2015年01月15日
本格的な動画を作るために音もこだわりたいという方にオススメなリニアPCMレコーダーあるんだよ!tascam「DR-40 VERSION2」がようやく発売だね。
今日はあなた、寒いわよ。寒いわよ系の嵐が吹き荒れています。まぁ、寒いのには原因がある!雲があるから!晴れてればもうちょっと暖かいんですけどね・・・曇ってるのが気に食わない・・・でも、もうちょっと我慢すれば春が来るから。そうです、あなたの心にも春が来る!来なかったら、私と一緒に春をご体感しませんか?布団にもぐって!ホラホラ!えっ、なんか勘違いしてますね。布団にもぐってお話するんです。楽しい面白いお話を・・・
そんな訳で、楽しいお話も気軽に録音できる機械をご紹介させて頂こうと思います。それはこちら!TASCAMのリニアPCMレコーダーDR-40 VERSION2!
なんだよバージョン2って!新しい型番にはしなかったのかな?例えばDR-40V2とか。簡単じゃん。なぜそれをしなかったか。私が疑問の念にかられて永遠に寝込んでしまいそうである。
それにしても、この頃はスマートフォンでも気軽に録音できるし、こういうの要らない!あたち、いらない!って思われる方多いかもしれませんけど。一度で良いから見てみたい!じゃないですけど、一度で良いからPCMで録音したものを聞いて欲しいです。MP3とか携帯電話とかで録音したものよりもかなりクリアだと思います。
例えば、ピアノの発表会とか、お子さんをお持ちの方はそういう機会がいくつもあると思います。「そんなのデジカメとかスマートフォンの動画モードで撮れば良いじゃん」とか思ってれるパパさんママさん!あんた、間違ってる!人生間違ってるよ!デジカメとかスマートフォンの音声って、ほんとちゃちいんです。
リニアPCMレコーダーで録音すれば、んま〜、クリア。まるでそこに自分が居るみたいにキレイに撮れちゃいます。あとで聞き返す時も、同じような感動がもりもりとよみがえることでしょう。まるでゾンビのように!ゾンビは失敗しました。他の表現が良いですね。すみませんでした。
そんな訳で、こちらのDR-40 VERSION2はもっとあれですね、もうちょっと本格的に録音したい!という方におすすめかもしれませんね。気軽に録音したい、という場合はDR-05 VERSION2とか、Wi-Fi付いているDR-22WLとかでも良いかもしれませんけれどね。
こちらのDR-40 VERSION2は動画撮影を行う方に便利になってるんですね。オートトーンという機能が付いており、最初と最後にトーンが発生するようになっているんです。例えば、動画はビデオカメラ(もしくはデジタルカメラ)で撮影しながら、同時にこのDR-40 VERSION2でも録音しつつ、あとで動画編集ソフトで合わせる時に簡単に音と映像を合わせることができるんです。
他には、外部のコンデンサーマイクを差し込んで録音できたり、というのはまぁ他の機種でもできますけれどね。
あとはバッテリーがまぁまぁ持つのがナイスだと思います。単3×3つで、20時間以上持つんですって。重量は213gですが、電池をプラスするともうちょっと重くなるでしょうね。でもDR-44WL (251g) よりは軽いんだね。まぁ、軽さを極限まで求めるならDR-05 VERSION2 (116g) とかありますけど。まぁ、その機器に何を求めるかでしょうけれどね。
これって、動画を常にアップロードしてるようなYoutuberさんとか、音質もこだわった動画を!という方にもおすすめかもしれません。オートトーン機能が便利ですものね。動画編集がいつもよりもスピーディに行えそうですね。
予想価格は2万円前後らしいですけど、思ったより安いですね。このレベルの機種だと以前は3万〜4万円くらいしたような気がします。もっと安くなって欲しいですね!
『DR-40 VERSION2』 の最新価格をAmazonでチェックする
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そんな訳で、楽しいお話も気軽に録音できる機械をご紹介させて頂こうと思います。それはこちら!TASCAMのリニアPCMレコーダーDR-40 VERSION2!
なんだよバージョン2って!新しい型番にはしなかったのかな?例えばDR-40V2とか。簡単じゃん。なぜそれをしなかったか。私が疑問の念にかられて永遠に寝込んでしまいそうである。
スマートフォンやデジカメよりも何倍も音質が良い
それにしても、この頃はスマートフォンでも気軽に録音できるし、こういうの要らない!あたち、いらない!って思われる方多いかもしれませんけど。一度で良いから見てみたい!じゃないですけど、一度で良いからPCMで録音したものを聞いて欲しいです。MP3とか携帯電話とかで録音したものよりもかなりクリアだと思います。
例えば、ピアノの発表会とか、お子さんをお持ちの方はそういう機会がいくつもあると思います。「そんなのデジカメとかスマートフォンの動画モードで撮れば良いじゃん」とか思ってれるパパさんママさん!あんた、間違ってる!人生間違ってるよ!デジカメとかスマートフォンの音声って、ほんとちゃちいんです。
リニアPCMレコーダーで録音すれば、んま〜、クリア。まるでそこに自分が居るみたいにキレイに撮れちゃいます。あとで聞き返す時も、同じような感動がもりもりとよみがえることでしょう。まるでゾンビのように!ゾンビは失敗しました。他の表現が良いですね。すみませんでした。
そんな訳で、こちらのDR-40 VERSION2はもっとあれですね、もうちょっと本格的に録音したい!という方におすすめかもしれませんね。気軽に録音したい、という場合はDR-05 VERSION2とか、Wi-Fi付いているDR-22WLとかでも良いかもしれませんけれどね。
動画作成をするときにとっても便利。
こちらのDR-40 VERSION2は動画撮影を行う方に便利になってるんですね。オートトーンという機能が付いており、最初と最後にトーンが発生するようになっているんです。例えば、動画はビデオカメラ(もしくはデジタルカメラ)で撮影しながら、同時にこのDR-40 VERSION2でも録音しつつ、あとで動画編集ソフトで合わせる時に簡単に音と映像を合わせることができるんです。
他には、外部のコンデンサーマイクを差し込んで録音できたり、というのはまぁ他の機種でもできますけれどね。
バッテリーの持ちが良く、ちょっと軽め?
あとはバッテリーがまぁまぁ持つのがナイスだと思います。単3×3つで、20時間以上持つんですって。重量は213gですが、電池をプラスするともうちょっと重くなるでしょうね。でもDR-44WL (251g) よりは軽いんだね。まぁ、軽さを極限まで求めるならDR-05 VERSION2 (116g) とかありますけど。まぁ、その機器に何を求めるかでしょうけれどね。
これって、動画を常にアップロードしてるようなYoutuberさんとか、音質もこだわった動画を!という方にもおすすめかもしれません。オートトーン機能が便利ですものね。動画編集がいつもよりもスピーディに行えそうですね。
お値段はいかほど!?
予想価格は2万円前後らしいですけど、思ったより安いですね。このレベルの機種だと以前は3万〜4万円くらいしたような気がします。もっと安くなって欲しいですね!
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タグ:レコーダー