アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
https://fanblogs.jp/infuruenza/index1_0.rdf
<< 2009年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
プロフィール

nami
namiです。岩手県に住んでいます。 今回の新型インフルエンザの動きを観ていて、 初めはさまざまな憶測や、楽観をしていました。 とはいえ、本当にそのままでいいのだろうか? 政治家が悪い、時代が悪いと言ってもなんの 解決にもならないとつくづく思いました。 文句を言っても責任をとるのは自分だからです。 このブログを通して、今の状況で何ができるかを 皆さんと考えることができれば幸いです。 専門家ではない一般人の目線で、新型インフルエンザについて有益な情報を少しでも共有できればと思います。

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2009年05月13日
外務省 各国の感染情報 海外への渡航をされる方へ
先に掲載した、WHOからの海外への渡航Q&Aでは
海外渡航、旅行の制限は意味があまりないと発表していました。
それぞれの国に対策は一任しているようです。


2009年05月13日
WHO 海外への渡航(旅行)に関するQ&A
えーと、どういうことでしょうか。。。?

http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/09who35.html

Q. 旅行しても安全ですか?

A.  WHOは、インフルエンザA(H1N1)ウイルスのアウトブレイクに関連した旅行の制限を推奨しません。今日、地球規模の旅行は日常的に行われており、多くのヒトが仕事や観光で世界中を移動しています。旅行を制限したり、強制的に旅行制限を課したりしてもウイルスの広がりを食い止める事に対して小さな効果しかもたらしません。むしろ地球共同体に対して大きな破壊的影響が懸念されます。


2009年05月13日
新型インフルエンザ用語集
<感染源>

飛沫感染 → 患者のくしゃみやせきなどで、水滴と一緒に飛散。約2メートル程度離れれば大丈夫
          空中を浮遊するのは、φ150μm未満の水滴のみ(2〜3秒間)。その間に水分が蒸発。
          粒子(ウィルス+水滴)が大きいので、比較的粗いマスクでも防げる場合がある。

飛沫"核"感染 → = 空気感染 上記の飛沫が乾燥(2〜3s)してウィルスだけに空気中を漂って感染するもの。
               同一密閉室内で感染。距離は無関係。粒子が小さい(2〜3μm)


2009年05月13日
食糧の備蓄 農林水産省
食糧、日用品の備蓄に関しての一般家庭、事業者向けのガイドライン
が農林水産省より発表されているので、紹介します。


2009年05月13日
IDSC 新型インフルエンザ感染対策パンフレット
IDSC国立感染症研究所感染症情報センターから感染対策の
読みやすいパンフレットが出ていたので紹介します。



2009年05月13日
過去のインフルエンザ・パンデミック

2009年05月13日
感染状況データ
新型インフルエンザ感染状況マップ

http://www.healthmap.org/swineflu
※↑更新頻度が低いため、おすすめしません。

新型インフルエンザ感染者数推移グラフ
http://mightymu.net/doom.html

2009年05月13日
WHO 豚インフルエンザ予防としてのマスクにたいする見解
マスクをするという予防対策は日本以外では習慣づいていないこともあるらしく
また、マスク着用によるただしい感染防止効果が検証されていないことから
専門家によるさまざまな見解があります。

マスクは意味があるのか?ないのか?
ようやくWHOが発表しました。

今回、WHOから公式にマスク着用に対する見解が発表されていたので紹介します。


2009年05月12日
豚インフルエンザ よくある質問と答え (米国CDC)
豚インフルエンザ FAQ  参照 CDC(米国疾病予防管理センター)

▼「ブタインフルエンザ」とはなんですか?

豚インフルエンザ(swine flu)はA型インフルエンザウイルスによってひきおこされる豚の呼吸器の疾患で、豚でアウトブレイクを定期的に起こしています。
通常、人は豚インフルエンザを発症しませんが、人への感染は起きる可能性があります。
豚インフルエンザウイルスが人から人に広がっていったことが報告されていますが、過去には、この広がりは限定的であり、3人の人を超えて持続的に広がったことはありません。


2009年05月12日
豚インフルエンザは本当に危険なのか?
以前の記事でも紹介したように、イギリスの研究チームから
今回の豚インフルエンザの致死率が0.4%であるということが発表されました。

今回、なぜここまで豚インフルエンザが脅威とされているかというと、その
感染力にあります。

つまりは、私たち自身に免疫がないということです。

おまけに現在弱毒性でも変異する恐れも否定はできません。


現在、タミフル、リレンザが大変効果的であることが分かっています。
タミフルの場合、発症後48時間以内の投与でなければいけないようです。

タミフル、リレンザ等の抗インフルエンザウィルス薬について
http://www.igaku.bz/z990.htm

日本、国内に現在タミフルが3000万人分ストックがあるようなので心配はなさそうに思えます。

ただし、まだ油断してはいけないように思えます。

感染が拡大し、パンデミックに陥ったときに、病院が対処しきれるのか???

こればかりはマンパワーの問題です。

いくら、対処するためのすべがあるとしても、対処できる場所には限りがあります。
近年、医者不足が言及されていますし、病院にもいくにいけない状況にある人。
患者が殺到して病院が対応できなくなったら?



そう考えるとなおさら、予防対策をとることの重要性がわかります。 


<< 前へ >> 次へ
メニュー
最新記事
リンク集
Loading...


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。