2016年04月25日
妄想をして人生を楽しみましょう
私は、コーヒーが大好きで、15歳ぐらいから、ほぼ毎日飲んでいます。しかも、会社勤めをしてからは、一日に7〜8杯は飲んでいたと思います。
こんなに飲むと、健康に悪そうだと自分でも思いますが、やめられませんでした。現在は、少し減らしています。
何故、コーヒーが好きなのか考えてみると
一番は、あのまったりとした雰囲気を醸(かも)し出す独特の香りです。
コーヒーの匂いは、特別の寛(くつろ)ぎを演出してくれます。
二番目は、眠気を吹き飛ばす効果です。コーヒーは、眠くてもやらなければならないピンチから、幾度(いくど)となく、救ってくれました。
そして三番目は、コーヒーの素晴らしい味です。
コーヒーは、ひっきりなしに飲むため、普段はインスタントコーヒーを愛用しています。
中でも、フリーズドライ製法の製品は、うっとりするほどよい香りです。これは現在一番のお気に入りです。
また、私は喫茶店も好きで、喫茶店には思い描く理想像があります。それを時々妄想(もうそう)して楽しんでいます。
最近は、昔ながらの喫茶店はほとんど姿を消して、海外からのチェーン店が大人気です。今、主流のコーヒー店の味には文句はありませんが、お店の雰囲気は、どこかスマート過ぎて面白みに欠けます。
私が理想としている喫茶店は
隣の人の声は聞こえても、耳をすまさないと会話の内容までは、うまく聞き取れないように絶妙に配置され
テーブルは、新聞紙を広げても余裕のある大きさがあって、テーブル・椅子と内装は、全てレトロ調で調和がとれており
食器の触れ合う音や、少しせわしない雑踏の音などで活気があり、耳障(みみざわ)りにならない程度のクラシック系のBGMが流れている雰囲気のお店です。
ウエイターとウエイトレスは、どちらでもかまいません。但し、もちろん全フロア禁煙でなくてはなりません。
そして、たとえ一人だけのお客さんでも、気兼ねなく、ゆっくりとくつろいでいられる雰囲気作りは何よりも優先されます。
また、店にくるお客さんは若い人だけでなく、人生の荒波を乗り越えたお年寄りが静かにコーヒーを味わっているのもいいですね。
こんなお店は理想で現実には存在しないかもしれませんが、どこかにあったら無理をしてでも、行きたくなると思います。
今日も、妄想はつきません。妄想は、お金を掛けずに人生を楽しくしてくれます。
こんなに飲むと、健康に悪そうだと自分でも思いますが、やめられませんでした。現在は、少し減らしています。
何故、コーヒーが好きなのか考えてみると
一番は、あのまったりとした雰囲気を醸(かも)し出す独特の香りです。
コーヒーの匂いは、特別の寛(くつろ)ぎを演出してくれます。
二番目は、眠気を吹き飛ばす効果です。コーヒーは、眠くてもやらなければならないピンチから、幾度(いくど)となく、救ってくれました。
そして三番目は、コーヒーの素晴らしい味です。
コーヒーは、ひっきりなしに飲むため、普段はインスタントコーヒーを愛用しています。
中でも、フリーズドライ製法の製品は、うっとりするほどよい香りです。これは現在一番のお気に入りです。
また、私は喫茶店も好きで、喫茶店には思い描く理想像があります。それを時々妄想(もうそう)して楽しんでいます。
最近は、昔ながらの喫茶店はほとんど姿を消して、海外からのチェーン店が大人気です。今、主流のコーヒー店の味には文句はありませんが、お店の雰囲気は、どこかスマート過ぎて面白みに欠けます。
私が理想としている喫茶店は
隣の人の声は聞こえても、耳をすまさないと会話の内容までは、うまく聞き取れないように絶妙に配置され
テーブルは、新聞紙を広げても余裕のある大きさがあって、テーブル・椅子と内装は、全てレトロ調で調和がとれており
食器の触れ合う音や、少しせわしない雑踏の音などで活気があり、耳障(みみざわ)りにならない程度のクラシック系のBGMが流れている雰囲気のお店です。
ウエイターとウエイトレスは、どちらでもかまいません。但し、もちろん全フロア禁煙でなくてはなりません。
そして、たとえ一人だけのお客さんでも、気兼ねなく、ゆっくりとくつろいでいられる雰囲気作りは何よりも優先されます。
また、店にくるお客さんは若い人だけでなく、人生の荒波を乗り越えたお年寄りが静かにコーヒーを味わっているのもいいですね。
こんなお店は理想で現実には存在しないかもしれませんが、どこかにあったら無理をしてでも、行きたくなると思います。
今日も、妄想はつきません。妄想は、お金を掛けずに人生を楽しくしてくれます。
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