ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ナースとして勤務しています。看護師として働く私の目指すところは当然…

日々ナースとして病院で勤務しています。看護師として働く私の志すところは、たくさんいらっしゃる患者に普通の生活を送って欲しいということです、医学の素晴らしい発展とともに治すことのできる病気も増え、そして長生きできるようになりました。しかし、死なないわけではなく、生きている以上いつかは死にます。が、１日でも長くできるだけ幸せに生きていけるように看護師たちは援護が順調にいくことを、常に心から願っています。今も苦しんでいる方は山ほどいますが、そのような方たちのために今後も真摯に向き合って、この仕事を成し遂げていきたいという風に思います。忙しい仕事ではあるけれど、今は看護師になって、後悔はないと思うのです。


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入院設備のある病院で勤務している看護師と家庭についてです。

病棟内で働く看護師の話です。病棟内で勤務している看護師は通常日勤に加え、夜間働くことを余儀なくされます。夜の勤務は基本的には夕方から開始し朝の８時頃まで働きその日の朝出勤してきたナースにチェンジする形態で働きます。しかしながらナースの数が不十分な際は夜間からさらに残業でお昼ごろまで勤務を余儀なくされるケースもまれではありません。たいていの病院は夜働いた日については夜勤または休みとなっています。けれど、人手が足りない昨今では、立て続けにこうした状態が起こることもあり、実際は想像しているよりも過酷な業務環境であると思います。

院内で着用する白衣についてはワンピースを着る看護師…

病院で着用する白衣についてはパンツよりワンピースの方を普段着用している看護師の脚のむくみ問題についてうってつけなのはジョブストだと思います。ドイツ製で一般のストッキングに比べると高いですが、大変ハードで、なかなか伝線しないのです。足の所は圧迫がぎゅっとあります。それに、股上は幅があり腹が完全にしっかりかぶるので、私もそうですが、皆さんも苦しくなりにくいと思います。このジョブストは日本での販売はテルモが行っていますから、もしも、材料屋の営業担当さんなどと話ができるのであればどうぞ相談してみてください。インターネットでも買えますが、定価よりも安く手に入れることができるケースもあります。

医療技術が素晴らしく進歩し日本というのは世界でもトップクラ・・

医療の発展とともに日本は世界でも上位の長寿の国となりました。高齢化社会と言われている中で年齢を重ねるにつれ、病気で入院する方が多くいます。その一方で、ナースが少ないと最近では、懸念されていますが、そのことも関係してか他業種に比べ再就職サイト・転職サイトもたくさんあります。ですが大半の護師さんは国家資格に釣り合うように、毎日汗水たらして働きまわっているのも実情です。看護師は看護の専門的な仕事及び知識を使う場として医療の場で勤務されています。しかしながら、それに併せて、仕事以外であっても色々と必要なことが度々見られると思います。だから病院に行かない人でも有り難い仕事だと考えます。

ナースの転職する時に留意すべきことについてですが、今の世の中で…

ナースの転職時に気を付けることについてですが、今の現況ではナースに関してはその他の職業と比較すれば転職するのは意外にも困難ではありません。しかしながら一般的ではない科（皮膚科・眼科・透析病院など）で長年働いている場合、独特の知識だけを持っているがために転職先で応用がきかないといった状況に陥りやすいです。だから専門的な病院に勤めている人たちは先の理由から、同種の病院のみの就職を選択する場合が結構あります。看護師の職務において最大に幅がきくのは入院の対応をしたことがある看護師です。開業医ではない入院ができる病院の場合だとほとんど絶対外来と病棟は必須なのでどの病院でもすぐに仕事ができるためです。

昔の看護師の感じは、看護婦と言う名で衣装は白衣とナースキャプ。

一昔前の看護師と言えば、看護師ではなく看護婦という名前で格好は白衣を着ていて頭にはナースキャプでした。白衣の天使と呼ばれていたこともあります。しかし現在は全く変化しました。差しあたってナースキャップは身に付けなくなりました。もしも、被ってるならば、それは勉強不足の病院であると言えます。なぜなら、のりを要するナースキャップは、のりのところで菌が増え、感染症を発症させる場合もあるためです。そのことからこの10年ほどでナースキャップをやめるようになったのです。おまけにワンピースタイプのナース服も動きづらいため、大体がワンピースタイプではなくパンツスタイルで、きびきびと積極的に仕事をこなしています。

看護師・准看護師の資格を取る時に受験するテストは今までは、4択問題でした。

看護師・准看護師の資格取得試験はこれまでは、4択問題でした。そのため、正しい答えを得ることができたこともありました。それに、試験を控えた人がする試験対策用に解いた問題では資格試験と同じ系統の問題や類似したような問題なんかがあったので、答えの番号を暗記するだけでも正しい答えを得ることができたこともありました。だけど、今どきの試験は必修問題の割合が大きくなったり、おまけに、画像見て正しいものを選んだり、というようにますます実践的な問題にかわってきています。医学が良くなるのにともない、当然知識も増えてきていることを自覚しました。

