ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ナースに関わる看護研究に関する話です。

ナースにおいての看護研究に関するお話です。看護研究というのは、看護師自身が研究するテーマを決めて、その事柄について研究、調査することを言うのですが、この看護研究に積極的に取り組んでいる病院、特に複数の科が混在する総合病院では必須スキルなのです。看護研究といえばだいたいはアンケートを行ったり、また、マニュアルや衛生面を守っているかの調査などが多数見られます。時たま看護師の業務である看護ケアにおいてのリサーチもあったりします。そのほかにも、変わった研究だと業務とか指導に関する事や新人ナースに対する教え方に関する調査もあるのです。

男性ナースについてです。最近では男性看護師の姿もちらほら見られるようになりました。

男性看護師についてのお話です。数年前から男性ナースの姿もちらほら見られるようになりました。けれども、女性と比べてまだまだ少ないのが現状といえます。男性ナースにおける悩みのタネはほぼ勤務先での人付き合いが大半です。結局女性が明らかに多数で気が強い方が多くて、男性ナースにおいてはこの雰囲気の中で上手に生きていかないと独りぼっちになる可能性もあります。ですがその一方で、一旦実力を評価されれば働く人数が不十分であるため自然と歓迎されるようになるはずです。ナースとして標準のレベルに達するまでだいたい三年ほどかかるので新卒の場合は長く感じるかもしれませんが、３年間は我慢して諦めずかんばりましょう。


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看護師さんは仕事中時計を常にしていて、看護師にと・・

看護師は誰しも時計をいつも必ず持ち歩いていますが看護師さんにとって業務を行う上で絶対に大切な事だと感じます。つけているもの自体は色々な種類があって、腕時計はもちろんのこと中には、持ち歩くタイプの時計だったりします。病院や看護師により時計の感じも多種多様ですが、私が思うに、女性だろうと男性だろうと、「ナースと時計」の組み合わせはめちゃくちゃうまく調和していてとても様になっていると思います。また、時計にマスコットをつけている看護師さんもいたりします。看護という仕事上、ネイルやピアスなど、できないと思うので、時計、というのは人柄が出るところであるのだろうと思いました。

看護学生の間に実習に行かないと看護師の資格は取れません。

看護学生は実習に参加しないと看護師にはなれません。大方は、3週間のスパンで精神・老年・成人・母性・在宅・小児と分類されます。男子の看護学生でも性別に左右されず母性、すなわち産婦人科の実習も大切だし、そして、男性でも女性でも、精神科の実習を受けなくてはいけません。要するに、どの分野に関しても、そして、自分が働きたい分野希望に関係なく実習に行かなければ看護師になることはできないということです。それらの実習の中で強く印象に残っているのは精神科病棟でした。精神科病棟は言うところの精神的に参っている人を集めた病棟。（ここじゃないでしょ！？という、外見では分からない人もいますが）けれども、絶えず病棟内をぐるぐる回ってる人、それに、数時間大声を出している患者さん。間近でそういった病状の患者さんに触れて現代社会はとても住みづらい世の中なのかもしれないと感じました。

看護師の資格をとって勤務する場所というのはやっぱり、事業所勤務の中の大半・・

看護師における就業場所というのはやはり、多い確率で総合病院勤務です。その他には診療所またはクリニックがあげられます。看護師の勤め先は上に記したような病院勤務と思いがちです。だけれども、それらだけではありません。近頃増えてきている老人ホーム。この老人ホームもナースが活躍できる場所なのです。老人ホームには種類があります。個人でやっているちょっとお高めの有料老人ホームや厚生労働省管轄の老人保健施設もあります。また別で、訪問看護のお仕事のケースだと、病院に来るのが困難なお宅まで伺い利用者さんの看護で対応をしてくれます。それらの仕事の他にも就業数市町村や検診センターのお仕事があります。ナースの活躍の場というのは多岐に渡っています。

私の仕事は看護師です。看護師にとって注射をするスキル、というの…

私の仕事は看護師なんですが、ナースにとって注射の針を刺す腕の良し悪しは看護師である限り重大なことでそしてまた、永遠のテーマだと考えています。多くの看護師がこなしてきたであろう穿刺の訓練の仕方に関してはだいたいの病院で取り入れられている穿刺を訓練するための腕を用いての最もポピュラーなレッスンであると考えます。もちろん、練習すれば意味はありますが、そもそも模擬であってどういったって本当の血管とはだいぶん使った感じが相違しています。私がかつて実践して推奨できる方法が果物のみかんを相手に練習する方法なのです。本当に簡易な方法で、ミカンの皮のブツブツの１つ１つに針をきっちりと刺す訓練を繰り返せばおのずと刺すべきところに成功するようになるはずです。

私が、ナースとして入院施設のある病院で仕事をしているころ、…

私が昔、看護師として入院設備のある病院で勤務しているとき、先輩が私に、6月と10月は1年のうちで最も入院に至る患者さんがひくとおっしゃっていたのですが、6月は田植えが行われ、10月になると稲刈りがあるため、そのためどうしてかはわかりませんが減るらしいです。私のその時の職場は、結構田舎で、米作りをしている人が多い場所で、場所の問題もあったのかもしれません。聞いていた通り、稲刈りが終わった頃になると、だんだんとベッドの方も定員になり、てんてこ舞いになり、聞いた通りだと思いました。

