三重県警名張署留置課に所属する40代の男性巡査部長に賽銭泥棒の容疑が浮上
三重県警名張署の巡査部長は2021年3月頃、犯行当時に所属していた四日市西署の管内にある神社で、賽銭箱から賽銭を盗んだ疑いが持たれています。
三重県警は賽銭泥棒の巡査部長を任意で捜査しており、調べに対して巡査部長は容疑を認めているようです。
捜査関係者は年内にも巡査部長を窃盗容疑で書類送検する方針で、あわせて所内での処分も検討しているとのことです。
賽銭泥棒を捕まえたら現職の警察官だった
しかも、巡査のようなペーペーではなく、40代の巡査部長
所属する警察署の管内での犯罪行為
普段の業務中にセキュリティーが弱い現場を探していたのでしょうか
これが日本の警察の現状です
警察手帳を持った犯罪者
国家権力をかさに着る犯罪者
警察官としての業務中にも犯罪行為
そのような人材が事実として警察組織に入り込んでいます
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