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2015年11月04日

★なぜ人は失敗するのか??3★



「目標を持たない」

アメリカのある一流会社によって作られた
統計によると

成功することを望んだ20歳の若者100人のうち

45年後の65歳に大成功を収めていたのはわずかに1人
だったといいます。

そのほかには、4人がまずまずの成功を収め

5人はまだ仕事を続けていました。
しかしながら、その仕事は楽しみでやっているのではなく

他に収入がないために仕方なく働いていたのです。

36人はすでに死んでおり、残りの54人は家族や国家の援助を受け
死んだほうがまし! と思いながら暮らしていました。

この人たちは文無しになっていたのです。

驚いたことに、

成功を望んだ100人の若者のうち、実質的な成功を収めていたのは
わずか5人しかいませんでした。

20歳の人と65歳の人を比べた場合

財布の中に1000ドルを持っている人は20歳の人が多いと
言われています。

45年間も働いてきた人が、仕事を始めたときよりもわずかな
お金しか持っていないということは、信じられないことです。

どうしてこのような結果になるのでしょうか?

つづく・・




2015年11月03日

★なぜ人は失敗するのか??2★



「物事を引き延ばしがちである」

物事を引き延ばすことは、成功を妨げる原因の中で
最もよく見受けられる要因のひとつです。

これは、今日するべきことを明日まで引き延ばそう
とする気持が習慣化したものなのです。

この習慣は身に付けるのは簡単ですが、変えるのは
困難なのです。

今日という日をどれだけ大切にできるか、このことを
意識できるかどうかなのですね。



2015年11月02日

★なぜ人は失敗するのか?★


「自分と他人を比較する」

私たちはよく自分と他人を比較しがちです。
別に悪いことではないのですが、問題は自分を
誰と比較するか ということなのです。

私たちは、自分と比べてもたいして引け目を感じないで
すむような人たちを比較しがちです。



どうしても自分と他人を比較したいのであれば
自分より物事を上手にこなしている人たちと比較すべき
なのです。

しかしながら、実は・・・

私たちを公平に評価するためには、対象としてもよい人
がいます。

それは、私たち自身なのです。

本当のプロは、他人と比較したりなどはしません。
これはスポーツの世界を見ればよくわかります。

プロが自分の作った記録を次から次へと何回も更新
していくのをよく見かけますが、どうしてなのでしょうか?

もし、その人が誰かと競っているのであれば
一度記録を作れば、誰かがその記録を破るまで休んでいれば
良いはずなのです。

なぜ彼は自分の記録を破ろうとするのでしょうか。

それは、彼が他人と競いあっているのではなく
自分自身と競いあっているからなのです。

彼は、最高・最善の姿に自分を変えるよう駆り立てている
のです。このような姿こそ真のプロといえます。





2015年11月01日

★理性こそ人間の証明★

しかし、どうしてもそれだけでは
解決できないものが、私たちの
心にあります。


それは・・・・

ラクをしたい!!

お金が欲しい!!

おいしいものを食べたい!!


きれいな服を着たい!!


などという欲や

人をうらみ

ねたむ心が、大なり小なりあるからです。



たとえば、ある時


大金をもったベロベロの酔っ払いが
あなたの前を通ったとしましょう。


それをいいことに、その大金を奪い取ったり
するようなことは、普通の人ならしない
ものです。


ところが、

「魔がさす」

ということも、時としてあります。


また、たとえ実行しないにしても、

頭の中を悪い考えがチラッと横切る場合も
あります。


しかし、そうした悪い考えや行動を
理性でおさえていくのが、人間です。


個人的な欲、うらみのせいで

「悪い考え」は後から後からわいてくる
ものですが、

それを理性で打ち消すことができるからこそ
人間であるといえるのです。

人間は、はたして、本当に子孫のためを思って
戦争をしたり、「豊かな暮らし」を願って、

自然界の生態のバランスを乱獲によって
くずしたりしているのでしょうか?

