昨日まで170台近くまであった血圧が、本日は120まで下がった。
恐らく、お風呂上がりに計測したからだと思われる。
湯船に浸かって身体を温めたので、血管が膨張して血圧が下がったのかも知れない。
まあ、都合の良いように考えることにした。
先月の10日から丁度一ヶ月、血圧の上昇が続いていた。
その間に虫歯が発見され、歯科医での治療が始まった。
身体の声を正しく聞き分けていたら、もっと早く歯科医の治療に行けていたのかも知れない。
但し、今回の治療が終わったら、この歯科医はお役御免にしようと考えている。
今年の2月にこの歯科医で虫歯の治療が完治した筈だった。
定期検診で10月に検診に行き、今回の虫歯が見つかった。
その時歯科医は、こうなる兆候は有ったと言っていた。
つまり、虫歯の種を見つけておきながら、放置して、種が芽吹くのを待っていたのだ。
マッチポンプとはこの事だ。
今回の治療は恐らく来年の2月近くまで掛かると予想している。
その後はこの医者には行かず、別の医者に検診として掛かり、異常の有無を確かめようと決めている。
どうやら、これからは医者を選ぶ事にも気をつけないといけない時代になったようだ。
2024年11月11日
増税する金は何処に流れて行くのか?
ホットカーペットの耐用年数というのは有るのだろうか?
先日、ホットカーペットを出して敷いた。
特に動作確認はしなかったが、寒くなってきたので一昨日の晩に、ホットカーペットを点けて眠った。
夜中に寒くて何度も目が覚めた。
ホットカーペットの電源のランプは赤々と点いている。
どうやら壊れてしまっていたようだ。
暖房器具の家電製品は、壊れたら直ぐにコンセントから抜いてしまわないと危険である。
特にホットカーペットのような暖房目的の家電は熱を持たせる為、火事になる可能性が高いと思うからだ。
このホットカーペット、買ってから二年も経っていない。
つまり、一冬しか使っていないのだ。
まあ、運が悪かったと諦めるしかないのだが。
とにかく、火事だけは出したくないので、コンセントを抜いておいた。
ホットカーペットの耐用年数というのは有るのだろうか?
恐らく、壊れるまでなのだろう。
特に動作確認はしなかったが、寒くなってきたので一昨日の晩に、ホットカーペットを点けて眠った。
夜中に寒くて何度も目が覚めた。
ホットカーペットの電源のランプは赤々と点いている。
どうやら壊れてしまっていたようだ。
暖房器具の家電製品は、壊れたら直ぐにコンセントから抜いてしまわないと危険である。
特にホットカーペットのような暖房目的の家電は熱を持たせる為、火事になる可能性が高いと思うからだ。
このホットカーペット、買ってから二年も経っていない。
つまり、一冬しか使っていないのだ。
まあ、運が悪かったと諦めるしかないのだが。
とにかく、火事だけは出したくないので、コンセントを抜いておいた。
ホットカーペットの耐用年数というのは有るのだろうか?
