北海道帯広市上下水道部に勤務する29歳の男性職員が、飲酒運転で検挙されたとして、2024年6月12日付で停職3か月の懲戒処分となりました
北海道帯広市上下水道部の職員は、2024年6月9日午後10時頃から翌10日午前3時頃までの間に、友人ら6人で帯広市内中心部にある飲食店3軒をハシゴして、カクテル2杯、焼酎の緑茶割り4杯を飲酒しました。
帰宅するために運転代行業者4社に連絡しましたが代行を手配できず、自分の車を運転したところ警察に停車を求められ、呼気検査で基準値以上のアルコールが検出されました。
北海道帯広市の職員コメント
「代行4社に連絡したが手配できなかったので」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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