2019年10月17日
Dead by Daylightと家族形成に感じる類似性
人生はあっという間
最近、一気に寒くなってきました。先々週くらいまでは半袖で過ごしていたのに、押入れから長袖を出してきて、着ています。
もう10月!しかも10月中旬です。先日まで元旦だったのに、もう9ヶ月経っているなんて信じられません。さっさとやる事をやっていかないと、あっという間に棺桶へ直行です。棺桶直行便でございます。昔は1年ってもっと長かった気がします。どういう事なんでしょうか。10年前と比べると、1年の速さは0.7をかけた感じな気分です。だから、10年前の1年は今の7ヶ月とかそんな風に感じています。
特に震災以降、時間の流れが早いです。震災が原因で移住もしましたし、毎日あっという間に過ぎていきます。食材探しとかも大変でしたし・・・
Dead by Daylightと家族生活は似ている
そんな訳で時間が無い、あっという間に過ぎるとか書いておきながら、最近はテレビでYoutubeを見ている昨今です。テレビにFire TV Stickを指して見ています。ゲーム実況動画を見ている時が多いです。Dead by Daylightというゲームがなかなか面白いです。自分が実際にやらなくても見ているだけでOKって感じ。
無料版だとIdentity Xというゲームがあるようですが、あれは、キラーがアニメみたいなキャラなのでそんなに怖くないので、緊迫感が減る気がします。DbDはキラーが悪魔のいけにえの人だったりして、あれが遠くから追いかけてくるのは本当に怖いです。だからこそ「やってやろうじゃないの」って気になります。いや、実際にプレイしている訳じゃないんですけど。あと、追いかけてくる時になる音楽も怖くて良いです。
それにしても、味方がキラーに追いかけられている時に発電機を回す、とかチームで協力する感じが良いなと思っています。まるで家族とか夫婦みたい。夫が家事をしている間に妻が働きに出る、みたいな。逆でも良いですけど。1人が風邪を引いても、もう1人が働いてお金を稼げる、とか。
これが独身だと、全部1人でやらなければいけない。
1人でキラーとチェイスをし、1人で発電機を回し、1人でゲートを開ける。
大変だわ。だからといって、結婚したいと思えないから無理ですけれど・・・ 結婚したい人がチームプレー可への世界へのチケットがもらえる、という感じでしょうか。