恐らく、壊れるまでなのだろう。
2024年11月10日
同盟国で在れば共同で戦争を行うのは当たり前のことだ
米軍の駐留費用を思いやり予算とおかしな名前で支出してる。
そもそも、安全保障で外国の軍隊に守られるなどということはあり得ない。
有事になれば、米軍はサッサと撤退してしまう。
日米安保条約など結ばなくとも、同盟国で在れば共同で戦争を行うのは当たり前のことだ。NATOを観れば一目瞭然だ。
アメリカは日本を同盟国と言いながら、実体は地位協定などを結び植民地扱いをしている。先日、ロシアンのプーチン大統領が、日本、韓国に対するアメリカの同盟は見せかけで、両国を隷属させていると、ハッキリ言っている。
正にその通りだ。
米軍など、日本にも韓国にも駐留する理由は無い。
韓国は北朝鮮との軍事バランスという出鱈目な理由で駐留している。
日本もロシア、中国を牽制するために駐留しているという。
しかし、最近は台湾有事などとあり得ない理由で駐留している。
そもそも台湾は中国の一部と統一国家(国連)決議で決まっているはず。
台湾と中国が軍事的な衝突になっても、それは内戦であり、そこに外国が干渉することは、国際条約で許されない。
内政干渉そのものだからだ。
しかし、何故か米軍は台湾有事を日本の有事と勝手に決めつけている。
中国は台湾を軍事的に支配するメリットなど無いのだ。
トランプが大統領に返り咲いてから台湾に対して、台湾はアメリカから半導体の技術を盗んだ国と言い切っている。
つまり、台湾が今の半導体の生産力が無くなれば、アメリカにその分の利益が帰ってくると思い込んでいるのだ。
そもそも、安全保障で外国の軍隊に守られるなどということはあり得ない。
有事になれば、米軍はサッサと撤退してしまう。
日米安保条約など結ばなくとも、同盟国で在れば共同で戦争を行うのは当たり前のことだ。NATOを観れば一目瞭然だ。
アメリカは日本を同盟国と言いながら、実体は地位協定などを結び植民地扱いをしている。先日、ロシアンのプーチン大統領が、日本、韓国に対するアメリカの同盟は見せかけで、両国を隷属させていると、ハッキリ言っている。
正にその通りだ。
米軍など、日本にも韓国にも駐留する理由は無い。
韓国は北朝鮮との軍事バランスという出鱈目な理由で駐留している。
日本もロシア、中国を牽制するために駐留しているという。
しかし、最近は台湾有事などとあり得ない理由で駐留している。
そもそも台湾は中国の一部と統一国家(国連)決議で決まっているはず。
台湾と中国が軍事的な衝突になっても、それは内戦であり、そこに外国が干渉することは、国際条約で許されない。
内政干渉そのものだからだ。
しかし、何故か米軍は台湾有事を日本の有事と勝手に決めつけている。
中国は台湾を軍事的に支配するメリットなど無いのだ。
トランプが大統領に返り咲いてから台湾に対して、台湾はアメリカから半導体の技術を盗んだ国と言い切っている。
つまり、台湾が今の半導体の生産力が無くなれば、アメリカにその分の利益が帰ってくると思い込んでいるのだ。
自民党政治の闇を感じる
日本って、本当に不思議な国。
一般会計より特別会計という全く国会で審議をしない下記系が存在する。
そしてその金額は一般会計の三倍以上もあるらしい。
そもそも、特別会計は何のためにあるのか判らない。
国会で審議せずに支出されるのは全く可笑しな話し。
特別会計も一般会計に取り込んで、400兆円以上の予算審議を行えば済むこと。
国会で審議をしない理由は、国民に知られたくない支出が有るからに違いない。
そもそも、日本は9000兆円もの資産のある裕福な国だ。
税金など国民から摂らなくても十二分にやって行ける筈だ。
それが何故か、増税ばかりを推し進める不思議な国だ。
先ず、政府の借金の国債は、見方を変えれば国民の資産に変わる。
