愛媛県久万高原町消防署で、消防署員によるパワハラ疑惑が浮上しました
愛媛県の久万高原町消防本部では、署員たちが朝食や夕食を3交代制のグループごとに自炊しており、2022年から食用の昆虫を使った料理をメニューに取り入れていました。
久万高原町消防署の消防署員が、同僚隊員に虫を食べるよう強要されたと訴えており、久万高原町消防本部は強要が認められた上司2人を口頭で注意しました。
パワハラ被害を受けた署員が、久万高原町に対して「口頭注意」の処分には納得できないと訴えており、町と消防本部で詳しい経緯を調査することになりました。
パワハラ被害を受けた消防署員コメント
「昆虫食入りのおにぎりを強制的に食べさせられた」
久万高原町総務課のコメント
「ハラスメントにあたると判定した場合は、懲戒処分を行う。」
愛媛県久万高原町消防署では、部下に虫や大量の唐辛子を食わせる習慣があるのでしょうか
幹部を総入れ替えするくらいの大ナタを振らなければ、ここまで腐った組織を浄化することは難しいでしょう
コオロギ食を推奨していた自民党の河野大臣にも、虫食の苦痛を知ってもらいたいです
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