2018年10月13日
ストレス社会を生き抜く良質な睡眠を
ども、じょぉです!
まずはこちらをご覧ください[]♀️↓
今日も元気に生活していますか?さっきテレビを見ていて、松岡修造さんが心(精神論、メンタル理論)のことをお話しされていたので、乗っかってみます!
ということで、今回は前回までのダイエットとは離れて、心から発生するストレスについ記事を書きたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
これも今まで同様、私の持論なので、参考程度に読んでもらえたらと思います️
@ストレスとは、、、
生体に、外傷・中毒・寒冷・伝染病・精神的緊張などの刺激が加わったとき、生体の示す反応。俗に、精神的緊張
だとか、、、簡単に言うと『精神的緊張』が一番わかりやすいかと思います。
社会に出て働く人のほとんどがストレスを抱えているほどなので、ストレス社会とも最近言われていますね。
ストレスの表れ方は十人十色で、イライラ、やる気ダウンなど、、、私はイライラ派ですが皆さんはどうですか?
Aストレスにより起こること
私は地元から離れたところで仕事をしていて、ストレス過多により、以前はうつ病になったこともあります。
私に起きたうつ病の症状は、いつのまにか朝になっているぐらい眠れず沈み込んでいる、何もやる気が起きない、友達へのメール返信や電話が面倒くさい、遊びに出ない、などです
心療内科に通い、そこではアドレナリンが分泌されやすくなる薬を勧められたので、飲みましたが、一向に良くなる気配はなく、結局仕事場を地元の近くに変え、家族や友達との愚痴の言い合いにより、うつ病を克服することができました。
ストレスにはこういう怖さもあるということです。
他にも髪の毛が抜ける、肌が荒れる、睡眠障害、食欲不振、暴飲暴食など本当に様々な症状が現れる恐れもあります。
なので、ストレスは絶対に溜め込まないことが大事です!
Bストレスとの付き合い方
多くの方は飲酒や喫煙、食べる、好きなことをする、友達などとのお喋りで発散しながら付き合っていると思います。私もその一人です。
それで発散できているのなら良いんですが、結局はうまくストレスと付き合っていかないと、いつまでもそれらを繰り返していくことになります!
なので、私が考えるに、ストレスを溜めにくくする心を作っていかないといけないと思います。
C心をきたえるために
では心はどうやって鍛えますか?昔のような根性論では心は強くなりにくくなってきています。
今までの育ちや過度な自尊感情の発達により、心はもろく、弱くなってきている時代になっています。
以前ネットで見かけたことがある記事なんですが、就職が決まった多くの若者のほとんどはゴールデンウィーク前後に社会から脱落していくそうです。
なぜだと思いますか?
今まではさして怒られることもなく、褒めて、自由に家や学校で育てられ、社会に出て、初めての仕事で右往左往している所を上司に怒られ、『何で怒られないといけないんだ。この人より私の方が仕事ができるはずだ!』と思い込み、最終的に『この仕事は私には向いてなかったんだ。もっと合う仕事があるはずだ!』と考え、辞めていくそうです。
ゆとり教育やら、友達家族やら、いろんな外的環境により暖か過ぎるぐらいに育てられた若者はそうやってバーンアウトしていくようです。
じゃあどうやってそんな脆く弱くなった心を育てますか?今日のテレビで松岡修造さんが言っていました。
『弱い自分を認めてやる』
『自分ならできると言い聞かす』
なるほどなと思いました。
成功は自信に繋がります!自分のダメなところや失敗を認めて、次へのステップにすることはすごく大事なことだと思います。
でも成功体験を得るためには、それ相応の努力をしないといけません。何もしない、向上心もない、今の自分に満足している人に成功なんてあり得ません。
イチロー選手は毎年毎年、すごい実績を残していますが、自分の成果に納得していません。常に向上心を持ち、挫折や努力を繰り返して、今のような偉業を達成しているわけです。
心は簡単には鍛えられません。まずは自分が固定概念として持っている弱さの原因である過度な自尊感情などは捨て、今の起こっている現実としっかり向き合っていくことで鍛えていけるものだと思います!
D日常生活をすこし変えてみよう
先程はよくわからん感じになってしまいら申し訳ありません。
さて、ストレスを少しでも発散するために、日常生活をすこしだけ変えてみるのはどうでしょうか?
普段は運動しないけど、ちょっと景色を見ながら歩いてみるとか(適度な運動はストレス発散にかなり効果的)、深く眠れるようにハーブティーを飲んでみるとか、お風呂にアロマを入れてみるとか、ストレッチをしてみるとか、、、家でも簡単に出来るストレス発散方法は調べればいくらでも出てきます!
