ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

ナースとして培ったスキルを発揮させる仕事は色々とあります・・

看護師の資格と経験を生かす職業は多く存在します。治験コーディネーターといわれる将来も考えられます。昨今、テレビドラマで見たことある人もいたりとわずかではありますが、認知度が上がってきています。しかしながら、医療系の仕事に就いている人でも実際はよくわからないことも結構あるかもしれません。クリニカルリサーチコーディネーターの呼び名から頭文字をとりCRCとも呼ばれるこの職業ですが、治験や臨床研究にしっかりと集中できるように付き合いのある所との仲介をするのが職務です。そのような業務内容からこの仕事は、患者さんや医師と接してきた経験、さらには今までの人生で経験してきた対人スキルを持つ看護師にはまさに適している職業であると思います。

看護師さんが採血・予防接種などのために注射針を刺すことは・・

看護師さんが採血、予防接種などのために注射器を使う作業は、看護師さんの業務です。この注射針を用いた作業の時、「ものすごくスキルがあってまったく痛みを感じない！針が刺さったとは思えない」また、その逆に「刺す瞬間だけでなく、注射が行われている時も終わった後もしばらく痛い」など、注射後に思ったことはありませんか？同じ作業をしていても患者さんが絶賛するほどの看護師もいれば、患者さんから嫌な顔をされるくらい下手な看護師もいて、注射のスキルはさまざまです。しかしながらどちらの看護師さんも全力で業務に就いていることは間違いありませんから、注射の行為を多くこなし、ぜひ、挑み続けてほしいと思います。


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私はナースの仕事をしています。

私は看護師なんですが、過去に看護師をしていたところで驚愕の事件がありました。仕事場にはものすごく美人で、格好も清潔にしている看護師がいました。髪の毛が長いその看護師は当然仕事の際、髪の毛をひとまとめにします。ところが、ある日、ゴムが見当たらなかったのです。他には、ショートやボブヘアの看護師しかおらず、ヘアゴムを持っている人もいませんでした。そしたら彼女が唐突に、「こういう時には、、」と言い放ち、身に付けているマスクについているゴムを引きちって髪を結んだのです。美しい彼女が何となくものすごくカッコ良く見えました。

将来、お医者さんになることが目標でした。

将来、お医者さんになることが夢でした。だけど、いつの間にか看護師になりたいと思うようになり、今は、看護師として働いています。看護師として働くことは、やりがいもあり充実もしていて仕事に対して不満はありません。けれども、お給料については、当たり前ですが最初私が目標としていたドクターとは到底違います。ドクターともなると大半のかたが年収1000万程度稼いでいると予想されます。ただし、当然のことですが、全員ということではなく働く場所にもよります。対する私たち看護師は時間給で考えれば全然割りに合わない所得だと思っています。とはいえ、そういった給与面に関しても把握していてなった看護師ですから辞めようとは一切思いません。

看護師になるためには看護学校に進学後、資格取得が必要不可欠ですが、…

看護師になりたいのなら看護学校に進学後、資格を取得しなければいけませんが、看護師の資格試験というのは１年に１回のみ、2月の中旬から終わり辺りで開催されます。試験が行われる場所についてはすべての受験者が行きやすい地域にあるわけではないので、近隣にない方は受験のため他の県まで行くケースもあるのです。そして、テストは午前も午後もありほとんど1日を要します。試験のある2月は最もインフルエンザ患者が多くなる時期でもあるのです。試験に向けて健康の管理が国家試験合格への一歩といっても嘘ではありません。試験までに習ったことを完璧に頭に詰め込んでも、年に一度しかない試験の日に万が一、体の調子が良くなかったら、積み重ねてきた努力が水の泡になることもあります。

病院にも、いろんな人が来られるわけですが、カツラ使用中の患者さんににおいて…

病院にも、様々な人が入院されます。カツラを着用している患者さんに対して、上手に立ち回っているナースもいますが、私の場合、どの手を使ってカツラに関しての情報を得るか本当に頭をかかえます。お互いに一番良いのは、繊細な問題でもあるので、患者さんの方から告白してほしいのですが、遠回しに追求してみても本当のことを言ってくれないケースだと、一体どのようにするのが一番なのか今なお勉強中です。つい最近も、手術を受ける患者さんに、体に何もつけないで、と口うるさく命じられていたけれど、困ったことに手術開始の直前までカツラをはずそうとしない患者さんがいて本当に難航しました。

ナースの立場というのは患者さんと医者の真ん中に存…

病院での看護師とは患者と医師との中間的な立場にあっていわゆる、両方に配慮をしなければならない難しい位置に存在しているのです。それゆえ、患者さんは患者さんで自分の調子や具合が悪い時などはナースに感情的になったり、加えて、医師の方からは難しい注文をされたり、ひどく辛く当たられたり、考えられないような事に向きあわなければならない事もあります。簡単に言えば、双方から嫌なことを言われているわけで、今日はパワーハラスメントとしてよく聞かれる社会人になってからのいじめというイメージです。こうなったら、こういった嫌な気分を発散させる場があると良いですね。

