熊本県の小学校に勤務する59歳の男性教諭が、児童が座る椅子を蹴って児童にけがをさせたとして、戒告の懲戒処分となりました
熊本県の教諭は2023年度の2学期に、学習用プリントの準備をめぐる児童とのやり取りで勘違いをして、児童が座っていた木製の箱いすを蹴った疑いがもたれています
座っていた椅子を蹴られた児童は、転倒して腰を打撲するけがを負いました。
この行為に関しては、2024年2月に熊本市教育委員会の体罰等審議会で「体罰」として認定されました。
傷害事件に該当すると思われます
定年間際にやらかしました
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