2022年08月19日
患者さんのご家族の中に介護に関係のある職務に従事する方がいらっしゃると・・
患者さんの家族内に介護系の職種に就職している人がいらっしゃる場…
患者さんの親族の中に介護に関連した職業に携わっている人がいると、だいたいの人がそれ自体を自慢してくるわけはなんでしょうか。「私、仕事は医療系です」とアピールしてくる人は、大方、医療系とは言っていても介護にかかわる職業なのです。もしも看護師なら殆どの場合、本人も何も言わないし、また、口を封じられていたり(内緒にしておくように言われてるけどね、と打ち明けられることが大体)して、しばらくしてはっきりすることが多いです。医者でも、看護師と同様で内緒にしている、もしくは堂々と言うかのどちらかに分かれるように感じます。
友人や知人などに看護師であると知らせると、大体いつも…
友人や知人に自分はナースだと教えると、大体いつもナースなら医療に関することなら知識が半端ないとあり得ないことを思われます。だから、私が看護師だと知っている人からはよく医療の質問をされます。もちろんですが、看護師というのは看護学校で、一通りどの分野も勉強します。しかし、処置の仕方とかどういう薬かなど聞かれたとしても、実際、知らない事もそこそこあります。例えばですが、子供の病気などは、小児科で勤務していないと無理です。だけど、やっぱり友人から尋ねられると私も有り難いです。そして、学習すれば自分も役立つし、そういう意味でも好都合です。
私は看護師として働いています。
私は看護師として働いているのですが、私が働く病院の外来は、急ぎの患者さんがやってくることもわりと多く、仕事中はびくびくした状態で対応していました。以前に『胸が普通じゃない感じがする』と受診された老いた患者さん。そのような事を告げてきても何もない患者さんの方がダントツでたくさんいます。ですので、あまり深刻にならずに心電図をしてみたところ意外にも心筋梗塞でひやっとしました。その後は本人が何が起きたのかよく理解できないほど、また、置いてけぼりになる動きで急いで入院のため、用意に入りました。
救急搬送されてくる患者さんというのは少なくはないです。
救急車で運ばれてくる重篤な状態の患者さんは毎日います。毎日救急の患者さんの処置をしていても、やはり、救急車できた患者さんの処置はそのほとんどが何とも言えないピリピリした感じです。一方で、わずかに明らかに救急車を呼ぶほどでもないのに度々救急車を呼んでしまう患者さんも存在します。対応可能かどうかの電話の際いつもの名前が出たらすぐに看護師全員で『またくるよ』といった感じになります。ですが、断るわけにもいかないので対処するのですが、毎回、運ばれてきても患者さんは先生に怒られて、さらに、お迎えの親族はお詫びを言ってその患者さんと一緒に帰宅するというのがお決まりのパターンとなっています。
看護師の資格を持っていて、勤務した経験があったとしても、…
看護師資格を保持していて、仕事をした経験があっても、子育てだったり介護などで長い間現場を離れていると、看護師としてまた仕事をするのが恐ろしいです。看護師をしていた間も、常に時医療は良くなっていっていて、常に新しい情報を習得しておかなければなりません。現場を離れると、知識・技術など忘れることもあります。さらに、勤務していない間の情報が抜けているから心配です。そう感じている方がいるなら、県の看護協会がやっている復職のセミナーに参加してみてください。私が復職セミナーに参加したときは、採血のレクチャーに加えて、県内の施設の就職相談ができたので、すごくためになりました。私と一緒で復帰をしぶっている人もいて、相談しあうこともできました。本当に参加してよかったです。
ナースの看護研究の話です。まず看護研究というのは、ナースが自・・
ナースの看護研究に関するお話です。まず看護研究というのは、看護師自身が研究テーマを決めて、それについて研究または調査することです。この看護研究にやる気を見せている病院、その病院の中でも複数の科が混在する総合病院などに関しては必ず必要なスキルなのです。この看護研究に関しては大まかなもので考えればアンケート調査や、また、マニュアルなどをきっちり守っているかの捜査といったものがほとんどです。珍しいですが看護師ならではの看護ケアに関わる研究もあったりします。あまり見ない研究であれば業務及び指導に関する事についてや指導方法についての調査さえあります。
男性看護師についてです。最近では男性看護師の姿もたまに見られるようになりました。
男性で看護師をしている人のお話です。ここ最近では男性看護師の姿もたまに見られるようになりました。ですが、女性と比べてまだまだ少ないのが現状です。男性の看護師における悩みは主にやっぱり職場の人との関係がほとんどです。結局女性が大半でハキハキした看護師がわんさかいて、男性はこのような場でコミュニケーションをうまくとらないと最悪の場合、孤立してしまうことも多々あります。でも、一度でも自分のスキルがお目にかなえば看護師が足りない現在では自然と重宝されるようになるのです。ナースとして標準のレベルに達するまで3年くらいは費やすので新卒の場合は長く感じるかもしれませんが、3年間は我慢して辞めるべきではありません。
ナースは自分の時計を絶対つけていますがナースにとっては、…
ナースは時計を絶対つけていて、ナースにとっては、ナース服やナースキャップよりも大切なアイテムだと感じます。つけているもの自体はすべて同じというわけではなく、色々なものがあって、一般的な腕時計が多いですが懐中時計だったりします。当然、ナースや場所によって違いますが、男女関係なく、看護師さんにとって時計、というのは相性が良くてとても素敵です。キーホルダー付きの時計を持っている看護師もいらっしゃいます。看護という業務上、ピアスやネイルなど、できないと思うので、時計、というのは人柄が出るポイントなのだろうと感じました。
