インターネットパラダイス

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うひょひょ！ずぼょぼょ！妖怪ずぼょぼょでございます。それにしても、今日はちょっとあったかい！あったかいんだがだ！ヒーター無しでも過ごせちゃう！って思いますけど、そうは問屋がおろさない。申し訳ないですよね。おろせなくて。あれ、もう日本語がおかしい。アタシ、ニホンゴ、オカシイネ〜。そんな訳で、おかしい気分を吹き飛ばすべく、素敵な商品を紹介させて頂きたいと思っております。

それはこちら！シャープのブルーレイディスクレコーダー BD-T3700！



あらまー、コンスタントにブルーレイディスクレコーダーって発売されますよね。まぁ、そんなにそんなに買い換えるもんじゃないですけど。壊れた、とか、一人暮らし始めた、とかじゃないと購入しないですよね。

うちは今はハードディスクレコーダー持ってないんですけど、以前はありました。それがシャープだったんですよ。で、シャープのハードディスクレコーダーって、電源入れておくだけで、勝手に自動で「今見てる番組」を録画しておいてくれるんです。だから、「あっ、今いい時なんだけど、見たいんだけどトイレに行きたい！」っていう時に「一時停止」できるんです。そしてトイレから帰ってきたら「再生」できるんです。タイムシフトという機能らしいです。それがめちゃめちゃ便利でした。

だけど、それってパナソニックには付いていないんですよね〜・・・ でも、今のシャープの機種にはそれって付いているのかな？付いてたら便利ですけど、無きゃないで、まぁ良いですけどね。なので、シャープのハードディスクレコーダーって、私の中では評価が高いです。

このBD-T3700って、3TBもの容量が搭載されており、しかも、チューナーが3つ付いているんですね。まぁ、2TBでも十分な気がしますけど、これからは4K番組とか増えてくるだろうし、3TBくらいあっても困ることはない気がします。うちのハードディスクは2TBですけど、それでもたまに「ああ〜消さなきゃ」っていう時があります。特に特番がばんばん続いた後とか。

こちらの機種はざっと見た限りでは、ドラマをよく見られる方に使いやすいようになっているようですね。なんと、初回から4週間分のドラマを録画できるんですって。でも、なぜ4週間？と思いましたけど。どうせなら全部録画出来るようにして欲しいですね。まぁ、でも、どんなドラマか分からないから1話か2話くらい見てから、最後まで見るかどうか決める、というシチュエーションもありますから、4週間くらいがちょうど良いのかもしれませんね。

他には人名で検索したり、その人物が出ている番組を自動で録画することができたり、というのは他の機種でも同じですね。とりあえず、あまりよく考えなくてもパパっと操作できるような感じだと思います。

あとは、こちらのレコーダーで録画した番組を、外出先のスマートフォンなどから視聴する事もできるみたいです。例えば、昨晩録画した深夜番組を、翌日、会社の昼休みにチェックしたり、なんて事ができるんですね。AQUOSリモートプレーヤーか、DiXiM Digital TVをスマートフォンにインストールしておかないといけないようですけど。しかも、どちらも有償です。こういうのって無償にしろよ、って思うんですけど・・・でも、外出先から予約をする時に使うAQUOSリモート予約というアプリケーションは無料なんですね。なぜ差別させたんでしょうか。どっちも無料で良いじゃんね。どこのメーカーもそんなものなのかな。

まぁ、外出先で別に見なくても良いよ、って方はどうでも良い機能ですけどね。でも、外出先から予約するのは無料なので、そこは安心ですね。

そして、価格はどのくらいなのかしらね。どこにも載ってない・・・10万円台とか？私の予想ですけど。

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今日はあなた、寒いわよ。寒いわよ系の嵐が吹き荒れています。まぁ、寒いのには原因がある！雲があるから！晴れてればもうちょっと暖かいんですけどね・・・曇ってるのが気に食わない・・・でも、もうちょっと我慢すれば春が来るから。そうです、あなたの心にも春が来る！来なかったら、私と一緒に春をご体感しませんか？布団にもぐって！ホラホラ！えっ、なんか勘違いしてますね。布団にもぐってお話するんです。楽しい面白いお話を・・・

