インターネットパラダイス

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あははっ！ひゃひゃっ！凶も寒い・・・ 変換がクソだな！という事で・・・凶も寒い凶も寒い・・・おかしいな・・・どうしても変換されない。まぁ、良いでしょう。それにしてもIMEって本当にひどくないですか？頭悪いんでしょうか？それでも、頑張って書くしかないのでしょうね・・・ そんな訳で、今日も素敵な商品をご紹介させて頂きたいと思います。

それはこちら！米Axent Wear社が自信を持ってお送りするヘッドホンAXENT WEARざます！



ほえーー！形が普通じゃない！ネコ耳ヘッドホンなんだね！こちらは株式会社ドゥモアさんが輸入発売しているそうです。それで、これ、どうやって発売になったかというと、アメリカのクラウドファンディングのIndiegogoというサービスでなんと、293万ドル集めて開発されたんですって！欲しい！その293万ドル欲しいです。もうヘッドホンなどこの際どうだって良い！293万ドルをよこせ！・・・ こほん・・・ 取り乱してしまいました。

そんな訳で、これってただのヘッドホンじゃなくて、ネコ耳 ＆ ヘッドホン ＆ スピーカー なんですって！これをパワッとはめて聴くだけで、周りの人も音楽を聴く事ができる！まぁ、そうでしょうね、スピーカー付いてる訳ですし。欲を言えば、パカッとはめて音楽を聴くと、半径10メートルの人の脳に音楽信号が配信される・・・とかだと、もっと良かったかもしれませんね。でも、凄い怖いですけれどね！やばいカルト宗教が洗脳に使いそうで！

あと、ネコ耳のスピーカー部分とかハウジングの部分にLEDライトが付いているんですね。なかなか近未来っぽいですね。21世紀みたい。21世紀少年とか、21エモンとかそんな感じでしょうね。分からないけど。

ほお〜、密閉型になってるんですね。しかも、再生周波数帯域が20Hzから20KHｚという事で、まぁまぁ良い感じですね。充電はUSB充電でOKなんですって。OKというかUSB充電オンリーなのかしら。しかも、入力端子も付いていて、マイクも繋ぐ事ができるっぽいです。

なかなか良さそうですね。色も青、赤、緑、紫の4種類あるし。私は青が良いかな。緑も良いな〜。

そして、肝心のお値段は！いかほどなの！？なにやら22000円らしいですね。税別だから、もうちょっと高めなのかしら。でも、1月14日以降は27000円になっちゃうみたいです。これは迷っちゃいますよね。気になる方は早めに購入した方が良いのかもしれませんね。

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あらら・・・あれっ？そうなんですか！何が！？って感じですけれど・・・ とか適当な事ばかり書いているせいか、アクセス数が一気にダウン・・・人生の終わりだわ。死んだほうが良いのかもしれない・・・私みたいな人間としての価値がゼロの人は・・・「人間の価値 0」という映画は公開されないんでしょうか？永遠のほにゃららがあるくらいだもの・・・あっても良いでしょ！！怒っちゃうよ！そんな訳で、そんな怒りん坊なあなたにオススメしたいアイテムご紹介させて頂きたいと思います。

それはこちら！リンナイの温水ルームヒーターRFM-Y60EB！




ルームほっと！というシリーズなんですね。何がどうルームほっと！なのかと言いますと、給湯暖房機でボーボーした温水を使って、温風でお部屋をぽっかり温めてくれる温水暖房機なんですね。って書いててもいまいち分かりません。そうですね！図で紹介しましょう！リンナイの図ですけど！

ジャジャーン！！



これ見てもいまいち分かんねー！そもそも温水って何？どこから温水が来るの？まぁ・・・物分かりが良い皆さんなら一発で分かるんでしょうけど・・・私はひどいもんです。死んだほうが良いくらい物分かりが悪い。

とにかく、特長としては・・・「野外燃焼なので室内はクリーン」「温風が浮き上がりにくいので足元からあったかい！」という事らしいです。

その上、暖房能力が前の機種よりアップしてるので、電源ON！してからすぐに温かくなるみたいです。しかも、前の機種よりも消費電力が40％もダウンなんですって。前の機種が35Wだったところ、今回の新機種はたったの20W！っていうか、めちゃめちゃ省エネですね。なにやら省エネのDCモーターを使っているから、らしいです。

それと、運転音が42dBから40dBまでダウン！まぁ、そこまで・・・？って感じですけれど、まぁうるさくないのは良い事ですね。

こちらは暖房能力は5.6kWだそうです。暖房の目安としては木造が15畳まで、コンクリート造は23畳まで、となっております。

実際はどれくらい暖かくなるんでしょうね。省エネだし、かなり良さそうですよね。石油ファンヒーターだと灯油代も馬鹿になりませんもの。

そしてそして！お値段は！？メーカーの希望小売価格は98000円(税抜き)らしいですけど・・・もっと下がって欲しいですね。7万円台くらいまで下がってくれると助かるんですけどね・・・そうなると非常に買いやすいです。

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日差しが燦々と降り注ぐ、とても素晴らしい日に、当サイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。それにしても、冬は到来しましたが、春はまだですね。冬を追い越せぬ春・・・ちゃんと順番が決まっているのですから、しょうがないですね。春、夏、秋、春、冬、なんて事はありえません。それにしても、この頃は素敵な商品がばんばん発売されていて、悶絶しそうです。私と一緒に悶絶しちゃお☆ ってな具合で、今日も宜しくお願い致します。

今日紹介するのは、こちら！HGSTのポータブルHDD G-DRIVE ev ATC with USB 3.0 でございます！



HGSTっていうのは日立でしたっけ？たしか。あれ、普通に日立って書かないのかしら。私もポータブルHDDはHGST使ってます。めちゃめちゃ悩みましたけど、壊れにくいかなーって思って。評判がなかなか良いんですよね、HGSTって。うちの前のデスクトップパソコンだか、なんだかもHGSTでしたけど、壊れませんでした。ハードディスクMTRもHGSTですけど、いまだに壊れてません。

こちらG-DRIVE ev ATC with USB 3.0は、なかなか頑丈なんですって。青いシリコンバンパーが付属していて、それを付けておけば、2メートルの高さから落としてもOKらしいです。まぁ、2メートルの高さから落とす事ってなかなか無いですけどね。どうせなら、飛んでる飛行機から落としてもOK！っていうポータブルHDD作って欲しいですよね。ダメかしら・・・

そして、回転速度は7200rpmとなっておりますので、なかなか高速ですね。普通は5000とかですよね。しかも、USB3.0なので高速過ぎる状態です。高速過ぎて困るくらい。なんて事はないですけどね。

そして、ビデオもございます。海外のですけどね。



なんかウケる！分からないけど、笑っちゃいました。サーフィンの所とか。まぁ、そんなにおかしくないかもしれませんけど・・・私だけだと思います。

しかも、これって水に浮くんですね。だから、放送局とかで海のロケとかをしていても、ああーーっ落としちゃったっ！ってな時でも安心だと思います。ハードディスクを持ったまま撮影する人がどれくらいいるか分かりませんけどね。でも、過酷な場所でパソコンしなきゃ！バックアップ取らなきゃ！っていう人にはぴったりかもしれません。そこらへんの軟弱なHDDよりも良いかもしれませんね。

耐衝撃、防水以外にも耐圧や防塵にも対応しているのが嬉しいですよね。砂漠でのロケ・・・とかにも良いかもしれません。

お値段はいかほどですかしら！海外では1TBモデルが179.95ドルらしいです。

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