税金は見方を変えると国民から資産を奪っていることになる。
自民党政治は全く経済音痴というより、国民を苦しめるために経済政策を間違って行っていると言える。
予算組みを行う政治家は、そもそも日本人なのかが怪しくなってきた。
国民に見せられない特別会計なる支出は、何処に消えて行くのだろう。
改めて、自民党政治の闇を感じる。
一般会計より特別会計という全く国会で審議をしない下記系が存在する。
そしてその金額は一般会計の三倍以上もあるらしい。
そもそも、特別会計は何のためにあるのか判らない。
国会で審議せずに支出されるのは全く可笑しな話し。
特別会計も一般会計に取り込んで、400兆円以上の予算審議を行えば済むこと。
国会で審議をしない理由は、国民に知られたくない支出が有るからに違いない。
そもそも、日本は9000兆円もの資産のある裕福な国だ。
税金など国民から摂らなくても十二分にやって行ける筈だ。
それが何故か、増税ばかりを推し進める不思議な国だ。
先ず、政府の借金の国債は、見方を変えれば国民の資産に変わる。
税金は見方を変えると国民から資産を奪っていることになる。
自民党政治は全く経済音痴というより、国民を苦しめるために経済政策を間違って行っていると言える。
予算組みを行う政治家は、そもそも日本人なのかが怪しくなってきた。
国民に見せられない特別会計なる支出は、何処に消えて行くのだろう。
改めて、自民党政治の闇を感じる。
過去の血圧の遷移を確認した
2024年11月09日
歯科医の数がコンビニエンスストアの数よりも多い
歯科医の数がコンビニエンスストアの数よりも多いという記事が目に入った。
記事によると、コンビニエンスストアの数は5万7000件、歯医者は6万7000件も有るそうだ。外出して駅の周辺を観ると、歯科医が何処の駅にも必ず近くに在るモノだ。
記事によると歯科医の過当競争は熾烈な状況らしい。
しかも高齢化が進んでおり、最近は歯科医の倒産が急激に増えているらしい。
高齢化の問題に加えてマイナ保険証の設備投資が追い打ちを掛けているそうだ。
現在、私は歯槽膿漏の治療を受けている。
二週間前に歯科検診の葉書が来たので検診に行ってみた。
すると、かなり侵攻した虫歯が数カ所、発見された。
レントゲン写真も撮影され、物々しい感じで治療をする事になった。
その時、医師の口から、前回の完治した時に、兆しはあったと言い出したのだ。
つまり、虫歯の種は見つけていたが、大きく育つまで黙っていたと言うことだ。
歯科医というのは、患者(顧客)の囲い込みが露骨である。
虫歯の種を残してそれが育つのを待つ。
患者は完治したと思っているが、数ヶ月後には虫歯の種が育ってまた通院しなければならない。
こういうのをマッチポンプというのだ。
私の通っている歯科医は常に2週間先でしか予約を取れない。
そんなに繁盛しているようには見えないのだが、予約の指定が思うように出来なくなっている。
自分達の都合で患者の予約をコントロールしているようだ。
しかも治療は常に数ヶ月かかるのだ。
どうも都合の良いように制御されている気がして成らない。
現在の治療が終わったら、別の歯科医に変えてみるのも良いかも知れない。
医療にはセカンドオピニオンと言う考え方がある。
おかしいと思ったら、変えてみることも有益なのかも知れないと思うのだ。
常に新しいモノへの交換をする意識は必要だと感じる。
患者の為に存在しない医療機関は淘汰されるべきなのだ。
記事によると、コンビニエンスストアの数は5万7000件、歯医者は6万7000件も有るそうだ。外出して駅の周辺を観ると、歯科医が何処の駅にも必ず近くに在るモノだ。
記事によると歯科医の過当競争は熾烈な状況らしい。
しかも高齢化が進んでおり、最近は歯科医の倒産が急激に増えているらしい。
