2009年05月18日
世界の感染推移と考察
世界全体の感染推移とグラフ
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日付 感染者数 死亡者
5/16 8451 72
5/15 7520 65
5/14 6497 65
5/13 5728 61
5/12 5251 61
5/11 4694 53
5/10 4379 49
5/09 3440 48
5/08 2500 46
5/07 2371 44
5/06 1893 31
5/05 1490 30
5/04 1085 26
5/03 898 20
5/02 658 17
5/01 367 10
4/30 257 8
参照:IDSC WHO
感染が拡大している国をピックアップしてグラフにしました。
メキシコ、アメリカ、カナダのグラフ
青メキシコ 赤アメリカ 緑カナダ
ヨーロッパ圏のグラフ
このグラフを見ると、アメリカが突出しているのがわかります。
ヨーロッパ圏でみるとイギリスの感染者が目立ちます。
どちらも感染者の拡大の元になったのは学校であるという点で
日本と似ています。
人口密度で考えると日本は先進国の中でも上位に位置
していますし、ちょうどGW(ゴールデンウィーク)の旅行者が
多かったことなども影響しているように思えます。
神戸で感染した高校生は海外への渡航歴がなかったとは
言え、日本では移動手段も豊富で簡単に行き来できて
しまうため、やはり感染の拡大を防ぐことは容易では
ありません。
感染者の数字でみると、ニュースで発表された日本の感染者数は
イギリスと似通っていますが、
やはり日本を含め、韓国、中国、台湾、インド、などアジア圏は
世界的に見て人口密度が高いため、一度国内感染が始まると
終息するのは難しいのかもしれません。
5/16 8451 72
5/15 7520 65
5/14 6497 65
5/13 5728 61
5/12 5251 61
5/11 4694 53
5/10 4379 49
5/09 3440 48
5/08 2500 46
5/07 2371 44
5/06 1893 31
5/05 1490 30
5/04 1085 26
5/03 898 20
5/02 658 17
5/01 367 10
4/30 257 8
参照:IDSC WHO
感染が拡大している国をピックアップしてグラフにしました。
メキシコ、アメリカ、カナダのグラフ
青メキシコ 赤アメリカ 緑カナダ
ヨーロッパ圏のグラフ
このグラフを見ると、アメリカが突出しているのがわかります。
ヨーロッパ圏でみるとイギリスの感染者が目立ちます。
どちらも感染者の拡大の元になったのは学校であるという点で
日本と似ています。
人口密度で考えると日本は先進国の中でも上位に位置
していますし、ちょうどGW(ゴールデンウィーク)の旅行者が
多かったことなども影響しているように思えます。
神戸で感染した高校生は海外への渡航歴がなかったとは
言え、日本では移動手段も豊富で簡単に行き来できて
しまうため、やはり感染の拡大を防ぐことは容易では
ありません。
感染者の数字でみると、ニュースで発表された日本の感染者数は
イギリスと似通っていますが、
やはり日本を含め、韓国、中国、台湾、インド、などアジア圏は
世界的に見て人口密度が高いため、一度国内感染が始まると
終息するのは難しいのかもしれません。
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