私は、日々看護師として働いていますが、看護師として働いていて胸が痛くなることと言えば・・

看護師として病院に勤務しています。この仕事をしていて胸が痛くなるのは、なんといっても入院していた患者さんが旅立った場合です。特に長い期間入院されている患者さんだと私達看護師も日々看護のためとはいえ話しもします。対応していた方が死去された場合は、より悲しみの気持ちがこみ上げます。ですが、長い年数看護師の仕事をしていれば患者さんがお亡くなりになったとしても、看護師を始める前よりは看護師として仕事を始めたころと比べれば段々と辛くなくなって来たのですが、先にも述べた毎日のように会っていた患者さんは当然関係性が強いのでたまらないのです。それが小さな子供だと一段と悲しくなります。しかし、看護師であるなら、こういった発言は言うべきではないのかもしれません。

そこなの？と思われるかもしれませんが、結構看護師の悩みとして挙げられるのが…

え、なんで？と思うかもしれませんが、意外と看護師の間で話題になるのが、病院ごとにそれぞれロッカーの規模がまちまちだということです。仕事先から渡される服の数は約3〜5セット。時にはそれまで使っていた白衣を持ってくるように指示されることが普通なのですが、白衣に限らずロッカーにはナースシューズと替えのストッキング、それから、人によっては歯ブラシなどと言ったものも常に備えています。細くて縦に長いロッカーだったり、コインロッカーのような小さいサイズだと、めちゃくちゃ苦痛です。あり得ないのが冬！ジャンパーを入れるスペースがないのでちょっとしたストレスです。出勤早々テンションが下がるので、ゆったりとしたサイズの更衣室やロッカー、看護師には大事です。

思い起こせば看護師の国家試験を受けるにあたって私の場合、意外・・

思い起こすと国家試験に向けて私の場合、思ったほど必死でやった記憶はありません。わたしがやった試験勉強というのはとりあえず過去問にもっぱら取り組み、間違えたらそれぞれの選択肢についてどういう経緯でこうなったのか、正解がそれになる理由ーという感じでただ単に正解を丸暗記する、ということではなくしっかり改めて復習していくというような感じで行っていました。その方法だとその問題だけでなく応用が効いて、それにからんだ問題も答えることができるし、学習したことを広範囲に学習するなんて、ものすごい量の勉強を、わざわざしなくても合格しましたから大丈夫です。

看護師である私の勤めている職場は新しく入ってきた人の教育・・

看護師である私の働いている勤務先は新人の教育にえらく力を入れている病院です。私自身も新人だった時、先輩は常に一緒に行動していました。それほどでもないのにめちゃくちゃ称賛してくれました。学生の時はとにかく遅い時間までうるさく言われてばかりだったので、寝が足りない毎日…そして落ち込む毎日でした。けど職に就けば今のほうがまだましだと思うほどヘビーなはずだと推測していたため『勤務先をここにして本当によかった！』と嬉しかったです。しかしそんな日々も束の間、数か月経過した頃から最初のころと違い先輩から良く言われることも減り、結局怒られ絞られのつらい日々でした。

看護師として働きだしてから数年経ちます。

私が看護師として働き始めてから数年経ちます。未だにそれほど変わりはしませんが仕事を始めたばかりのころ、月に一度の給料日を励みに頑張っていました。看護師になる前から『給料日にはブランド物をゲットする』のが私の希望でした。だから、お給料の支給日にはブランド物を購入していました。お店でいつも顔を合わせる人には若くして高い物を大量に買うため、一体仕事は何なのか詮索してきたくらい。同僚も毎年海外旅行を楽しんでいるので、看護師というのはやっぱり給料は良い方なんだなと感じます。

病院で看護師として勤務する私たちにとって気を付けなければならないことの１つが・・

病院で看護師として勤務する上で常に頭に入れておくべきことの１つが、ナース以外の方との結びつきです。特に、巨大な病院であれば、ドクターはもちろん、看護助手や各種検査技師、医療事務やクラーク、検体にカルテ、ストレッチャー等を運ぶメッセンジャーさん、ソーシャルワーカー、薬剤師などなど、あらゆる医療従事者と常に力を合わせる必要があるのです。常にいっぱいいっぱいでしたが、自分から元気よく声をかけるように配慮し、相手から声をかけてもらうとやはり印象に残ります。だから、私も率先して挨拶をします。こうしておくと私がテンパっている時にバックアップしてもらったことがありました。言うまでもありませんが、明るい挨拶は本当に大切なんだと思います。

私が少し前、ナースをパートで働き始めた時の話ですが…

私が、パートタイムのナースとして働き始めた時の話ですが、働くことになった科には厳しい中年の看護師がいたんです。ですから、そのナースとその人と協力して働く場合はドキドキでした。ところが、あることをきっかけに事態は好転しました。偶然入社が決まった頃仕事場では電子カルテの使用が始まり、その年配の看護師は電子カルテに変わった途端、操ることができずうろたえるありさまです。ですから電子カルテを使いこなせる私が丁寧に教えてあげることに。そしたら急に態度が変わり、なんと、それからというもの感じの良い先輩になりました。今後、年上の電カル苦手な先輩看護師がいたら、熱心に指導してあげると、もしかしたら私のように得することがあるかも！

ナースの男女の出会いに関してです。

看護師と出会いに関しての話題です。看護師の場合病院という狭まったところで働いていますので異性に出会うことは限られています。就職したての時は合コンに行ったりすることも多いですが、看護師の大半は職場で結婚相手を見つける場合が多く結婚まで進む事が多いです。また、思いのほか患者さんとの結婚を選ぶ人も少なくありません。つまり、病院の外で出会う機会が少ない、ということが明言できると思います。しかしながら、同業者同士の場合だと仕事においては中身をお互い理解しているためプライベートな部分で支えあってうまくいっている家庭がたくさんあります。