ストレス過多になる前に、しっかり発散していきましょう。
Eじつは睡眠の質で、、、
実は睡眠の質で随分とストレスが和らぎます。眠りが浅いとどうしても体に疲れが残ります。また脳も十分には休めません。
結果、それ自体が少しずつストレスを溜める原因の一つになってしまいます。
睡眠の質を上げるために、さっきも書いたハーブティーやホットミルクを飲んでみるとか、それが面倒くさい場合にはサプリメントも最近は充実しているので、それを飲んでみてもいいかもしれません。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。夢を見ている時は眠りが浅く、脳が覚醒している状態なので深く眠れていません。
いつのまにか朝になっていたぐらい、夢も見ていないのが良い睡眠です。
また、その状態で浅く起きれるのがベストです。大体レム睡眠とノンレム睡眠は90分ぐらいの間隔で交互にやってきます。
睡眠時間を計算するのも大事かもしれません。10時間寝るより、3時間寝る方が良質な睡眠だと聞いたこともあります。
そして、朝は陽の光を浴びて起きられるようにすることも良質な睡眠の一つです。陽の光を浴びることでセロトニンが分泌され、その後の活動にもやる気が溢れてきます。
このご時世、危険もあり、シャッターを閉めて寝ている方も多いと思います。騙されたと思って、一度シャッターを閉めないか、シャッターのない部屋で寝てみてください。陽の光を浴びる効果が実感できると思います。
良質な睡眠のために、以前書いた枕やマットレスも効果的です!
いろいろ書きましたが、ストレスは必ず溜まるものです。それとうまく付き合っていくために、心を強くしないといけませんが、それは難しい人もいるかと思います。
なので、少しでもストレスを緩和できるように、いろいろ試してみてください。独自の発散方法が見つかるかもしれませんね!
最初に貼っていた↑これ!
アミノ酸のパイオニアであるジルジレットグループさんが開発したサプリメントです。先ほど述べたセロトニンの分泌を促す効果があります。
心の元気の源になるサプリメントだと思うので、ハーブティーやホットミルクが面倒くさいとか、運動は嫌だとか思っている人は、ただ飲むだけでいい粉末タイプなので、かなりお手軽だと思います!
私ももう二度とうつ病になりたくないので飲んでいます。
長くなりましたが読んでいただき、ありがとうございました!
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今日も元気に生活していますか?さっきテレビを見ていて、松岡修造さんが心(精神論、メンタル理論)のことをお話しされていたので、乗っかってみます!
ということで、今回は前回までのダイエットとは離れて、心から発生するストレスについ記事を書きたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
これも今まで同様、私の持論なので、参考程度に読んでもらえたらと思います️
@ストレスとは、、、
生体に、外傷・中毒・寒冷・伝染病・精神的緊張などの刺激が加わったとき、生体の示す反応。俗に、精神的緊張
だとか、、、簡単に言うと『精神的緊張』が一番わかりやすいかと思います。
社会に出て働く人のほとんどがストレスを抱えているほどなので、ストレス社会とも最近言われていますね。
ストレスの表れ方は十人十色で、イライラ、やる気ダウンなど、、、私はイライラ派ですが皆さんはどうですか?
Aストレスにより起こること
私は地元から離れたところで仕事をしていて、ストレス過多により、以前はうつ病になったこともあります。
私に起きたうつ病の症状は、いつのまにか朝になっているぐらい眠れず沈み込んでいる、何もやる気が起きない、友達へのメール返信や電話が面倒くさい、遊びに出ない、などです
心療内科に通い、そこではアドレナリンが分泌されやすくなる薬を勧められたので、飲みましたが、一向に良くなる気配はなく、結局仕事場を地元の近くに変え、家族や友達との愚痴の言い合いにより、うつ病を克服することができました。
ストレスにはこういう怖さもあるということです。
他にも髪の毛が抜ける、肌が荒れる、睡眠障害、食欲不振、暴飲暴食など本当に様々な症状が現れる恐れもあります。
なので、ストレスは絶対に溜め込まないことが大事です!
Bストレスとの付き合い方
多くの方は飲酒や喫煙、食べる、好きなことをする、友達などとのお喋りで発散しながら付き合っていると思います。私もその一人です。
それで発散できているのなら良いんですが、結局はうまくストレスと付き合っていかないと、いつまでもそれらを繰り返していくことになります!
