ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

これまでに比べて看護師も学歴社会となり、看護職が人手不足と叫ばれて…

これまでに比べて看護師においても学歴に重点を置かれるようになりました。看護職が人材不足と言われている中、状況とは相反しているわけですが今までと比べると高度な看護技術や知識が求められれるため大学まで進まなければ職場を見つけにくくなってきました。国の考えとしてはそういった背景もあり、国的には准看護師は今後廃止の方向に向かっていたはずです。といいながらも未だに養成所が存在するのはどうしてなのか？なぜなら高くない給料で雇用することができるためです。地域にあるそこまで大きくない病院など、必要とされる技がほどほどで事足りる施設では、正看でなくとも准看護師でも十分で、医者の言われる通りに動けば、大丈夫です。それから、准看護師の資格をとろうとしても正看護師と比べるとあらゆる面で楽なのです。これらのことから、養成所は減ったものの、准看護師を完全になくす確率はとてもまれだと思います。


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昨今、世間に広く知られているパワハラ、セクハラが多発している…

最近では、世の中に広く知られているセクハラ及びパワハラということが話題になり度々ニュースなどでも放送しています。このセクハラやパワハラを会社内での上司と部下の間に起こるものだというようなイメージが強いでしょう。ですが、医療の現場で働くドクターや看護師のパワハラに関しては、なんと患者側の方から悪意のある言葉を発してくる言葉の暴力に悩む医療従事者も増えているようで、こういうケースはうまくいかないとさらに状況が悪くなり、日に日に燃え尽きて、最終的に泣く泣く退職に追いやられるケースがあるのも事実なのです。何か起きそうな患者を受け入れる医療関係者の為にも、あらゆる組織が一丸となり良策を求めたいものです。


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准看護師及び看護師の資格保有者の人数を比較してみると…

看護師及び准看護師の資格を持っている人の人数を比較すると40年前ではほぼ同じでした。けれども、段々、看護師の資格取得者の人数が増し、このところ看護師である人は准看護師である人よりもかなり多いです。新しい大学や大学院などがどんどんでき、そのうえ、医療の進歩も相まって看護する立場の人間にも昔よりも、もっと高い学力が求められてきているからです。准看護師から看護師の資格を取る比率も増加しています。また、お金の関係でどうしても進学がかなわないのなら仕事先である病院が奨学金のサポートをしてくれるところもあります。また、その学費については資格を取得後、一定期間そこで働けばお金を返さなくてもよいところもあります。こういった進学したい人にはありがたい背景から自然と進学率が増える結果になっています。


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私は夜勤をした後の朝の穏やかな感じの病棟が一番心地よい時間でした。

朝まで仕事をした後の早朝の落ち着いた感じの病棟の雰囲気がが好きです。勤務時間中の夜は暗いので幽霊でも出現するじゃないかと少しでも考えればとても怖くて仕方ありませんが、朝は夜勤が終わった喜びと、自然がくれる心地いい朝の日差しでリフレッシュできます。とはいえ、患者さんに異変のない夜勤の時のみですが。まだ睡眠中の患者さんが多い5時あたりが決め手なんです。ここでいかに多くの作業を先に処理できるかによって、それより後の時間にてんてこ舞いにならずにゆっくりと過ごせるかが、左右されます。

看護師さんというものは、「職場の上司や同僚、後輩との人間関係」…

看護師さんの仕事は、「職場の同僚、後輩及び上司との人間関係」「患者さんとご家族とのかかわり方」「医療行為や看護」そしてまた、「患者が生活するうえでの手助け」とあらゆることを完璧に行わなければいけないので、接してもらう患者である自分も「看護師さんの仕事は色々あって忙しいな…激務なんだな」と思います。それに加えて多くの看護師さんが生活や家庭での苦労も各自あると思います。こんなにもヘビーな仕事なのに、それを日々こなしている看護師さんは充分に寝ることができているのかと時々、案じたりもします。

看護師や准看護師をしていて職場を変えたいと考えているけど…

看護師・准看護師として仕事をしていて転職したいと思ってはいるものの、仕事が多忙で、仕事を探す確保できないという人がいらっしゃいます。そういった忙しい方に朗報です。それは、看護師求人サイトなんですが、看護師を募集しているサイトはネット環境さえあれば自宅で気軽に新しい職場を見つけることができる、時間も場所も必要のない誰もが使える役に立つサイトなのです。でも、サイト内の募集事項などになかなか目を引くものがなくて投げ出してしまいそうです。載っているのは一部ですから、登録さえしておけばサイトにない求人は新規に求人が出た場合は、直に情報をもらえます。登録に関しては代金はいりませんから気楽な気持ちで試しに登録するのもメリットがあると思います。

クリニックで働いている看護師についてです。

診療所で業務に就いている看護師についてです。個人院や入院施設のない診療所で働くとほとんどの所が定時で帰宅できます。それに加えて、打ち解けた感じの環境で勤務することができます。ですから、子供を育てているお母さん、せかせかと業務をしたくない看護師などにはたいへん人気です。もし、そういった状況に置かれているならクリニックが好ましいと思います。ただし、病院と比べ手取りの額においては夜勤と残業代分減る可能性もありますが、ほぼ毎日定時で帰れると考えれば妥協できるくらいの給与は受け取れると思います。

