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2016年05月04日

みどりの日  無料施設公開にて

さて、ゴールデンウィークの5月4日みどりの日、5月5日こどもの日は、全国各地の動物園・公園・水族館、美術館などが無料開放をしたり、子どもの入園料が無料になったりするところがたくさんあります!

都内で5月4日(みどりの日)に入場無料になる施設は次の通りです。
上野動物園
多摩動物公園
井の頭自然文化園
葛西臨海水族園
神代植物公園
夢の島熱帯植物館
新宿御苑
旧岩崎邸庭園
旧芝離宮恩賜庭園
旧古河庭園
清澄庭園
小石川後楽園
殿ヶ谷戸庭園
浜離宮恩賜庭園
向島百花園
六義園

東京都建設局HPより
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jigyo/park/kouenannai/muryounyuuen.html

今日は旧岩崎邸庭園、小石川後楽園に行ってきました。
旧岩崎邸庭園洋館から。サイトより「洋館は、ジョサイア・コンドルの設計により、1896年(明治29)年に完成した。17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な装飾が随所に見られ、イギリス・ルネサンス様式やイスラーム風のモティーフなどが採り入れられている 和館は、書院造りを基調にしている。完成当時は建坪550坪に及び、洋館を遥かにしのぐ規模を誇っていた。現在は、洋館同様冠婚葬祭などに使われた大広間の1棟だけが残っている。施行は大工棟粱として、政財界の大立者たちの屋敷を数多く手がけた大河喜十郎と伝えられている。 床の間や襖には、橋本雅邦が下絵を描いたと伝えられる日本画など障壁画が残っている。」
杉戸絵にも注目!
ホテルカリフォルニアのジャケットのような洋館
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小石川後楽園
サイトより「江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、当園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。」

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とても広くて全部は回れませんでした。今度は隣接の涵徳亭で食事もしてみたいなと思います。
posted by はまやん at 17:16| 旅行
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