なので、私が考えるに、ストレスを溜めにくくする心を作っていかないといけないと思います。
C心をきたえるために
では心はどうやって鍛えますか?昔のような根性論では心は強くなりにくくなってきています。
今までの育ちや過度な自尊感情の発達により、心はもろく、弱くなってきている時代になっています。
以前ネットで見かけたことがある記事なんですが、就職が決まった多くの若者のほとんどはゴールデンウィーク前後に社会から脱落していくそうです。
なぜだと思いますか?
今まではさして怒られることもなく、褒めて、自由に家や学校で育てられ、社会に出て、初めての仕事で右往左往している所を上司に怒られ、『何で怒られないといけないんだ。この人より私の方が仕事ができるはずだ!』と思い込み、最終的に『この仕事は私には向いてなかったんだ。もっと合う仕事があるはずだ!』と考え、辞めていくそうです。
ゆとり教育やら、友達家族やら、いろんな外的環境により暖か過ぎるぐらいに育てられた若者はそうやってバーンアウトしていくようです。
じゃあどうやってそんな脆く弱くなった心を育てますか?今日のテレビで松岡修造さんが言っていました。
『弱い自分を認めてやる』
『自分ならできると言い聞かす』
なるほどなと思いました。
成功は自信に繋がります!自分のダメなところや失敗を認めて、次へのステップにすることはすごく大事なことだと思います。
でも成功体験を得るためには、それ相応の努力をしないといけません。何もしない、向上心もない、今の自分に満足している人に成功なんてあり得ません。
イチロー選手は毎年毎年、すごい実績を残していますが、自分の成果に納得していません。常に向上心を持ち、挫折や努力を繰り返して、今のような偉業を達成しているわけです。
心は簡単には鍛えられません。まずは自分が固定概念として持っている弱さの原因である過度な自尊感情などは捨て、今の起こっている現実としっかり向き合っていくことで鍛えていけるものだと思います!
D日常生活をすこし変えてみよう
先程はよくわからん感じになってしまいら申し訳ありません。
さて、ストレスを少しでも発散するために、日常生活をすこしだけ変えてみるのはどうでしょうか?
普段は運動しないけど、ちょっと景色を見ながら歩いてみるとか(適度な運動はストレス発散にかなり効果的)、深く眠れるようにハーブティーを飲んでみるとか、お風呂にアロマを入れてみるとか、ストレッチをしてみるとか、、、家でも簡単に出来るストレス発散方法は調べればいくらでも出てきます!
ストレス過多になる前に、しっかり発散していきましょう。
Eじつは睡眠の質で、、、
実は睡眠の質で随分とストレスが和らぎます。眠りが浅いとどうしても体に疲れが残ります。また脳も十分には休めません。
結果、それ自体が少しずつストレスを溜める原因の一つになってしまいます。
睡眠の質を上げるために、さっきも書いたハーブティーやホットミルクを飲んでみるとか、それが面倒くさい場合にはサプリメントも最近は充実しているので、それを飲んでみてもいいかもしれません。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。夢を見ている時は眠りが浅く、脳が覚醒している状態なので深く眠れていません。
いつのまにか朝になっていたぐらい、夢も見ていないのが良い睡眠です。
また、その状態で浅く起きれるのがベストです。大体レム睡眠とノンレム睡眠は90分ぐらいの間隔で交互にやってきます。
睡眠時間を計算するのも大事かもしれません。10時間寝るより、3時間寝る方が良質な睡眠だと聞いたこともあります。
そして、朝は陽の光を浴びて起きられるようにすることも良質な睡眠の一つです。陽の光を浴びることでセロトニンが分泌され、その後の活動にもやる気が溢れてきます。
このご時世、危険もあり、シャッターを閉めて寝ている方も多いと思います。騙されたと思って、一度シャッターを閉めないか、シャッターのない部屋で寝てみてください。陽の光を浴びる効果が実感できると思います。
良質な睡眠のために、以前書いた枕やマットレスも効果的です!
いろいろ書きましたが、ストレスは必ず溜まるものです。それとうまく付き合っていくために、心を強くしないといけませんが、それは難しい人もいるかと思います。
なので、少しでもストレスを緩和できるように、いろいろ試してみてください。独自の発散方法が見つかるかもしれませんね!
最初に貼っていた↑これ!
アミノ酸のパイオニアであるジルジレットグループさんが開発したサプリメントです。先ほど述べたセロトニンの分泌を促す効果があります。
心の元気の源になるサプリメントだと思うので、ハーブティーやホットミルクが面倒くさいとか、運動は嫌だとか思っている人は、ただ飲むだけでいい粉末タイプなので、かなりお手軽だと思います!
私ももう二度とうつ病になりたくないので飲んでいます。
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