仕事において、自分のランクをアップさせたい、これまでとは違った新しい事に挑んでみたい・・

仕事において、自分のスキルをアップさせたい、今までとは違う事をしてみたいと感じることもあります。そんな時は、職場を変えること、を考えてみてはどうでしょうか。転職はちょっと、、、という方は１日だけのバイトなどで色々なことを経験する手段もあります。もしも、友人の紹介で派遣会社が間に入ることなく直で採用されるのなら差し支えはないです。けれど、派遣によるバイトをする時は派遣法を守るようにしなくてはいけません。この派遣法に抵触しない4つの方法があります。その中に単発バイトの場合世帯の年収が500万円以上ないといけません。ただし、すべての職種において当てはまるわけではなく、例外的に認められている業種もあります。とはいっても公務員のケースだとバイトは禁止ですから忘れないで下さいね。

常に求人募集している仕事が看護師の仕事ですが、退職に関してですが、…

常に求人募集しているのが看護の仕事です。辞職者が多いかどうかというと、よく聞くように結構な激務ですから精神的、もしくは体力的にこらえきれず辞職する人が現実、多いように思えます。特に、ナースの大多数が女性ということもあって、籍をいれたりまたおめでたを期に辞めるという人もいます。退職する理由、についてはそれぞれに色々な理由があります。でも、多くの辞職のわけはシンプルに仕事の大変さという部分がベースにあるはずです。それに加えて、看護師にとっては夜勤をこなすことがほぼ絶対です。なので、そういったこともあるのだと思われます。仮眠時間はあるにはありますが、夜勤により体調不良を訴える人も実際に膨大な数いますから。

ベッドから起き上がれない患者さんも定期的に体を拭いてもらったり洗髪してもらいます。

ベッドから起き上がれない患者さんも定期的に体を拭いてもらったり洗髪してもらえます。患者の身の回りのケアをしてくれる看護師の方々は「動けない患者をベッドから移動させずに洗髪する」という業務もこなせることを知り、すごいと思いました。普段、私たちが髪を洗ってもらうとき、というのは美容院に行ったときですよね。その時のシャンプーの仕方しか思いつかないので寝たきりの患者さんであっても当然美容院で行うシャンプーみたいに、シャンプー台のようなものがあり髪の毛を洗うのだろうと想像していました。でも、それとは異なり、寝たままで自分のベッドから移動できない患者さんを、そのまま髪を洗うというすごいテクニックを習得されていて、びっくりしました。ナースは多芸ですね。

父親が医者をしていたので、物心ついた時から医者として働きた…

父親が医師として勤務している姿を見てきたので、物心ついた時から父のような医者として働きたいと力を尽くしていました。しかし、突然ある人物と知り合って刺激を受けました。幼い時からの父のような医者になりたいという夢から看護師になろうと考え始めました。その後、めでたく看護資格を取って、私は今、看護師として勤めています。看護師になってからいつも想像以上に大変なことばかりですがやりがいもあり乗り切っています。ドクターだけが患者の相手をしているわけではなく、ナースにおいても一緒です。

入院設備がない、または個人院を除き、大きな病院に休暇はない。

入院患者を受け入れていない、または小さな個人院を除いて、大きな病院はいつも開いている。平日、休日に関係なくとにかくどの時間でも、どのような状態の患者でも受け入れられるように、様々な職員たちが夜勤を含めて働いています。誰が仕事をしてもわかるように申し送りという業務もしなくてはいけません。欠かさずに毎日行うこの大切な申し送りは、病状の落ち着かない特別な患者及び、伝えておかなければならない事とかを自分の後に担当する職員に、漏れなく告げることです。内容は異なりますが、申し送りは勤務者だけでなく看護学生においても行われます。上級生から下級生へと。どういう事を伝えるのかと言えば、指導してくれる人の人格、そして親切なナースに関して、はたまた恐ろしいナースはどの人か。看護学生たちの間ではナース情報についても申し送りされるのです。

看護師という職種は一般的に「病院が仕事場で夜も職務に就き…

ナースといったら「病院に勤めていて夜中も仕事をこなして、職業柄、病院が用意した住まいに住んで、それに、万が一、病院から呼び出しがあったら急遽行かないといけない職種」という印象を持っている方が多いです。ですが、看護の職業はかなりたくさんあって、その中には「訪問看護師」という名前の、病院勤務ではないナースという選択肢もあります。「医事課」「看護師」「医師」がそろって車に乗って引き受けた家とか施設に足を運び、病院に来れない患者さんに医療行為をして移動する職種のようです。

看護師1年目だったとき看護記録の課題にいつも追われていました。

私が看護師として働き始めたばかりの頃課題のノルマに本当に忙しくしていました。当然看護実習のときにも看護記録は付けてはいたものの、実習のときと比較して、明らかに増加した情報量と書くべき看護記録の内容の難度にいつも慌てふためきました。更に、課題の内容についてだけでなく出したら出したで１つ１つ訂正されるありさま。タイムリミットまでも残りわずかで、自分では片付かなくなってしまい、夜勤の明けた先輩の家に行って課題を助けてもらったことが何度もありました。けれども夜勤をこなしたばかりの先輩。疲れていて当然です。何度かしばらくしたら寝入ってしまって最終的には1人で終わらせました…。

私が外来で仕事をしていた際、救急車に乗車して来た患者さんに接することがありました。

私が外来勤務していた際、救急車で運ばれて来た患者さんがいました。が、その患者さんは病気がありそうな様子でもなく、そして、検査結果も正常。患者さんも『何かが変なんだ』としか表現の仕様がなかったようです。それに、検査結果も異常なしで歩きも異状なかったので親族にフォローしてもらって帰るよう指示したところ、廊下から看護師を呼ぶ声がしました。声が聞こえた方に走るとなんと、今さっきの患者さんが失神していました。早急にストレッチャーで処置室に運んで看護師総出で処置にあたりました。最終的にその人は意識も回復し一時入院はしましたが、見事家に帰れたようです。このとき患者さんが訴えかけてくることはどんなことも誠意を持って対応にあたらなければならないと思いました。