秋田市公園課に勤務する50代の男性職員が、酒気帯び運転により、2024年2月22日つけで停職6か月の懲戒処分となりました
秋田市公園課の職員は、2023年12月15日午後6時頃から同日午後11時半頃までの間に、秋田市内にある2軒の飲食店で、ビールや日本酒、ハイボール、焼酎を飲んだ後に、秋田市大町の有料駐車場に止めていた自家用車の中で仮眠をとりました。
翌日の2023年12月16日午前6時半頃に駐車場から発車したところ、運転中に秋田県警の警察官に停止を求められ、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されました。
この職員は、2024年2月に裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。
秋田市職員のコメント
「代行を利用して帰ろうと思ったが、体調が悪く車内で睡眠をとった。飲酒後7時間が経っていたので問題がないと安易に判断してしまった」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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