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2022年10月28日
私の働いている勤務先は新人育成にえらく尽くしている病院なんです。
私の勤務している病院は新しく入ってきた人への教育にとても…
私が在籍している職場は新人における教育にとても積極的な病院なんです。自分自身が新人教育を受けていた頃、先輩は四六時中一緒でした。大したことないのにオーバーに褒めてくれていました。学生の実習ではとにかく怒鳴られっぱなしで、毎日眠い…だけど勤務し始めたら今のほうがましだと思うほどに大変だろうと予想していたので『最高の職場だ!』と心から安心しました。そうはいってもそんな毎日も束の間、ある程度時が過ぎ去れば最初のころと違い上司から褒められることもなくなり、結局実習の時に戻ったように毎日のように怒られ続けるつらい日常でした。
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私が看護師として働き始めてから数年経ちます。
看護師になって数年が経ちました。数年たった現在もそれほど大差ないですが新人ナースとして最初のころは給料日が一番の楽しみでした。勤務先が決まる前から『給料で高級ブランドを買いに行く!』というのが私の望みでした。結婚したらお金は自由にならないとよく言われますが、毎月お給料が入れば待ってましたとばかりにハイブランド品を買っていました。従業員からはまだ若いのにすごい量を買うから、何の仕事をしているのか聞かれた程。私だけでなく同僚も海外旅行を行く人ばかりなので、看護師の仕事は見込んでいた通り結構給料が高いんだなと感じます。
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病院内で看護師である以上重要なことの1つに挙げられるの…
ナースとして病院で働く以上気を付けなければならないことの1つが、やはり、ナース以外の方との団結ではないでしょうか。巨大な病院であれば、医師はもちろん、看護助手、各種検査技師、医療事務やクラーク、カルテとか検体、ストレッチャー等を運ぶメッセンジャーの方々、薬剤師、ソーシャルワーカーなどといった、たくさんの医療関係者と結束する場面もあります。バタバタしている職場です。ですが、自分から明るく挨拶をするように気を張り、いつでも元気の良い方はやはり印象深いです。ですから、私も率先して挨拶しています。その結果パニックになっている時に手助けをしていただいたことがあります。言うまでもありませんが、挨拶をすることはすごく大切なんだと思います。
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私が昔、パートとして看護師の勤務していた頃のことです。
私が以前、パートでナースとして仕事をしていた時のことです。私の配属先には厳しいボス的なナースがいたのです。ですから、私もそのナースと指導してもらう時には毎回気が張っていました。しかし、ある出来事があってから事態は好転しました。ちょうど私が入ったばかりの頃にそこの病棟では従来のものから電子カルテの使用が始まり、その先輩看護師は電子カルテを前に、使い方が分からずパニック状態。かくして電子カルテを使った事がある私が指導する立場になりました。そのことで急に態度が変わり、それからは物腰が柔らかくなりました。これから先、先輩ナースが電子カルテを前に苦戦していたら、一から教えてあげると、もしかしたら良いことあるかもしれません。
ナースの出会い関係に関することです。
ナースにおける男女関係に関してです。ナースというのは基本的に病院という限られたところで就労していますから残念なことに出会うチャンスそのものはほとんどないです。20代前半の時は合コンや紹介などで出会いの場を広げることも多いですが、多くの場合は職場でパートナーが見つかり結婚するケースがよく見られます。そのほかだと、予想外ですが最終的に患者さんとの結婚を選ぶ人もかなりいらっしゃいます。すなわち、看護師は病院を出れば良い出会いが限られると宣言できると思います。しかし、同業者同士の場合だと相手の仕事の事を知っているためプライベートな部分でお互い協力して家庭も円満なケースが多いです。
私は看護師として働いています。
私はナースです。おそらく同様の対策をとっている病院も多いと思うのですが、私が働いている所では、配膳の時は院内感染しないためにグローブが義務付けられています。当然、手当てなどの時には大抵、グローブを着用しています。 加えて、持ち歩きのアルコールや手洗いを行う事で手や指の消毒は完全に行っています。とはいうものの、看護師の素手はとにかくいろんなものに触れているので、自分は手袋を身に付ける方が断然、清潔感があっていいと思います。しかしながら、ごく限られた患者さんですが、手袋をつけた手で食事を運ばれる、という行為にどうしても抵抗を感じる方も少なからずいるようで、まれに看護師にその旨を言ってくることもあります。その場面に出くわすたびに、やはり感じ方は本当に人それぞれだと実感します。
看護師においては、色々な病人の対応をしているので、例えちょっとであっ…
看護師は、様々な病人の対応をしているので、例えちょっとであっても自分自身の健康状態の変わり方をもしかしたら大きな病気ではないか、と動揺してしまうことも結構あります。それに、何人かの患者さんで、症状や痛みがあるにもかかわらず放置し、一足遅かったというのを現実に見た事があるからなおさらです。昔私が、看護師として病院にいたとき、しばらくの間右側腹部の痛みが続いており、勤務中に耐えられなくなりました。そこで上司に伝えて、早速検査してもらうことにしました。レントゲンとCTをしてもらい、何もなくガスが溜まっていたのでした。師長に教えたところ失笑されました。強く残っている思い出です。
私は看護師の仕事をしていますが、かつて仕事をしていた職場…
