中台軍事バランス「中国有利に急傾斜」 戦闘機数は5倍
| ・2023年防衛省、防衛白書
・近代戦闘機 中国1500,台湾321、日本324
・潜水艦 中国90,台湾30,日本22
・中国軍204万、台湾17万、日本23万
軍事費も当然莫大に掛かるのにこれだけの軍事増強をするからには戦争をするかはともかく、圧力は強めるし、地裁学的なリスクは上がっていくんでしょうね。
中国が開戦したら、アメリカとの摩擦はさらに増え(最悪開戦)、位置的にも輸出入に影響を受けるし、中国との直接の取引でも影響が出るし、経済的に大打撃、株価暴落でしょうね。
いつか、リスクが高まって株価下落のタイミングが来るんでしょうね。。。。
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・ロシア本土やウクライナにおけるロシア支配地域では今年に入ってから120件以上のドローン攻撃が確認されている。
・4月以降の首都モスクワや周辺地域への攻撃も20件に達したとみられる。
・・ロシア本土やウクライナにおけるロシア支配地域では今年に入ってから120件以上のドローン攻撃が確認されている。
・4月以降の首都モスクワや周辺地域への攻撃も20件に達したとみられる。
・大半の国産品は輸入ドローンよりも価格が10分の1以下と安い
・ウクライナ軍幹部は年末までに最大20万機の調達を目指している | |
いや、20万機って、、、、
当然、ロシアも増やすし、、、
価格と戦果、遠隔操作、、、
ドローンの有用性がさらに評価され、世界的に莫大な数のドローンが軍に配置されるんでしょうね。
きな臭くなると株価下落するだろうし、軍需産業にでも投資するしかないのかな