群馬県在住のカンボジア国籍で20代の男性ら2人が、太陽光発電所の銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕
いずれも群馬県大泉町在住で無職のカンボジア国籍男性ら2人は、窃盗仲間と共謀したうえで2024年3月21から同月23日までの間に、三重県多気町にある太陽光発電所で銅線ケーブル約1600m(被害総額750万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
交通違反の取り締まり中だった埼玉県警の警察官が2024年3月22日に、埼玉県北本市内で速度超過をしていた車に停止を求め、乗っていた2人を道交法違反などの容疑で現行犯逮捕しました。
車内に大量の銅線ケーブルが積まれていたことから、今回の事件が発覚しました。
埼玉県警は手柄を上げましたが、群馬県警は何をやっているのでしょうか
日本には、犯罪での荒稼ぎ目的で来日する外国人が増加しているようです
第2次安倍政権で緩んでしまった入国審査の厳格化や、在日外国人の監視・管理体制の構築が求められます
犯罪の容疑が浮上した時点で、強制退去の対象になるべきでしょう
太陽光発電施設での火災が増加しています
通電中のケーブルを切断する事によるスパークが、火災原因となるケースもあるのではないでしょうか
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