私は看護師の仕事をしています。

私は看護師として働いています。ナースならではの日常的な出来事です。この間のお昼を食べながら仲間と話してたのですが、その中の旦那持ち、子持ちの一人が「不思議に思うんだけど職務に就いている時は、この声どこから出してるんだろうって自分でも考えちゃうくらい自然と優しい口ぶりで"お体気を付けてくださいね"とか発言したりするのに、やっぱり旦那とかが風邪をひいた時なんか"そのぐらいなんてことないわよ！早く行ってらっしゃい！"なんて冷たいものよね。心配は心配なんだけど、仕事じゃないと絶対そんな風に言ってしまうのよね。看護師なんて、天使じゃなくて、悪魔だよねー」としゃべった後に、そこにいるナースたちは、笑いながらも大変うなづいていました…。

昨今は、看護師が不足しているという風によくニュースになっています…

昨今では、看護師が少ないというように話題です。看護師の人手不足については、看護師になる人が少ないことだけではないのです。本当の人手が足りないのは、辞める人が（その後は、看護師として働かない人）割と多いということでもあるかもしれません。このような場合の職場を離れる要因として、仕事面や勤務先の在り方などが自分が考えていた以上にキツク、それを理由にナースから手を引く人もいるのです。時として看護師のテクニックが悪くなっていると、なぜか考える人もいて、ドクターとの会話も悪くなり勤め先を辞めてしまうといった場面も見られます。

看護師に関しての転職状況についてですが周知の事実の通・・

ナースにおける転職の内情ですが周知の事実の通り看護師は多くの所で慢性的に人員が乏しい状態です。だから、ひどい地域だと正看護師、准看護師問わず募集人数が300越えで存在します。また国立病院や県立病院など公務員系の病院にもほかの職種の公務員よりも雇われやすい傾向にあります。そのため自分の知り合いの間ではステップアップしていきたい人、それから、特に20代の方は初めにクリニックで勉強をして辞めた後に公務員系の病院に移動する、といったような戦略が今の時代では多い状況です。

看護師で働いていると、なる確率が高いといっても過言ではない病気が椎間板ヘルニアです。

看護師であればよくなるといっても偽りとは言い切れない病気が椎間板ヘルニアです。実際私も、ようやくナースの勤務を始めて半年経ったころ、徐々に腰に今まではなかった変な感じが出るようになりました。仕事が忙しい時期だったこともあり、大したことはないだろうと思いちょっとの間気にしなかったのです。しかし、足の痺れが出始めて、これはいけないと、働いている病院内の整形外科で相談しました。その結果、椎間板ヘルニアと言われました。職業病だと言われているように、ナースは椎間板ヘルニアに苦しめられている方がとてもいっぱいいます。毎日、コルセットを着用して、献身的に患者さんの看護をしているのです。

同チェーンの病院職員たちが集結し意見交換の場が設けられたのです…

各地方から同系列の病院スタッフたちが集合して色々な話を伺う時があって、その時、伺ったことです。とある観光地の病院では、冬場にスキーやスノボなどで骨折などをし入院を余儀なくされる患者さんが相当多いようなんです。それに、日本人だけでなく外国の方も多いようで冬になると通訳を置いておくほど。英語だけというならまだ良い方なのだそうですが、ここ近年は世界中から訪問するケースが圧倒的で全然言葉がわからないため身振りで言いたいことを説明する手段もあるそうです。看護師もグローバル化時代だと感じました。

私が昔、看護師として入院設備のある病院にいたとき、亡くなった後の処置や急ぎの入院患者さんがいたりし…

私が、ナースとして入院設備のある病院で働いていたとき、死後処置や夜間入院が重なって、非常に気ぜわしい夜勤がありました。その夜は、休憩にも入れず、もちろん、何かをさっと食べることさえできませんでした。そもそも忙しすぎてご飯の事を考える余裕もなくあっという間に時間が過ぎお腹が空いた感じもなかったです。朝食の用意が完了して、夜勤の最後の業務である申し送りになる前、胃が激しく痛みました。そのことを同僚に伝えると、血糖値を測るようアドバイスを受けたので、早速やってみると、数値が50代に及んでいたのです。仕事中よく見ている血糖値の数値よりも自分の血糖値が低いことにビックリしてしまいました。

ナースの職務は、どのタイミングで急患が運ばれてくる場合も多々・・

実際に看護師の業務は、いつ・どこで・どのような急患が運ばれてくる可能性もある、といった緊張状態の中で働いているのです。おまけに、日勤だけではなく夜勤もありますし立ち仕事でもあるのです。そのことを考えればきつい仕事である事は間違いないでしょう。そのためかどうかこの頃では、医療の現場に必要な看護師が転職するのが増加し、社会問題として注目されています。これに関しては病院や医師にとってみれば一大事で、患者からしても危機的状況であり、困ったことなのです。これらが重なり近年では、看護婦という呼び方をやめて看護師にする傾向になり、一昔前とは違い病院では女性に限らず男性も多数採用されるようになったのでしょう。

人材募集のサイトに目を通していたらどのタイミング…

求人サイトを覗くとどのタイミングでもナースの募集が複数あるのが衝撃的です。それに加えて、ナースは待遇に関しては一般的な他の仕事に比べて、高い給与が書かれていることにはたまげました。だけれども、これについてはそう言われればそうだと思うところもあり要は、人の生命を預かっている責任のある職務だからだと思います。ですが現状は、看護師さんの転職問題が取りざたされる実情もあります。このような転職については根幹にあるのが、ナースの仕事自体が難点だとする人もいて、疲れがたまっているのだろうということを推察することも出来るのです。