私は看護師として働いています。かつて看護師をしていたところで肝臓疾患のために1週間の内3日静脈注射をしに通院している男性の患者さんがおられたのですが、その男性患者さんとのお話。その方はもう何年も針を刺されているので血管も劣化していて、申し訳ないことに、看護師が立て続けに注射に成功しませんでした。そしたらベテラン看護師が現れ、即座に終了!すると男性の患者さんが、「やっぱり○○さん。白衣の天使はすごいね!」と言って褒めてくれたのですが、間髪入れず「本当は白衣の天使じゃなくて、ペテン師っていいたいんでしょ!」なんて笑いながら言い返していました。ありふれた会話かもしれませんが、そういう看護師を夢見て頑張っています。
看護師になる為には医療の知識だけでなくベッドメイクについて…
看護師は学校で医学知識だけでなくベッドを綺麗にする方法についても教わるそうです。リネンや生活のことは看護や医療のお仕事ではないのできっと担当のリネン関係の職業の方が担当するのだろう…という風に考えていました。 ところが、看護師を目指している学生が真っ先に自分のものにする技術の1つであるとされています。看護師になるため看護学校で勉強をしている私の知人が一瞬でベッドを清潔にするところを見せてくれてすごく驚きました。「入院生活をしている患者さんが清潔感のあるベッドで快適に生活できるように」というのも看護のうちなのだそうです。
どの勤務先でも無性に手早く着替えを完了させる看護師がいます。
どの職場でもびっくりするほど着替えるのが早いナースが存在するものです。とりわけ育児真っただ中の看護師の場合、朝バタバタの中で保育園まで行ってギリギリで病院に到着、という流れが日常的です。ロッカーが隣同士だった仲の良いナースもそんな感じでした。その方は仕事用の白い靴下の上から私服に合わせて靴下を履き、ロッカーに着く直前に少しずつ服を脱ぐ準備段階に入り、私物の靴下の方を取り去り、ササっと着替えた服はロッカーに入れ込み、さらに、制服のズボンを急いで足に通しナースシューズを履きながら、そして、その感じのまま申し送り行くために突進!勤務中は非の打ちどころがないのでクレームはでませんが…
私は看護師として働いていますが、小児科の場合、小さなお子さんたちに対して点滴・注射を任されること・・
私は看護師として働いています。小児科で働いていれば、子供に対して注射対応をすることが多いです。注射されたくない一心で大泣きすることも多いです。そんな中、小さなお子さんたちを見て、やはり、いかにして迅速に滑らかに接することができるか、がポイントとなります。大暴れする子供を見て諦めたくなったことも多々ありました。そういう状況の時、まずは周りの用意を先にしておき、それから、母子はあえて甘えさせないように離れてもらい、また、急に強行するわけではなくて身近に感じてもらえるように子供が好きそうな話をしたり、または、そのお子さんの興味のある物に目を向ければもちろん100%ではありませんが、よろしいかと思います。
医療の現場とは言え、医療に従事する医者及び看護師以…
医療の現場といっても、医療従事者として働く医師や看護師以外にも勤務している人たちがいます。そんな中、医師を除き看護師は一緒に働いている人たちの中でも、例をあげれば、おそらく受付や事務で勤務されている人よりは給料は良いと思います。また転職も比較的容易だと感じます。けれど、仕事内容に対して見合った額をもらっているかと言うと、何が何でも給料が安いと思います。極端に言えば、他人の命に携わる職業であるため、本当にかかる圧力がすごいのです。ナースならこれくらいはしないと、看護師のくせにこんなこともしてくれない、といかにも口から出てきそうな顔。このプレッシャーは本人だけに限ったものではなく、ご家族、それに同じフィールド側の病院スタッフ、看護協会においても封じ込められているような堪らず息苦しさを感じることがあります。
看護師として仕事を始めてからあっという間に数年が経ちました。
看護師として働き、早いもので何年か経ちます。看護師は、仕事・収入面といったことが理由で退職してしまう人も多い仕事です。正直なところ私の場合も頻繁に看護師の仕事そのものを辞め、転職について考えました。結局既に話題になったことですがあの内容に対して入るお金が割に合わないからです。とはいっても、同じ時間を働く一般の会社などで労働している会社員よりは額面だけのことを考えると結構あるのだと考えますが、私の考えとしては、それは分かっていてもあの仕事の大変さでこの額では働き甲斐がありません。とはいいながらも、私には他の仕事が出来ないので働ける間は退職をするのはやめておこうという風に思っています。
看護師として勤務する私が数年たった今でも心に残る他の業種…
看護師として勤務する私が今でも心に残る一般的な業種では絶対にあり得ないだろう入った頃の事ですが、入職説明会が開催された時、看護師の部長が、「これから看護師という職業に就くにあたり、用心してほしいことがあります。病院で仕事をしていると便の事をごく普通に食事をしているにも関わらず言ってしまようになります。このことを当然にとらえないでもらいたい。」と言いました。実際に勤務が始まってみると、お昼ご飯の時に「さっきの患者さんまだうんちが出ていません」なんてあの話の内容の通り、何も気にせず話題になります。ですので、プライベートでは、食事の最中に便の話を出さないように常日頃から、気にかけています。
ナースである私が勤務していて悩みも数えきれないぐらいあります。
看護師として毎日働く中でやはり悩んでしまうことも何度もあります。そのわけは毎日接している患者にとって、望ましい医療行為がしっかり出来ているのかということです。自分はナースという立場ですので医学関係に関しては言うまでもなく、ドクターが決めるのですが、私はそもそも医者を志していたので、おそらく、それが原因で、いらないことまで思いをめぐらせてしまい参ってしまうことが時々あります。この行為は良い場合もあれば、その逆に害をもたらすようなこともあります。そのため、普段から注意しています。
posted by kangoshikerry at 21:30
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