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2024年11月04日

批判的な返信は子供の虐めの様なモノだったのだ

今年の4月からTwitter(X)を有料のアカウントにして、投稿を始めた。
私は自分の思うことを好き勝手に下記、投稿している。
だが、嘘は書かない。
自分の経験と知識の中での事柄を、思った風に投稿しているのだ。
半年ほど前に、ウクライナ戦争の原子力発電所攻撃について、原子力発電所などにミサイルを撃ち込むことなど日常茶飯事だと投稿した。
すると、批判的な返信が殺到した。
その内容は全く事実に基づかない内容ばかりだった。
具体的には、過去にその様な攻撃など無かった、、とか、国際法違反だ、、、とか、私のプロフィールを引用しておかしな考え方だ、、、とか云々。
しかし、翌日テレ朝の報道で、イスラエルが過去に何度か原子力発電所への攻撃を行っている報道が成された。
すると、今までの私への誹謗中傷的な返信は無くなった。
要は、私への批判的な返信は、事実無根で単に他の人が批判したから自分もそれに乗っかって、批判してやろうという、子供の虐めの様なモノだったのだ。
当然、そういった批判的な返信をした輩からの謝罪的な返信は一切無かった。
私はプロフィールにこう書き足した。
批判的な返信は即時ブロックすると。
Twitter(X)に投稿してくる殆どの人間は、下調べをしない。
他人の投稿にいいねを付けるだけなら良いが、知ったかぶりをして批判的な返信をしてくるやあ等も居る。
また、喧嘩目的で返信してくる輩も多い。
どちらかと言えば、批判的な返信は議論という名で相手を凹ましてやりたいという困った考え方の人間が多い。
ワクチンに対する考え方を投稿したときに、そのソースは?といった返信投稿が良くあった。
具体的な書籍名や説明された頁などを示すと、「そんなモノは証明にならない」等と言って、しつこく反論してくる。
要は、そういった輩は投稿の正誤では無く、相手を論破することなのだ。
そして、そういう輩に限って論破されると、今度は感情論に訴えるような事を返信してくる。
私はプロフィールに更に書き加えた。
Twitter(X)は議論する場とは考えていないと。
最近は、おかしな輩は返信してきても、私は気付くと即時、ブロックしてしまうことにしている。
だが、選挙などの時は、明らかに組織的に批判的な返信が数千通規模で送られてくる。
そうした場合は、流石にブロックは出来ないので放置するしかない。
最近は批判的な返信は非表示になるようになっている。
観なければ気にならないモノだ。
今後もTwitter(X)は続けるつもりだが、おかしな返信や批判的な返信はブロックをし続ける。
最近、ブロックした相手が私の投稿を観ることが出来るようになった様だが、返信してこなければ、私は気にしないことにしている。
新手の攻撃が来なければ良いのだ。



今の日本の政治は狂っている。
明らかに日本人とは思えないような閣議決定がなされたり、被災者を見捨てるような政策を政府や自治体は当たり前の顔をして行っている。
世界に目を見受ければ、西側諸国はイスラエルというテロ組織(国家とは呼べない)が牛耳っている。
アメリカもイスラエルに牛耳られている。
原因は、キリスト教の福音派と呼ばれる団体がイスラエルを支持しているからだ。
アメリカはキリスト教の福音派の力が委譲に強いのだ。
一包、欧州EUもアメリカと同様な感じだ。
西側諸国と言われている国々の政府はイスラエルに牛耳られている。
その原因はアメリカにあるのだろう。
但し、世界は西側諸国やG7だけで成り立っては居ない。
ロシア、中国、インドなどが台頭してきている。
中東ではイランが軍事的にも力を付け始めている。
西側諸国が経済的に優位だったのは、アメリカという軍事大国が軍事力を背景に世界中の国々を脅し、経済圏に取り込んでいたからだ。
しかし、2022年のロシアがウクライナに侵攻した結果、ロシアはSWIFTというアメリカドル決済から追放された。
その為、ロシアは独自の経済圏を作ることに力を入れ始めた。
BRICSである。
この二年の間でロシアは経済制裁を受けても、窮することは無かった。
逆に軍事需要での経済拡大が進み、西側諸国ではアメリカが軍事的にもうけたが、それ以外は苦境に立たされている。
BRICSのインド、中国、ロシアなどは、貴金属の買い取りなどで、基軸通貨であるドルを必要としない経済圏を作り上げている。
新たなBRICSの共通通貨まで産み出してしまった。
アメリカドルは負債額が膨張し、近々、アメリカは破綻すると思われる。
アメリカ国債が紙くずになりる事は間違いないのに、未だに日本は有り難く其れを持ち続けている。
中国などは数年掛けて売りさばいているというのに。