そんな訳で、楽しいお話も気軽に録音できる機械をご紹介させて頂こうと思います。それはこちら！TASCAMのリニアPCMレコーダーDR-40 VERSION2！



なんだよバージョン2って！新しい型番にはしなかったのかな？例えばDR-40V2とか。簡単じゃん。なぜそれをしなかったか。私が疑問の念にかられて永遠に寝込んでしまいそうである。

それにしても、この頃はスマートフォンでも気軽に録音できるし、こういうの要らない！あたち、いらない！って思われる方多いかもしれませんけど。一度で良いから見てみたい！じゃないですけど、一度で良いからPCMで録音したものを聞いて欲しいです。MP3とか携帯電話とかで録音したものよりもかなりクリアだと思います。

例えば、ピアノの発表会とか、お子さんをお持ちの方はそういう機会がいくつもあると思います。「そんなのデジカメとかスマートフォンの動画モードで撮れば良いじゃん」とか思ってれるパパさんママさん！あんた、間違ってる！人生間違ってるよ！デジカメとかスマートフォンの音声って、ほんとちゃちいんです。

リニアPCMレコーダーで録音すれば、んま〜、クリア。まるでそこに自分が居るみたいにキレイに撮れちゃいます。あとで聞き返す時も、同じような感動がもりもりとよみがえることでしょう。まるでゾンビのように！ゾンビは失敗しました。他の表現が良いですね。すみませんでした。

そんな訳で、こちらのDR-40 VERSION2はもっとあれですね、もうちょっと本格的に録音したい！という方におすすめかもしれませんね。気軽に録音したい、という場合はDR-05 VERSION2とか、Wi-Fi付いているDR-22WLとかでも良いかもしれませんけれどね。

こちらのDR-40 VERSION2は動画撮影を行う方に便利になってるんですね。オートトーンという機能が付いており、最初と最後にトーンが発生するようになっているんです。例えば、動画はビデオカメラ(もしくはデジタルカメラ)で撮影しながら、同時にこのDR-40 VERSION2でも録音しつつ、あとで動画編集ソフトで合わせる時に簡単に音と映像を合わせることができるんです。



他には、外部のコンデンサーマイクを差し込んで録音できたり、というのはまぁ他の機種でもできますけれどね。

あとはバッテリーがまぁまぁ持つのがナイスだと思います。単3×3つで、20時間以上持つんですって。重量は213gですが、電池をプラスするともうちょっと重くなるでしょうね。でもDR-44WL (251g) よりは軽いんだね。まぁ、軽さを極限まで求めるならDR-05 VERSION2 (116g) とかありますけど。まぁ、その機器に何を求めるかでしょうけれどね。

これって、動画を常にアップロードしてるようなYoutuberさんとか、音質もこだわった動画を！という方にもおすすめかもしれません。オートトーン機能が便利ですものね。動画編集がいつもよりもスピーディに行えそうですね。

予想価格は2万円前後らしいですけど、思ったより安いですね。このレベルの機種だと以前は3万〜4万円くらいしたような気がします。もっと安くなって欲しいですね！

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おっへぇ！今日はちょっと暖かいですね。このまま春へ一直線！して欲しいですね。でも、すでに春の気配感じますよね。日差しが春っぽい！やはり、春はのんびりしてて良いですよね。まぁ、世の中はどんどん目まぐるしくなっていくのでしょうけれど・・・でも、今日も素敵な商品を眺めて頂いて、のんびりフィーリングを先取りして頂ければ幸いです。

そして、今日紹介するのはこちら！ニコンのデジカメ COOLPIX S3700！



まー、最近はなんだっけあれ、あの薄いやつ。そうそう！スマートフォン？ってやつ？ああいうよくわかんねー機械持ってる人類多すぎでしょ！意味分かんないし！しかも、スマートフォンのカメラ機能もデジタルカメラレベルになってきてるでしょ？画質とか良いものも増えてるらしいじゃない。