高齢化の問題に加えてマイナ保険証の設備投資が追い打ちを掛けているそうだ。
現在、私は歯槽膿漏の治療を受けている。
二週間前に歯科検診の葉書が来たので検診に行ってみた。
すると、かなり侵攻した虫歯が数カ所、発見された。
レントゲン写真も撮影され、物々しい感じで治療をする事になった。
その時、医師の口から、前回の完治した時に、兆しはあったと言い出したのだ。
つまり、虫歯の種は見つけていたが、大きく育つまで黙っていたと言うことだ。
歯科医というのは、患者(顧客)の囲い込みが露骨である。
虫歯の種を残してそれが育つのを待つ。
患者は完治したと思っているが、数ヶ月後には虫歯の種が育ってまた通院しなければならない。
こういうのをマッチポンプというのだ。
私の通っている歯科医は常に2週間先でしか予約を取れない。
そんなに繁盛しているようには見えないのだが、予約の指定が思うように出来なくなっている。
自分達の都合で患者の予約をコントロールしているようだ。
しかも治療は常に数ヶ月かかるのだ。
どうも都合の良いように制御されている気がして成らない。
現在の治療が終わったら、別の歯科医に変えてみるのも良いかも知れない。
医療にはセカンドオピニオンと言う考え方がある。
おかしいと思ったら、変えてみることも有益なのかも知れないと思うのだ。
常に新しいモノへの交換をする意識は必要だと感じる。
患者の為に存在しない医療機関は淘汰されるべきなのだ。
急に視力が落ちた
私は50歳になったときに、急に視力が落ちたと感じた。
ほんの数日まで、良く見えていた両目が、急に細かい文字が読めなくなったのだ。
正に50歳になった途端にだ。
母の紹介するメガネ屋でメガネを作る事にした。
視力検査を行った。
結果、老眼であることが判明した。
その時に作ったメガネは今も壊れずにある。
最初に作ったメガネは、視覚の広さが狭かったので、丸眼鏡に変えた。
ハネツキの丸眼鏡だ。
老眼鏡は遠近両用ではないので、文字を読むときは老眼鏡を、景色を見るときは裸眼で観ることにしたのだ。
しかし、ハネツキのメガネは構造上、壊れやすいのだ。
このハネツキの丸眼鏡、3年ほどでフレームが折れてしまった。
この時に気付けば良かったが、同じモノを買ってしまった。
二代目のハネツキ丸眼鏡は昨日まで騙し騙し使っていたが、遂に昨晩壊してしまった。
そこで、本日新しいメガネを購入した。
今度はフレームが柔軟な素材で出来ており、折れて壊れる事は無さそうなフレームに変えた。
メガネは普段使いするモノと、予備で使うモノの二つは必要だ。
現在、予備のメガネを掛けて文章を作っている。
メガネ屋も誰かの紹介というのは考え物だ。
私は母の紹介で最初のメガネと、ハネツキの丸眼鏡を買った。
だが、そのメガネ屋は非常に横柄な態度をする男がやっていた。
メガネの管理の仕方が悪いとか、レンズの磨き方がおかしいとか、やたらと難癖を付けて、客を小馬鹿にする爺さんがやっていたのだ。
私は今年の夏までそのメガネ屋に修理などを依頼していたが、いい加減に腹が立ったので、昨晩のメガネの破損を機に、別のメガネ屋に行く事にした。
メガネ屋というのは、そこに行っても説明好きの爺さんが多い。
それでも、初対面であれば我慢も出来る。
いい加減なことは言っては来ない。
視力検査のやり方も、最近のモノはかなり違っているみたいだった。
今回のメガネ選びのポイントは、視覚の広い事と壊れにくいことだ。
その両方の要件を満たしていれば、デザインは二の次であった。
そうした要件に叶うモノを今回は購入できたと思う。
明日、仕上がったメガネを受け取りに行く。
ほんの数日まで、良く見えていた両目が、急に細かい文字が読めなくなったのだ。
正に50歳になった途端にだ。
母の紹介するメガネ屋でメガネを作る事にした。
視力検査を行った。
