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2024年11月05日

興味がある人は、noteにも立ち寄って欲しい

note(URL:https://note.com/)でAccessのEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)について投稿している。
私が過去に経験したAccessやExcelでのEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)開発で経験した事柄を出来るだけ分かり易く書いているつもりだ。
コンセプトは実際に動くEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)ツールを示すことだ。
私はExcelやAccessのマニュアル的な書籍は数十冊、読み込んだ。
それ以外にもVBSやバッチ関連の書籍もかなり読み込んだ。
しかし、本に書かれた内容は間違っては居ないが、動くサンプルは少なかったので、実務に応用が出来ないことが多かった。
また、コードの書き方も複雑でエンドユーザーが直ぐに理解して使えるモノは殆ど無かった。
そうした経験から、動くモノを見せる事が重要なのだと私は考えている。
今は無料の提供で投稿しているが、ある程度ボリュームが出来てきたら、有料化して提供に切り替えようと考えている。
現在の投稿でも、動くバッチや動くVBS等が添付ファイルとして提供している。
EUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)という名の通り、実務で使うことを目的としている。
EUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)に正解はない。
使う人の思うがままに作ることが正解なのだ。
汎用的なToolはEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)と言い切れないが、汎用的に使えることをシステム化として話しを進めている。
現在はVBA等のコーディングは行わない基本的な事を投稿している。
コーディングしなくても、AccessにはMacroという機能が備わっているので、先ずはそちらで自動化を示して行く予定だ。
興味がある人は、noteにも立ち寄って欲しい。


今月に入って、血圧が異常に高くなっている

今月に入って、血圧が異常に高くなっている。
前日まで120台だったモノが、150台になり、今日は170台になった。
風邪をひいてはいるが、それだけではない感じだ。
太陽フレアの影響かも?と考えている。
血圧が上がった感覚は今日は出ているが、昨日辺りまでは全く感じていない。
食生活も変えていないのに理由が分からない。
運動不足である事は間違いない。
明日から多少だが、運動を始めてみようかと思う。
何故、多少かと言えば、急に運動を始めると危険だからだ。
身体の声が聞こえるように、徐々に運動をして身体を慣らさなければならないと考える。
まあ、何かとんでもない病だとしても、医者に掛かる気は全くない。


最近、日本のメディアがトランプ批判をしなくなってきた

最近、日本のメディアがトランプ批判をしなくなってきた。
いい加減、真実に気付いた様だ。
在日アメリカ大使が国民民主という28人の議員しかいない政党の党首と面会をすることが報じられている。
どうやらイスラエルへの支援を妨害させない様に釘を刺すつもりだと私は考えている。
アメリカはトランプが大統領になる可能性が濃厚だ。
しかし、暗殺の危機にもさらされている。
トランプはDS(ディープステート)を暴くことを公言している。
ユダヤ人のロービーニストであるユダヤ人の現アメリカ大使としては、イスラエルへの支援をするためには、DS(ディープステート)が存続しなければ成らないのだ。
私は既に国民民主党の党首はアメリカ大使と連絡を取りああって居ると考えている。
何故なら、昨日既にDS(ディープステート)についての調査を否定しているからだ。
今回の正式な会談は、国内向けに国民民主党が重要な立ち位置に居ることをアピールするための印象操作、プロパガンダと考えるべきだろう。
日本の政治家に何人の純粋な日本人議員が存在するのか、全く不明だ。
今現在言えることは、アメリカから距離を取らなければ、日本国民は貧困にあえぐ行進国に落ちぶれると言うことだ。
更に言えば、西側諸国との距離も置かなければならない。
地政学的に観ても、中国、ロシアとの関係改善が最も重要な安全保障と経済拡大の鍵である事は間違いない。
アメリカの軍事力をチラつかせた外交は、近々、中東でアメリカ軍とEU連合軍の大敗で消滅する。
ウクライナを看板にしたNATO勢力の拡大もロシアや北朝鮮、イランなどの影響で年内にウクライナは降参するだろう。
そして、ロシアに領土を割譲され、ユダヤ人の入植も拒まれる事になると思う。
パレスチナ、ウクライナの両戦争は、イスラエルという国家を名乗るテロ組織が裏にある。そして、どちらの戦争にも、エネルギーの強奪というNATO、EU、アメリカ、イスラエルという強盗集団が関わっている。
今までは、武力を背景に強奪がまかり通っていたが、中東は過去の強盗集団のやり口を観て学んでいる。
西側諸国が旧来の武器で脅しを掛けている間に、中東の強国は更に進んだ武器を手に入れたのだ。
西側諸国の唯一の驚異とされる核戦争も、恐らく中東の最新鋭の武器の前では、核兵器の発車前に殲滅されるかも知れない。
斜陽国家アメリカは、真実の姿である強盗略奪国家として扱われるだけなのだ。
時代の変遷に我我は生きている。


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サダー・パリブータ
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