でも、私としてはやっぱりデジタルカメラにはかなわないなーって思います。画質とかはやっぱりデジタルカメラの方が格段に上ですよね。色んな方のスマートフォン画像とか見ますけど、やっぱりデジタルカメラの方が上だと思います。それって画素数とかじゃないんですよね。レンズの明るさとかノイズが少ないとか。そういう所まで突き詰められてない気がします。スマートフォンのカメラ機能って。

しかも、いざスマートフォンでカメラ撮るぞーー！ってかまえてれば良いけど。あっ、あれ撮りたい！という急にシャッターを撮りたいシーンにおいては、どうしてもデジタルカメラの方が早いと思います。電源ONにして、シャッターボタンを押す。これだけですもの。

しかも、スマートフォンってバッテリー無くなるの早いでしょう？だから、気軽にスマートフォンでパシャパシャやってたら電池食いますし。気軽にはパシャパシャ出来ませんよね。

でも、最近、色んな人が一眼レフ持ってますけど、あれは重い！あれは仕事の人が持つものだと思うし。ああいうのを飲み屋とかで持ってきて、チラッと自慢するような輩ばかりのしみったれた世の中になってしまったのですよ！

なんか、デジタルカメラ一般の話になってきまして、話が反れてきましたが・・・そんな訳で、こちらのニコンのCOOLPIX S3700はまず、軽い！仙台弁で言うところの「いぎなり軽い！」重さがたったの118gなんだよね。これなら、スマートフォンを持ち歩きながら、このデジタルカメラも持ち歩けますね。持ち歩きまくりの人生が送れるでしょう。

まぁ、画質はどんなもんなんでしょうね。私的にはキャノンの方が画質は好きですけど、以前、どれを買おうか迷った時の選択肢としてニコンがありました。

なにやら、暗い夜道を撮影する時でもなかなかノイズが少ないみたいですね。その上、手ブレ補正も付いております。ここらへんはどこのメーカーでもついてますよね。

他にはメイクアップ機能っつって、顔を撮影した後に、マスカラ付けたり、アイシャドウ付けたり、あと、なんか小顔なんかにできるモードもあるみたいです。詐欺画像も簡単に作れちゃいそうですけどね。まぁ、私は必要ないですけど。

その他には、Wi-Fi機能が付いています。NFC機能が搭載されたAndroid4.0の機器へ、写真を転送する事が簡単にできるみたいです。だって、なんかWi-Fiボタンが付いとる！！



いちいちメニュー画面を呼び出さなくても、このボタンを押せば、ささっとSSID/パスワード画面を出させる事ができるみたいですね。

あと面白い機能としては、スマートフォンと連動している機能です。デジタルカメラのモニターに映ってる画面、今、その映ってる画面の事ですよ！それがリアルタイムでスマートフォンに転送されてるので、どんな映り具合かチェックしながら撮影できるんです。

ああーー、これは自撮りの時にめちゃめちゃ便利ですね。もしくは、自宅でパスポートの写真とか履歴書用の写真を撮影する時に、物凄く便利だと思います。自分で「良い表情だ！」と思った時に「パシャッ」と撮れますものね。

ほんと、いちいち誰かに撮ってもらわなくても良くなりますね。「ちょっとちょっと！お母さん撮って！」とか！まぁ、お母さんに撮ってもらうのも楽しいですけどね。

という事で、なんかなかなか良いんじゃないかしら、このデジタルカメラ。まず軽いっていうのがナイスポイントですね。光学ズームも8倍ですし。電池の持ちは、240コマという事で一般的な感じですけど。旅行の際は予備のバッテリー持って行って、充電器も持っていけば良さそうですね。純正の予備のバッテリーも2000円以下で買えちゃいますし。

そんな訳で、こちらのCOOLPIX S3700のお値段はいかほど！！？何やら予想価格ですけれど、1万円台で買えちゃうみたいです。

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