結果、老眼であることが判明した。
その時に作ったメガネは今も壊れずにある。
最初に作ったメガネは、視覚の広さが狭かったので、丸眼鏡に変えた。
ハネツキの丸眼鏡だ。
老眼鏡は遠近両用ではないので、文字を読むときは老眼鏡を、景色を見るときは裸眼で観ることにしたのだ。
しかし、ハネツキのメガネは構造上、壊れやすいのだ。
このハネツキの丸眼鏡、3年ほどでフレームが折れてしまった。
この時に気付けば良かったが、同じモノを買ってしまった。
二代目のハネツキ丸眼鏡は昨日まで騙し騙し使っていたが、遂に昨晩壊してしまった。
そこで、本日新しいメガネを購入した。
今度はフレームが柔軟な素材で出来ており、折れて壊れる事は無さそうなフレームに変えた。
メガネは普段使いするモノと、予備で使うモノの二つは必要だ。
現在、予備のメガネを掛けて文章を作っている。
メガネ屋も誰かの紹介というのは考え物だ。
私は母の紹介で最初のメガネと、ハネツキの丸眼鏡を買った。
だが、そのメガネ屋は非常に横柄な態度をする男がやっていた。
メガネの管理の仕方が悪いとか、レンズの磨き方がおかしいとか、やたらと難癖を付けて、客を小馬鹿にする爺さんがやっていたのだ。
私は今年の夏までそのメガネ屋に修理などを依頼していたが、いい加減に腹が立ったので、昨晩のメガネの破損を機に、別のメガネ屋に行く事にした。
メガネ屋というのは、そこに行っても説明好きの爺さんが多い。
それでも、初対面であれば我慢も出来る。
いい加減なことは言っては来ない。
視力検査のやり方も、最近のモノはかなり違っているみたいだった。
今回のメガネ選びのポイントは、視覚の広い事と壊れにくいことだ。
その両方の要件を満たしていれば、デザインは二の次であった。
そうした要件に叶うモノを今回は購入できたと思う。
明日、仕上がったメガネを受け取りに行く。
いい歯のために
いい歯のために、歯医者はまともな医者を選ぶべきだ。
先ず、歯の手入れなどと言って、通院を促す流す歯医者は危険だ。
キチンと治してくれないからだ。
最近の医療界は患者をつなぎ止めること、囲い込みに必死なようだ。
内科医であれば、必ず血圧と血糖値で患者に仕立て上げる。
そして薬を常用させて、薬局と共同で患者を囲い込む。
歯科医は歯槽膿漏を理由に歯のお手入れと称して患者に仕立て上げ、囲い込む。
歯槽膿漏の予防に昔はフッ素を歯に塗って、エナメル質を強化して歯石の付着を防いでいた。
最近ではそうした事はしなくなったようだ。
何故かフッ素は毒物としての印象操作が行われている。
歯医者は次に通院させるために歯槽膿漏の種を残しておくようだ。
そして、その種はだいたい半年くらいで芽が出る。
つまり、歯槽膿漏が悪化するのだ。
病気の元を仕込んでそれが悪化する時期に治療に来させる。
マッチポンプの商売が医療機関の常套手段だ。
歯槽膿漏はフッ素の添付で概ね完治できる。
しかし、最近の歯医者は其れをやらない。
今の医療機関は患者の疾病治療が目的では無く、疾病の種を残して次のお客さんにする悪徳商売なのだ。
そもそも、内科医も歯科医も過剰・飽和状態になっている。
例えば、何処の電車の駅にも必ず近くに歯科医がある。
それだけ歯科医が殖えすぎているのだ。
もし、歯科医が今の半分もしくは10分の1に成ったとしたら、歯槽膿漏で苦しむ人は殆ど居なくなるだろう。
理由は、患者を完治させなければ、過労死してしまうからだ。
今の医師の過剰・飽和状態は都市部に目立つ。
日本の医療機関は現在の10分の1でも充分に機能する。
救急患者が助からないと言う人も居る。
しかし、助からない方が良いのだ。
やたらと命が救われるから、人間は不摂生になる。
薬局や病院が少なければ、病気にならないように不摂生には気をつけるし、老人のサロンには成れない。
”過ぎたるは及ばざるが如し”である。