「ああ!これが人間か!」

というようなむごいこと、みにくいことを
毎日、新聞やテレビの画面で見ながら

わたしたちの感性はそれに慣れてしまい
どうしたわけか

よりショッキングな場面ばかりがマスコミに
もてはやされる始末です。

つづく・・




2015年10月31日

★たいせつにしたい心★



★大切にしたい心★簡単なこと、わかりきっているよ!
と思われるかもしれませんが・・・

いつも胸の中に置いておきたいことです。



わたしたちが、この世の中で

人をねたんだり・・・

そしったり・・・

うらんだり・・・・

また差別することなく、赤ん坊のような
無邪気な心のままで、生きていくこと。

これは大変難しいことなのです。

人間は、どうしても自己中心的に
物事を考え、行動するものです。

それは、ある意味、仕方のないこと
なのかもしれません。

しかし、

生きていくためには、多くの人の手助けが
どうしても必要であることを、知っておく
ことが、大切です。


たとえば・・・

目が悪くて、めがねを作ってくれる人の
手助けが必要


反対にめがねを作っている人は
それを買ってくれる人がいないと
生計が立てられませんよね。

世の中というのは、そういうふうに

もちつもたれつ
でできています。

ですから、自分を生かし、助けてくれる人
たちと一緒に、感謝の念を持って生きていける
ようなあり方をしていく必要があります。


そのためには

何もイデオロギーのような難しいものは
必要とされません。

人の嫌がることをしてはいけない

とか

困っている人を見かけたら手助けしてあげよう

とか

顔を合わせたら、お互いにあいさつしよう

など、

よく言われる義理、人情、礼儀のようなもの
があれば、十分なはずです。


つづく・・・



2015年10月30日

★知性と理性をみがく!!★


人間には、どうしても・・


にくしみ

などがわいてきて、特に、他の人は
考えず、自己中心的な行動をしている
人には、

必要以上に、その心の中に「ほこり」が
うらみ


たまっていくものです。


この「ほこり」は、霊界を上へ、上へと
昇っていくためには、大変邪魔なもの
なのです。


重すぎる船が、水中に沈没するように

重すぎる気球が砂袋を捨てないと

大空へと昇っていけないように、

魂が重いといつまでも上に昇っていけません。


「ほこり」を捨て去り、自らを浄化し、
軽くなってこそ、上へ上へと昇ることが
できるのです。


「ほこり」やゴミのついていない素直なもの、

自分の欲を忘れてしまうような軽やかな心
を持ち、

自分の心根にしばりつけたうらみが消え、

にくしみが薄れて

おたがいのふれあう心に感謝を覚えてくると・・


次第に、人は「無」に近づいてきます。


「ほこり」やゴミのつかない無になってこそ

軽い、波長の速い霊体となって、いわゆる
浄土へいくことができるのです。


ですから、私たちは、生きているうちから
綺麗な心を持って、毎日を送る必要が
あるのです。


肉体から生じる欲望というものは、大変に
強いものがあります。

私たちの心を左右するものに、

感情、理性、知性

とありますが、

知性と理性が感情に負けてしまうことが多々
あるのです。

ですから、そうならないように、知性と理性を
みがいていく必要があります。




posted by kaiunhousoku at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 欲望

★「欲望」をもつことは自然なこと 2★


しかし、お金というものは

ないよりはあった方がまし

と私は考えています。


だから、

事業を大きくしたい!

社会で成功したい!

という人は、そのためにおおいに
努力をするべきだし、それを神にお祈り
すればよいのです。


そして、お金を儲けたら

そのお金で、

家族や社員に幸せな生活が送れるように

とりはからうことです。

家族を繁栄させるだけでなく、
この社会全体を繁栄させていく心

をもつことです。

しかし・・・

それを独占して自分のポケットにしまいこむ
ようでは

成功もおぼつかないし、さまざまな悪縁が
生み出されていくことになることを

覚悟しておかなければならないでしょうね。

自分が儲けたお金だから
自分だけで使う

自分のためだけに使う

これは必ずマイナス現象が次々と起こって
きますので。




posted by kaiunhousoku at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 欲望

2015年10月29日

★「欲望」をもつことは自然なこと1★

ところで、私は、人間というものは
すべての欲望を捨て去るのがよい

とか

欲望を捨て去るためには修行僧のような
生活をしなさい

といっているのはありません。

粗末な着物を着て、一汁1菜の食事をし
センベイ布団にくるまって
修業をして

欲を消滅させて

愛と慈悲に満ちた悟りの心に到達する
ことを求めるのは

ふつうに生活をしている人には無理な話だからです。


うまいものを食べ、
美しい着物を着ていた方が

人間の心はウキウキするし
楽しいのです。

もともと、人間には欲があるのですから

よりよいものを求めるというのは自然なことです。

しかし、それにとらわれてしまうことが
いけないのです。

有名ブランドの服を着たり
高価な車に乗ったり
広い家に住んだり
毛皮や宝石を身につける

のもいいでしょう。

ところが・・・

それをハナにかけたり
他の人を見下したりする心

をもったりすることがいけないのです。


私は貧乏のどん底も経験しておりますし
そのつらさも知っております。

また、その生活の中にあった楽しさというもの
も知っています。

また、人間の裏の裏といったものも
見てきたつもりです。

「では、貧乏と金持ちなのとでは
 どちらがよいか?」

というような質問を受けそうですが

それは、その人の生き方次第だとお答えするしか
ないでしょう。

この世には、

貧乏人の生き方
金持ちの生き方

といったものはありません。

それは・・

広い大きな心をもって生きること

真っ正直な心で、愛と感謝の気持ちを忘れないで
生きていくこと

なのです。

つづく・・・






posted by kaiunhousoku at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 欲望

2015年10月28日

★愛にまよっているあなたへ22★

人生においても、恋愛においても

何も考えずに何かをしでかして

後々、もう少し考えればよかった
と反省することもあれば

慎重すぎたために
考えすぎたために

できなかった と思うことがあるでしょう。


何事をするにしても

適切な判断力、見極めの力が
とても大切な要素なのです。


人は生き物である以上、

本能的に自然の流れ(本質)を
察知する能力を持っています。

ですが

極端に緊張やプレッシャーを感じますと

自然の流れ(本質)に、
自分の勝手な情報や理屈をくっつけて
しまって

長年積み重ねてきたはずの感覚に
疑問をもってしまいます。

その結果

自然の流れに逆らう形になり
自分から間違った方向へと行ってしまうのです。

そうして

自然が作り出す天運にも逆らい
運を落としていくことになるのです。


つづく・・・



2015年10月27日

★愛にまよっているあなたへ21★




失敗をどれくらい生かせるか で
人生が決まってきます。

つらい思いをして勝ち取った幸せだからこそ
価値があるし、喜びも大きいのです。

ですから

打たれ強くないとダメなのです。

人のせいにしたり、クヨクヨするようでは
ダメで、

やられたらやり返す気持を持っていないと
決して強くはなれません。

我慢しているうちは、我慢ではありません。

鍛錬していると思えているうちは
いまだ鍛錬ではありません。

鍛錬しているという意識がなくなって
自然にやっている行為が本当の鍛錬なのです。


よし、これから強くなろう

と思って我慢している状態というのは
本当の意味での我慢でも鍛錬でもないのですね。


つづく・・






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開運関連のことに昔から興味があり、書物やグッズなどの研究を重ねています。しかし、心の持ちようがあってのこと、物心両面に豊かになることを心から願っております。
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