看護師になろうと思ったら実習は必要不可欠です。
看護学生の間に実習に行かなければナースの資格は取れません。だいたいは、3週間の間に精神・成人・老年・母性・在宅・小児と分類されています。男性・女性に関わらず看護学生は全員母性、すなわち産婦人科の実習に行くし、それに、精神科の実習においても全員受けます。要は、どの分野についても、そして、自分の希望する分野に関係なく実習に行かないと看護師として働くことはできないようになっています。それらの実習の中で印象に残ったものは精神科でした。精神科といったら言うところの精神的に参っている人をそろえた感じです。(中にはどうしてここに!?というような、外見では分からない人もいますが)ですが、一日中徘徊しまくっている患者さんや、数時間大声を出している人。間近でそういった症状の患者さんたちに触れて近代社会というのはすごく住みづらい世の中なのかもしれないと感じました。
看護師になって働くところはやっぱり、事業所に勤める方の半分以上・・
看護師に関しての働き先は多い確率で総合病院勤務です。そして、その他には診療所やクリニックがあげられます。看護師などの就職先と言えば上記に挙げたような病院勤務と思いがちです。しかし、それらだけではないのです。近年増加している老人ホーム。この老人ホームも看護師が活躍できる場なのです。老人ホームの中にも何種類かあって、国や市と関係ない個人でやっているちょっとお高めの有料老人ホームや病院系列などの老人保健施設などもあります。また別で、訪問看護のお仕事のケースだと、利用者さんのお宅まで訪問しあらゆる看護ケアを提供しています。看護師の別の仕事内容には就業数市町村や検診センターのお仕事があります。看護師の活躍の場は多岐に渡っているのです。
私はナースの仕事をしています。
私は看護師として働いています。ナースになれば注射をする能力、というのは看護師でいる限り業務の中で特に大切なことの1つであり、また、永遠のテーマだと思っています。多くの看護師がやってきたであろう注射針を刺すテクニックをレベルアップする方法は数多くの病院が実施されている人間の腕に真似て作られた物を用いて行う練習ではないでしょうか。確かにそれでも効果はあるはずですが、そもそも作りものなわけで実際の血管とは相当感覚が違ってきます。自分が行ったことがある中で有効であった練習方法がミカンの皮を練習に使うやり方です。本当に簡易な方法で、みかんの皮に存在するぶつぶつに対して正確に針をさす事ができれば最終的には必ず狙ったところにあたるようになるはずです。
私が、看護師として病院勤務していたころ、師長が私に・・
看護師として入院設備のある病院で仕事をしていたころ、師長が6月と10月になると入院に至る患者さんが極端に減るとおっしゃっていたのですが、6月は田植えが行われ、また、10月には稲刈りがあるので、その時期はどういう訳か入院する患者が減少するらしいです。その当時の勤務先は、田舎で、お米を作っている人がたくさんいる地域で、場所柄だったのでしょう。話しに聞いていた通り、寒くなる頃には、つぎつぎベッドの方も満床になり、息つくまもなくなり、なるほどと感じました。
どの病院でも、ナースがいます。
どこの病院に行っても、お医者さんとセットで看護師さんがいます。また、何らかの理由で入院となれば治療を行う先生より看護師にお世話をしてもらうほうが必然的に多くなります。私の考える看護師と聞いて思い浮かぶのは病気・ケガに関わらず人の命に係わるという使命を持った優しい人というイメージで尊敬しています。いつみても、一心不乱に働いている看護師ですが、そこに至るまでというのはきっと簡単ではなかったはずです。学生時代は人体に関する様々な基本的な事を勉強し、また、看護実習やレポートがあったりと、勉学だけでも幅広くものすごく大変ですし、ナースになってからも覚えることは多いですし、時には悲しい思いをすることもあるようです。
私の仕事は看護師なんですが、妊娠後も勤務していました。
私の仕事はナースなんですが、妊娠がわかってからも仕事をしていました。妊娠している時、休むわけにもいかず、つわりの中勤務しているものすごく大変な場合もありました。人それぞれあらゆる種類のつわりがあり、1人目と2人目の違いでも状態も様々ではあります。私は、普段では飲まなかったスッキリした柑橘系の炭酸を、勤務中に何回も口にすることでつわりからくる吐き気を紛らわせることができました。知人の看護師は食べづわりがあって、勤務中にポケットに食べ物を忍ばせ、合間合間に食べながらしんどいつわりの時期を乗り切ってました。そんな時であればあるほど、同僚の協力が不可欠です。妊娠したらいつ伝えるか考えるところです。でも、職場の仲の良い人には先だって言っておくほうが周りの理解も得やすいので、よろしいでしょう。
私は看護師として、病院の外来で働いています。
私は看護師で、外来診療で勤務しています。外来での勤務内容ですが、医師の補助及び診察に来られた患者さん対応だけでなくて患者さんに対して電話で対処することもしなければならない大切な業務の1つでした。実際のところ電話はとても多いのです。もちろん患者さんの容態を話す電話の場合はマシですが、どういうつもりか『寂しくて?』とか『息子が出張で?』などのような病状とは関係のない要件の電話もあります。ほかの仕事の邪魔になるしこういう患者さんの電話というのは多くが長いです。またこちらが間に入る事もできないほどのパワー。看護師をなんだと思っているのかわかりませんが、本当に仕事の邪魔なので正直言って、遠慮してほしいです。
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posted by kangoshikerry at 19:54
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