富山県警富山南署に所属する59歳の男性警部補が、酒を飲んで乗用車を運転して当て逃げ事故を起こしたとして、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで書類送検されました
富山南署の警部補は2021年の夏頃に、酒を飲んだ状態で車を運転して物損事故を起こしましたが、それを申告せずにその場を逃げ去った疑いがもたれています。
富山県警監察官室のコメント
「事実の有無を含めて、コメントすることはない」
「コメントすることはない」とは、いったいどういう了見なのか
コメントすら発しないのは、「後日、説明責任を果たす」と言い放ち、なんら説明しない政権与党のやり口に酷似しています
書類送検は10日付けで、数日後にシレっと公表
現職警察官の犯罪者は匿名
幹部は謝罪はおろか、コメントすら発しない
現政権が続く限り、警察の腐敗が正されることは無いでしょう
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