准看護師として働いていて職場を変えたい・・

看護師や准看護師の方で別の勤務先を探したいと思ってはいるものの、あいた時間がなく、転職先を探す確保できないという方をよく目にします。そんな方におすすめしたいものがあります。それは、看護師を募集しているサイトなんですが、この手の看護師の求人を載せているサイトはネット環境さえあれば寝ろんでスマホやパソコンを見ながら転職先を探すことが可能な、場所も時間も必要のない誰もが使える実用的なサイトです。でも、サイトにある情報などに目を引くものがなくて投げ出してしまいそうです。ですが、一例を掲載していますので、登録さえしておけば求人情報によっては直々に知らせてもらえます。もちろん登録そのものはタダです。ですから、気軽に登録してみるのも良いと思います。

動けない患者さんも体を拭いてもらったり洗髪してもらいます。

ベッドに寝たままの患者さんも定期的に体を拭いてもらったり洗髪してもらいます。看護師さんたちは「動けない患者さんを動かすことなくベッドの上でそのままシャンプーする」という仕事も任されていると教わり、度肝を抜かれました。一般的に私たちが洗髪してもらうとき、というのは美容院に行ったときですよね。その際のイメージしか沸かないのでベッドから動くことができない患者さんであっても美容院でしてもらうように、シャンプー専用の椅子に座ってから頭をきれいにすると推測していました。しかし、実際は違って、身動きが取れずベッドからおりることのない患者さんを、ベッドの上のままでシャンプーを行うというテクニックを身に着けていて、目が点になりました。ナースは多芸ですね。

私は看護師の仕事をしています。

私はナースの仕事をしていますが、前に働いていた病院で驚いた出来事がありました。その病院にはものすごく顔立ちが綺麗で、ヘアメイクも清潔にしている看護師がいました。その看護師はロングヘアで当然ながら勤務中は、髪をヘアゴムで縛ります。ですが、ある日、ヘアゴムを忘れてしまったのです。一緒に働いている人たちは、ショートやボブヘアの看護師しかおらず、ヘアゴムを持っている人もいませんでした。すると彼女が突如、「こんな時はね、、」と言いながら、自分のマスクのゴムの部分を引っ張って破りサッと髪の毛をひとまとめにしたのです。常に身なりに気を付けている彼女がその時はとってもカッコ良かったです。

看護師の職業病といっても偽りとは言い切れない病気が椎間板ヘルニアです。

看護師であればよくなるといっても偽りとは言い切れないのが椎間板ヘルニアです。実際私の場合も、晴れて看護師の勤務を始めて6か月経過したころ、腰に嫌な感じが現れるようになりました。忙しい時期だったこともあり、問題ないだろうと、ある程度何もしなかったのです。ですが、段々と足までおかしくなって、これはまずいと、働いている病院内の整形外科で相談しました。それで、まさかの椎間板ヘルニアだと言われました。私と同様に、ナースの中には椎間板ヘルニアが本当に後を絶ちません。毎日、コルセットを着用して、献身的に患者さんのお世話をしているのです。

色々な職業を見てみても看護師の仕事は他の職業の中でも…

世間的に見ても看護師さんというのはよく耳にする職業と見比べても、いわば超専門職であり、それに伴ってか手当てや給料も別の職業の女性たちより高く待遇も普通より良いというのも間違いないです。だけど、ナースははっきりとしていて一般的なことですが、ナース以外の人々とはけた外れな点があります。それというのも「人の命を左右する」という専門的で大切な仕事をしているという点です。合わせて、看護師さんの仕事というのは当然しんどい業務であるということは少し考えれば推測できます。

実際にナースの仕事は、いつ、どこで、どのような状態の急患が運ばれてく…

実際にナースの職業は、いつ・どこで・どういった緊急事態が起こるかも知れない、といった常に緊張状態の中で仕事をしています。また、勤務時間は不規則で立ち続けていないといけない仕事でもあります。そのことを考えれば疲労困憊だと思います。それが理由なのか最近では、看護師の転職の問題やケースが目立ち、社会問題として目を惹いています。これに関しては去られる方からしたら重大問題で、患者からしても悩ましい問題でもあります。此のようなことからも近年では、看護婦ではなく看護師と呼ぶようになり、病院では男性の看護師も多く受け入れるようになったのです。

救急車で搬送されてくる重篤な患者さんというのは毎日のようにいます。

救急搬送されてくる重篤な患者さんというのは日に一人ではありません。日々救急の患者さんの対応をしていても、救急車で患者が運ばれてきた時はほとんどが言葉にできない緊張感であふれています。しかし、中にははっきりとした症状も無いのに一体どういうつもりなのか、頻繁に救急車を要請する患者さんもいます。搬送されてくる前の受け入れを頼まれる電話がかかってきていつもの名前が出たら看護師全員で『またくるよ』といった感じになります。とはいえ、断るわけにもいかないし応じますが、来たところで本人は先生に叱られ、呼ばれてきた家族は詫びて患者さんを連れて帰るというのがおなじみのひとこまなんです。

看護師である私が毎日働く中で落ち込むこともたくさんあります。

看護師の自分が日々働いている中で悩むこともたくさんあります。というのも患者さんにとって、適切といえる良い対応が全うできているのかどうかということです。私の場合看護師という立場です。従って、治療のことはご存知の通り、患者を担当している先生が決定を下します。それはわかっているのですが、私はもともと医師を目指していたためそういう過去があったため、ついつい不必要なことまで考え込んで頭を抱えることも時々あります。このことによって良くなることもあれば、その逆に害をもたらすようなこともあります。そのため、それを防ぐためにいつも気を配っています。