今まではアメリカの軍事力を背景に、恫喝的な経済政策が横行していた。
日本の銀行などは、アメリカのカオを伺いながら金利などを決めている。
しかし、今はアメリカの軍事力は脅威にならない。
イランの極音速ミサイルの前には、全く歯が立たなかった事が中東で証明されてしまったからだ。
アメリカが今後唯一世界に脅威を当たる武器は核ミサイル以外に無い。
しかし、ロシア、イランなどの超極音ミサイルは、発射されて数十分以内に、地球のどの場所にも到達できる。
今のアメリカのポンコツシステムでは、全く歯が立たないのだ。
もし、その気になったら、ロシアやイランのような国家が発射した核ミサイルで、アメリカのすべての核ミサイル基地を簡単に破壊できるだろう。
特にロシアは、軍事衛星をアメリカ並みに飛ばしている。
宇宙からのミサイル誘導でも、アメリカは決して優位には立てないのだ。
イスラエルがパレスチナ人をガザ沖のガス田目当てで殺戮の限りを尽くしている。
世界はこれを許さないと思っていたが、アメリカとそれに追従する西側諸国はイスラエルの狂気の行動を黙認している。
イスラエルは調子に乗ってイランにまで戦争を仕掛けている。
近々、イランはイスラエルを木っ端微塵に破壊できる事を見せつける軍事行動を起こすと思われる。
日本のメディアはこうした真実に近い報道を一切しない。
日本のメディアは総て外資が入り込んでいるからだ。
日本の政治家の大半は朝鮮人の帰化人だと言われている。
既に日本は政治の中枢まで外国人に乗っ取られているかも知れないのだ。
話題になった統一教会の解散も全く動きが無い。
統一教会は統一国家(国連)の下部組織と私は観ている。
日本では国連と読んでいる組織は、連合軍又は統一国家(国連)である。
其れを何故か日本では国連と誤った訳し方で読んでいる。
日本は敗戦と共に主権国家ではなくなって居たのだろう。
今の日本は判らないことが多すぎる。
特別予算とは何か、何故国債を税金で返す必要が有るのか、米軍は何故国内に居座っているのか等々、日本では主権国家として矛盾としか思えないことが溢れている。
殺されないように気をつけながら、真実に迫れるようになれたらと思っている。


政府が恩義せがましく国民に補助金などと言って電気代の費用を負担していること自体がおかしい

今日で政府からの電気代の補助金が終了だと言う報道がされている。
日本のメディアは本当に政府に迎合する体質だと思った。
私からすれば政府が恩義せがましく国民に補助金などと言って電気代の費用を負担していること自体がおかしい。
国民の生活が苦しくならないように常に政府は燃料費、エネルギーの価格を抑えるように努力するのが当たり前の行動なのだ。
日本の政府は政府としての役割を全く果たしていない。
日本を守るなどと言っては居るが、今年の元日に起こった能登半島の地震災害に全く対応していない。
更に能登半島は豪雨災害にも遭ってしまった。
二重の災害で苦しんでいる国民を見捨て続けている。
日本政府は軍備拡張路線で、防衛が日本を守るという非常に稚拙な考えで政策を進めている。


