2018年10月14日
腰痛の人の腰への負担を軽減する方法
ども、じょぉです(^。^)
ブログ名変更しました!
テーマが定まっていませんでしたが、自分が専門で勉強していた健康と運動についてのブログが書きやすく、みなさんにも伝わりやすいかと思ったので、主にはhealthy &Sportsをテーマにブログを構成していこうと思います
よろしくお願いします♂️
さてさて、今回のテーマは『腰痛』です。多分腰痛の人多いんじゃないですか??腰への負担を少しでも減らすための方法を書いていきたいと思います️
一つでも役に立てたら嬉しいですので、読んでみてください️
【腰痛にならないように腰への負担を減らす方法】
@腰痛の辛さ
A腰痛との付き合い方
B腰痛(もしくは、もっと酷い症状)になってしまったら
C負担軽減方法
以上の項目で書いていきます!
相変わらず自論が先走るタイプなので、参考になりそうなら取り入れてもらえたらと思います♬
また肩こりや頭痛などの記事もいくつか書いていますので、そちらも合わせてみていただけたらと思います(^ω^)
@腰痛の辛さ
腰痛は辛いです。私は高校の頃から腰痛を患い、今も恐る恐るMy腰と対話しながら付き合っています
・腰痛初期…なんか違和感あり!ちょっといつもより腰が曲がらないなぁ、硬いなぁみたいな感じ
・腰痛中期…曲げるのが辛い、重い物を持つのが辛い、重い物を持った後に腰に違和感が残る
・腰痛晩年期…とにかく痛い、腰なんて曲がりません、背中の筋肉はガッチガチ、すぐギックリ腰になる(腰痛とは厳密には関係ないかも、、、)、坐骨神経痛・ヘルニアなどに発展する
ここからは自分の体験談をご紹介します!邪魔なら読み飛ばしてください
《腰痛さんとの現在に至るまでの共同生活》
腰痛さんとはもう20年ぐらいの付き合いになります。最初の出会いは部活の筋トレです。スクワットのやり方を間違えて、腰痛さんがこんにちはー😀と現れました。
元々身長も高くて、腹筋や背筋などの筋肉をしっかりと付けていないとすぐ姿勢が崩れ、猫背になってしまっていました!
その猫背が原因で腰痛ですが、スクワットで腰を痛めたことにより、腹筋も背筋も出来ず、ここから悪循環が生まれました、、、
部活を辞めてからは、筋トレなどしなくなり、腰痛さんがずっと居候しています。
腰痛になり、知識もないままに腰をかばい、それがより一層腰痛を悪化させています。
その後はヘルニアになり、さらに発展して坐骨神経痛、そのせいで足が痺れるなども出てきます。
最近なんかは一年に一回ぎっくり腰を発症させています。
しかもギックリ腰の最初の原因はただのクシャミでした。ごきってなってからはそこから一歩も動けませんでした、、、
もう腰痛が癖みたいになってて、ちょっとの腰への負担でも大ダメージと痛さによるストレスを与えてきます!
みなさん、マジで気をつけた方がいいです!
A腰痛との付き合い方
腰痛との付き合い方ですが、まずは悪い例から紹介します!
簡単です。騙し騙し、腰痛を庇いながらの生活をしていくことです。
人の体では、首に次いで二番目に日常生活において負担を抱えている部位が腰です️もっと腰を労ってあげるべきです。
捻挫とかでもそうなんですけど、それを庇うような歩き方をしてしまうと、違うところにいつも以上の負荷がかかってしまい、結果的にそこも痛めてしまうことになります。
腰の場合は、首や、腰の反対側などです。最終的には広背筋全てがガッチガチになってしまうのです!
では、いい例も紹介します️
庇うとだめ!主に腰痛の原因は姿勢の悪さと筋力不足によるものです。
未然防止として体幹の筋トレは欠かさずしておく方がいいです!特に背の高い方は、普通の身長の人の倍はしておかないといけませんよー
筋肉がつくと姿勢も良くなります!また、意識して姿勢を正すのもいいでしょう。
ただし、間違えた腹筋の仕方などをすると、より負担がかかってしまうので、十分調べてから行ってください!
あと、枕とかの性質にもよりますが、寝るときは横向きがいいです(経験上これが一番起きた時に調子が良いからです。)。
まとめると、とにかく庇わない、筋トレで腰に負担がかかるのを防ぐこと、です!
B腰痛になるなってしまったら
自力の前に病院に行きましょう。我慢すればするほど悪化します。
特にスポーツマンにとって腰痛は大敵です。女性も同じくです。体の他の部位に影響が出る前に病院に
私は学生の頃にかかりつけの整骨院がありました。接骨院ではなく整骨院です。鍼治療等の治療を行い、要所要所良くはなりましたが、完全回復とはいきませんでした、、、我慢しすぎたのがだめだったのかもしれません、、、
社会人になって均整院というものに出会いました。これがかなりすごくて、得意のギックリ腰になっても、2日目には歩けるようになり、4日目には痛みがなくなります。どうしても治らないとかの場合、一度試してみてもいいかもしれません。全然痛くないし️骨の歪みを正してくれる優しい施術が特徴です。
病院に通い、マシになったら筋トレやストレッチを行い、次の腰痛に向けて予防をしておきましょう!
C負担軽減方法
腰痛のというより、腰への負担を減らしましょう。
みなさんは重い物を床から持ち上げる時、どうやって持ち上げますか?足は立った状態で、腰を曲げて荷物を持ち、そのまま背筋を使って持ち上げていませんか?
