広島県警尾道署地域課に所属する小田原巡査部長(48歳)が、女児の自宅に侵入して女児の体を触るなどしたとして、女児に対する強制わいせつと住居侵入の容疑で逮捕されました
尾道署地域課の小田原巡査部長は、犯行当時は尾道市内を1人で巡回しており、2021年11月22日の午後3時15分頃に、10代女児の自宅に侵入して犯行に及んだ疑いがもたれています。
女児の被害関係者が広島県警尾道署に被害を申告して、小田原巡査部長による容疑が浮上したようです。
尾道署地域課の小田原巡査部長コメント
「体には触っていない。わいせつ目的ではない」
広島県警監察官室のコメント
「小田原巡査部長は、犯行当時、1人で地域を巡回中だった。」
「女児は事件後、男性の姿を見ると恐怖を感じているという。」
引地信郎警務部長のコメント
「警察官としてあるまじき行為で、被害者と県民の皆さまに深くおわび申し上げる。」「捜査結果などを踏まえ、厳正に処分する」
現職の警察官が公務中に女児を物色してるということです
警察組織とは、国家がヤクザを雇い入れてるのと変わりありません
埼玉県警でも現職の警察官が強盗殺人事件を犯す事案がありましたが、それも職務中の事件でした
地域課署員による犯罪行為が目立ちます
全国的にそういった人材が吹き溜まる部署なのでしょうか
署外活動中の警察官にGPSを装着するべきでしょう
警察手帳にGPS機能を追加すればいいのです
カルト自民党が構築した警察組織の実情を、多くの国民に正しく知ってもらいたいです
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image