山梨県警生活安全部の職員と元職員が共謀して、猟銃所持の許可申請に関する書類を改ざんしたとして、公文書偽造容疑で書類送検されました
数年前に行われた新規の猟銃所持の申請処理で、当時の担当職員が許可の条件を満たさない男性に対して誤って許可を出しました。
そのミスの発覚を免れようとして公文書の改ざんしたと見られています。
2021年に実施された内部調査によって改ざんが発覚しました。
県警監察課のコメント
「事実関係を確認している」
また山梨県警ですか
過去の不祥事から神奈川県警・大阪府警・埼玉県警がワーストだと思っていましたが、山梨県警もワースト入りするかもしれません
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