また、医師の数も実績の伴わない人間は淘汰する仕組みにしなければならない。
医師免許も今よりも取得できにくくするべきである。
特に、外国人への免許は厳しくしなければ、日本の医療が海外のモノにされてしまう。
先ず、歯の手入れなどと言って、通院を促す流す歯医者は危険だ。
キチンと治してくれないからだ。
最近の医療界は患者をつなぎ止めること、囲い込みに必死なようだ。
内科医であれば、必ず血圧と血糖値で患者に仕立て上げる。
そして薬を常用させて、薬局と共同で患者を囲い込む。
歯科医は歯槽膿漏を理由に歯のお手入れと称して患者に仕立て上げ、囲い込む。
歯槽膿漏の予防に昔はフッ素を歯に塗って、エナメル質を強化して歯石の付着を防いでいた。
最近ではそうした事はしなくなったようだ。
何故かフッ素は毒物としての印象操作が行われている。
歯医者は次に通院させるために歯槽膿漏の種を残しておくようだ。
そして、その種はだいたい半年くらいで芽が出る。
つまり、歯槽膿漏が悪化するのだ。
病気の元を仕込んでそれが悪化する時期に治療に来させる。
マッチポンプの商売が医療機関の常套手段だ。
歯槽膿漏はフッ素の添付で概ね完治できる。
しかし、最近の歯医者は其れをやらない。
今の医療機関は患者の疾病治療が目的では無く、疾病の種を残して次のお客さんにする悪徳商売なのだ。
そもそも、内科医も歯科医も過剰・飽和状態になっている。
例えば、何処の電車の駅にも必ず近くに歯科医がある。
それだけ歯科医が殖えすぎているのだ。
もし、歯科医が今の半分もしくは10分の1に成ったとしたら、歯槽膿漏で苦しむ人は殆ど居なくなるだろう。
理由は、患者を完治させなければ、過労死してしまうからだ。
今の医師の過剰・飽和状態は都市部に目立つ。
日本の医療機関は現在の10分の1でも充分に機能する。
救急患者が助からないと言う人も居る。
しかし、助からない方が良いのだ。
やたらと命が救われるから、人間は不摂生になる。
薬局や病院が少なければ、病気にならないように不摂生には気をつけるし、老人のサロンには成れない。
”過ぎたるは及ばざるが如し”である。
また、医師の数も実績の伴わない人間は淘汰する仕組みにしなければならない。
医師免許も今よりも取得できにくくするべきである。
特に、外国人への免許は厳しくしなければ、日本の医療が海外のモノにされてしまう。
バイデンがアメリカ大統領になって
バイデンがアメリカ大統領になって、岸田が日本の首相になってから、アメリカも日本もおかしくなってしまった。
正にバイデンの民主党が統一国家(国連)やWHOを使って世界中にパンデミックを流行らせ、マッチポンプのmRNAワクチンという猛毒を世界中にばらまいたのだ。
しかも日本で更に猛毒のワクチン製造を計画している。
今回はトランプが大統領に戻ったが、日本は石破というポンコツが首相である。
日本の未来は暗い。
アメリカも斜陽国家だ。
BRICSが力を付けている現代、イスラエルに肩入れするアメリカには破綻が待っている。
ウクライナは完全に見捨てられるが、ジェレンスキーは本来目的であるユダヤ人のウクライナへの入植が叶うので、ほくほく顔かも知れない。
正にバイデンの民主党が統一国家(国連)やWHOを使って世界中にパンデミックを流行らせ、マッチポンプのmRNAワクチンという猛毒を世界中にばらまいたのだ。
しかも日本で更に猛毒のワクチン製造を計画している。
今回はトランプが大統領に戻ったが、日本は石破というポンコツが首相である。
日本の未来は暗い。
アメリカも斜陽国家だ。
BRICSが力を付けている現代、イスラエルに肩入れするアメリカには破綻が待っている。
ウクライナは完全に見捨てられるが、ジェレンスキーは本来目的であるユダヤ人のウクライナへの入植が叶うので、ほくほく顔かも知れない。