それは大きな間違いです
そういうときは、腰からではなく、足を曲げて、足の力で持ち上げます。一度しゃがんで腰は伸ばし、足の力を使って持ち上げるイメージです。
とにかく腰が主導で動いてしまうと腰に負担がかかるので、たまには違う部位を主導にして動かす必要があります。
また、姿勢を良くするのも腰の負担の軽減方法です。
人間の体は本来の骨の位置ならば、腰への負担はあまり無いはずなんですが、普段の姿勢により、少しずつ骨が歪んでいき、腰に負担がかかりやすい状態になっていきます。
なので、猫背は治していくとか、前屈みは控えるとか、、、
そうそう、座り方ですが、胡座が一番いいです!よく学校で習う体操座りは腰の骨を歪める原因の一つに考えられます。完全に悪いわけではないですが、長時間の体操座りはお勧めしません( ;´Д`)
あとはストレッチと筋トレです。とにかく筋肉は体を支えてくれるし、ストレッチはより筋肉や関節を柔らかくし、可動域が広がるので、筋トレストレッチの組み合わせは絶大な効果を発揮します!
大人になる程、体は凝り固まっていくので、しっかりと予防線をはっておきましょう!
以上ですが、どうだったでしょうか?
少しでも参考になったと思う方は、ぜひ一つでもいいので試してみてください
↑以前も私のブログで紹介したことがある商品です。詳しくはマットレスの記事を読んでもらえればわかると思います。
体を動かしたり、ストレッチや筋トレをしたりするのが苦手な方は、寝方から改善してみませんか?
マットレス一つで人生が大きく変わる可能性を秘めています。
挙げたサイトのマットレスは多くの方に支持されて、有名ホテル等でも使用されています。
こういう外的な部分からのアプローチもありかなと思います。サイトを見れば詳しい説明も載っているので、気になったからはレッツポチッと!
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よろしくお願いします♂️
さてさて、今回のテーマは『腰痛』です。多分腰痛の人多いんじゃないですか??腰への負担を少しでも減らすための方法を書いていきたいと思います️
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@腰痛の辛さ
A腰痛との付き合い方
B腰痛(もしくは、もっと酷い症状)になってしまったら
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以上の項目で書いていきます!
相変わらず自論が先走るタイプなので、参考になりそうなら取り入れてもらえたらと思います♬
また肩こりや頭痛などの記事もいくつか書いていますので、そちらも合わせてみていただけたらと思います(^ω^)
@腰痛の辛さ
腰痛は辛いです。私は高校の頃から腰痛を患い、今も恐る恐るMy腰と対話しながら付き合っています
・腰痛初期…なんか違和感あり!ちょっといつもより腰が曲がらないなぁ、硬いなぁみたいな感じ
・腰痛中期…曲げるのが辛い、重い物を持つのが辛い、重い物を持った後に腰に違和感が残る
・腰痛晩年期…とにかく痛い、腰なんて曲がりません、背中の筋肉はガッチガチ、すぐギックリ腰になる(腰痛とは厳密には関係ないかも、、、)、坐骨神経痛・ヘルニアなどに発展する
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腰の場合は、首や、腰の反対側などです。最終的には広背筋全てがガッチガチになってしまうのです!
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庇うとだめ!主に腰痛の原因は姿勢の悪さと筋力不足によるものです。
未然防止として体幹の筋トレは欠かさずしておく方がいいです!特に背の高い方は、普通の身長の人の倍はしておかないといけませんよー
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ただし、間違えた腹筋の仕方などをすると、より負担がかかってしまうので、十分調べてから行ってください!
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腰痛のというより、腰への負担を減らしましょう。
みなさんは重い物を床から持ち上げる時、どうやって持ち上げますか?足は立った状態で、腰を曲げて荷物を持ち、そのまま背筋を使って持ち上げていませんか?
それは大きな間違いです
そういうときは、腰からではなく、足を曲げて、足の力で持ち上げます。一度しゃがんで腰は伸ばし、足の力を使って持ち上げるイメージです。
とにかく腰が主導で動いてしまうと腰に負担がかかるので、たまには違う部位を主導にして動かす必要があります。
また、姿勢を良くするのも腰の負担の軽減方法です。
人間の体は本来の骨の位置ならば、腰への負担はあまり無いはずなんですが、普段の姿勢により、少しずつ骨が歪んでいき、腰に負担がかかりやすい状態になっていきます。
なので、猫背は治していくとか、前屈みは控えるとか、、、
そうそう、座り方ですが、胡座が一番いいです!よく学校で習う体操座りは腰の骨を歪める原因の一つに考えられます。完全に悪いわけではないですが、長時間の体操座りはお勧めしません( ;´Д`)
あとはストレッチと筋トレです。とにかく筋肉は体を支えてくれるし、ストレッチはより筋肉や関節を柔らかくし、可動域が広がるので、筋トレストレッチの組み合わせは絶大な効果を発揮します!
大人になる程、体は凝り固まっていくので、しっかりと予防線をはっておきましょう!
以上ですが、どうだったでしょうか?
少しでも参考になったと思う方は、ぜひ一つでもいいので試してみてください
↑以前も私のブログで紹介したことがある商品です。詳しくはマットレスの記事を読んでもらえればわかると思います。
体を動かしたり、ストレッチや筋トレをしたりするのが苦手な方は、寝方から改善してみませんか?
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