病院というのはどこの病院に行こうが、必ずナースがいます。

どこの病院に行っても、ナースがいます。そして、何らかの理由で入院ともなると治療を行ってくれる先生よりナースと接する機会のほうが格段に多いです。私の考えるナースで想像される姿はどんな時も一生懸命に人の命を助けるという使命を担う感じの良い人という感じで本当に尊敬しています。いつも、一心不乱に働いている看護師さんですが、そこに至るまでというのは一切平凡ではなかったはずです。学生時代は体内の色々なベースの部分を習い、合わせて看護実習やレポートがあったりと、記憶すべきことも豊富ですごくてんてこ舞いです。看護師として就職してからも身に付けなければならない業務はたくさんありますし、たまには泣きたくなるようなこともあるはずです。

私の仕事は看護師なんですが、妊娠後も仕事をしていました。

私は看護師の仕事をしています。妊娠後も仕事をしていました。妊娠の初めの頃、ひどいつわりがあっても出勤しなければならないものすごく大変な時もあったのです。つわりといっても妊婦さん全員が一緒なわけでもなく、また、妊娠毎によってもつわりは同じではありません。私がつわりのときは、つわりでなかったら飲まないような柑橘系の炭酸ドリンクを、仕事中に度々胃に入れることでつわりからくる気持ち悪さを抑えることが出来たのです。勤務先が一緒だった看護師は食べづわりに悩まされ、なんと白衣のポケットに隠している饅頭を、合間合間に食べながらつわりの時期をやり過ごしました。不安定な時期ほど、勤務先の人たちの援助が欲しいのです。妊娠の事をいつ知らせるかは迷うところです。だけど、職場の信頼できる人にはあらかじめ伝えておくほうが周りの理解も得やすいので、よろしいでしょう。

看護師資格を持っている私は、外来で勤務しています。

私の仕事は看護師で、病院の外来で働いています。看護師の外来での仕事内容ですが、医師の補助や診察に来られた患者さん対応のほかにも電話にこたえることもこなさなければならない大切な仕事の１つでした。実際、電話はちょくちょくかかってきます。もちろん患者さんの容態を話すお電話は対応してもいいのですが、そうではなくて『息子が出張で?』とか『寂しくて?』というような医療相談とは関係のないそれ以外の話の電話であることも多々。ほかの仕事も止まってしまうしそういった話をする患者さんは話がとまりません。更に話を変える暇もないくらいのはやさ。看護師を相談相手とでも考えているのかもしれませんが、仕事の邪魔なので正直、慎んでほしいです。

医師と看護師の結婚は多いと思います。

医者と看護師の入籍は多いと思います。でもゴールインしたその多くの場合が医師、看護師になる前の医学部時代に看護学部の女の子と付き合いを始めたというわけなんです。そもそもが大学生の時からの交際からの流れで結婚するわけなんです。だから、現場に出て入籍するというのはほとんどないです。そしてもしも、彼女になっても、医師の方はパートナーがいる人だったり、それか別の看護師と二股をかけていたりこじれるのがほとんどです。実際に働き始めてから、の場合割と話を聞くのは看護師と理学療法士もしくは作業療法士の夫婦です。

私は、日々看護師として働いているのですが、この仕事は報われる仕事です。

日々看護師として病院勤務しています。本当に報われる仕事です。よく言われるように仕事は大変です。それゆえに人の役に立っているんだという実感できる格別なお仕事なのです。また、やっぱりこれほど、病気などで大変な思いをしている人たちを身近に手助けできる職業もなかなかないと思います。しかしながら、何回も言いましたがそれに見合わずやっぱり賃金がそこまでないのが嫌なところです。だけど、お金以上に看護師は天職だなあ、と思えることもたくさんあるので、やっていて強く素敵な仕事だなと思います。

看護師や准看護師として働かれている方たちの歳につい…

看護師や准看護師として勤務している人たちの年齢層については広域にわたります。そして、歳とは無関係にしっかりと勤務しているのです。中でも最近は40代や50代のナースが多いです。昔に看護師をしていて結婚や出産のため一度は仕事をしない期間が続いていたものの、子供が成長したので、戻ってきた方たちです。同じ女性でも、販売員などは年齢の低い方たちが雇われますが看護師であればどんな世代でも復職が可能な職業です。子供を育てたことをいかし社会に尽くしたいと考えその年齢から新たに看護師の進路を決めるケースもあるぐらいです。

看護師の仕事がきつい、などのことで別の仕事への転職することを考える看護師もたくさんいます。

看護師として働くのがきつい、と言った理由などで転職を考える看護師さんも結構います。こういった場合だと、職種自体が変わりますから仕事が見つかるまで時間がかかることもよくあります。だけど、今勤務している病院を辞めたい、とか、もっとスキルを伸ばしたい、などの場合での転職においては、仕事が同じなので、現実的には途方に暮れるようなことはないはずです。そのため、もし仕事を変える時は、とりあえず応募するのではなくまずは新しい勤め先である医療機関の色々な情報をしっかりと調査して、それから応募するべきです。合わせて、求職の際、最も大事にしたいことは、自分の今までの看護技能や専門キャリアー、また能力など、応募理由を明白に発言できるかは肝心なことです。それと、必ず行われる面接中は、自信を持って相手に良く思われるように気を付ける事も覚えておきましょう。

アメリカにおいてナースは看護という学問のプロなので、…

アメリカにおいてナースはその道のプロなので、医師から指図を受けなくても医療の対応をすることを認められている分野が存在します。対して日本では、看護師はドクターの助手と感じている方も多いのではないでしょうか。実際にドクターから言われないと医療行為をしてはならない、それに、ヒエラルキーのトップにいるのは医師で、ナースは指示を受けるのみという部分も。そうはいっても、ナースの業務内容というのは医師に手を貸す事、それに病人への補助。ドクターが、患者の日常生活のために動いていますか。こんな風に日本では医療に携わる色んな人がいるので病院として成立しています。