最早アメリカは斜陽の国

最早アメリカは斜陽の国。
30年前なら、アメリカの軍事力を背景に、日本も軍備に加担して勝ち馬に乗れたかも知れない。
だが、現代は全く情勢が違う。
2014年にウクライナの内戦から始まったロシアのウクライナ侵攻。
当時、日本はロシアの行動に何も行動しなかった。
2022年、更なるロシアのウクライナ侵攻にNATO(北大西洋条約機構)拡大を目的に西側諸国はロシアに経済制裁という戦いを挑んだ。
特にG7はSWIFTというドル建ての輸出入の支払い制度からロシアを追い出したのだ。
西側諸国は半年くらいでロシアが経済制裁に音を上げると目論んでいたのだ。
しかし、ロシアは全く動じなかった。
それどころか、国内景気は軍需産業で潤っている。
SWIFTから追い出されたロシアは、BRICSという経済圏に塾足を移したのだ。
世界最大の市場とも言える中国は、ロシアから安いエネルギーを買う代わりに、貿易の支払いをルーブルや人民元などで行う事で、経済を支え合っていたのだ。
資源大国のロシアは石油、天念ガスを中国やインドに売ることで、外貨の調達も問題なく行っていた。
ロシアにはアメリカドルなど必要としていない。
更に、中国とロシアは金を買いあさり、西側諸国はロシアからエネルギーが入ってこないので、他国から3倍近く高いエネルギーを買わざるを得ない状況だ。
特にドイツなどは経済的に破綻しそうな状況にまで追い込まれている。
更に悪いことに、アメリカ国サインの債務負担が限界に来ている。
つまり、アメリカドルは紙くずになる可能性が高いのだ。
中国は数年前からアメリカドルを売り払っている。
アメリカの経済破綻で一番影響を受けるのは日本だ。
軍事的にもアメリカは世界の警察などと言われていたが、今では世界の資源を盗む強盗だったことが表面化している。
アメリカは敬愛的に軍事力を維持できない状態になり得るのだ。
また、今の米軍の装備は古すぎる。
ウクライナ戦争から3年近くになるが、その間に戦闘のやり空が大きく変わった。
米軍は空母を派遣して制空権を奪い、戦車で進軍するドクトリンを得意としていたが、もうその手は有効ではない。
少なくとも、中東では全く通用したいだろう。
テロ組織イスラエルのアイアンドームがイランの極音速ミサイルで簡単に破壊されてしまったのだ。
イスラエルのアイアンドームは米軍の最先端の軍事力の表れだったが、イランの極音速ミサイルの前では無力だったのだ。
更に地中海を越えて、ほんの20分で西側諸国の連合部隊の頭上を越えて極音速ミサイルが飛んできたのだ。
アメリカの空母は地中海には入れず、結局本国に引き返すしか無かったのだ。
制空権の無い米軍の陸軍など、地元のイラン軍には全く歯が立たないというのが専門家の見方だ。
栄枯盛衰と言うが、アメリカは衰退期に入ったようだ。
事実、アメリカの各都市部はスラム化が広がっている。
この200年近くの西側諸国の覇権主義は失敗に終わったと言える。
統一国家(国連)が持続可能云々と打ち出した事は、西側諸国の覇権主義に対し、持続可能な制作に転換を促すことになるだろう。


政治が外国人に乗っ取られた現代の日本

アメリカ大統領選が間もなく始まるだろうが、イランがイスラエルにミサイル攻撃を開始しするのもその頃かも知れない。
イスラエルはアメリカ頼みの戦争テロを行って居るが、アメリカが勝てない相手と判れば、どういうことになるのかは判っているはずだ。
130年程前に狂気の沙汰とも思える建国思想を打ち出したシオニスト達。
レイシズムの国民によるパレスチナ人へのホロコースト。
1948年、イスラエルは建国というテロ組織の立ち上げを行った。
日本政府はアメリカに追従し、イスラエルの暴挙を黙認している。
更に支援までいている。
日本は憲法で戦争放棄を永久に選言してる。
だが、自民党という戦前回帰思想の政党、その二軍たる野党達が憲法の改正を行おうとしている。
改正とは名ばかりで、改悪を目論んでいるのだ。
当たり前の思考と判断力があれば、ここ数年の日本政府の異常な行動、政策転換は明らかな憲法違反である。
岸田文夫という日本人だか判らない輩が総理大臣になってから、日本は軍事国家へ向かい、国民を新たな薬剤の開発のための治験動物として世界中の製薬企業に売り渡している。
最早、日本は先進国では無い。
この問題の一番の問題は、日本人の大半が印象操作やプロパガンダを真に受けて、お上の言うことは間違っていない、絶対無謬を信じ込んでいることなのだ。
ユダヤ人が奴隷から解放されてエジプトから出る話がある。
モーセは、この奴隷根性の染みついた世代が死に絶えるまでの40年間、天幕生活をしたのかも知れない。
日本人の今生きている世代の人間が目覚めたとしても、40年近く苦渋の道を歩くことは出来ないだろう。
政治が外国人に乗っ取られた現代の日本に、未来は無いと私は改めて悟った。



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