2009年05月13日
海外各国の情報リンク集
海外、各国、の情報リンク随時追記します。
海外への渡航、旅行等を検討されている場合参考になさってください。
※翻訳ツールも一緒に紹介しています。
海外への渡航、旅行等を検討されている場合参考になさってください。
※翻訳ツールも一緒に紹介しています。
|
2009年05月13日
海外各国の情報リンク集
海外、各国、の情報リンク随時追記します。
海外への渡航、旅行等を検討されている場合参考になさってください。 ※翻訳ツールも一緒に紹介しています。 2009年05月13日
カナダ 感染状況 情報サイト
以下のサイトでカナダでの感染情報が見ることができる。
ただし、英文につき 簡単に翻訳するためのツールを紹介しますので、あわせて参考にしてください。 2009年05月13日
外務省 各国の感染情報 海外への渡航をされる方へ
先に掲載した、WHOからの海外への渡航Q&Aでは
海外渡航、旅行の制限は意味があまりないと発表していました。 それぞれの国に対策は一任しているようです。 2009年05月13日
WHO 海外への渡航(旅行)に関するQ&A
えーと、どういうことでしょうか。。。?
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/09who35.html Q. 旅行しても安全ですか? A. WHOは、インフルエンザA(H1N1)ウイルスのアウトブレイクに関連した旅行の制限を推奨しません。今日、地球規模の旅行は日常的に行われており、多くのヒトが仕事や観光で世界中を移動しています。旅行を制限したり、強制的に旅行制限を課したりしてもウイルスの広がりを食い止める事に対して小さな効果しかもたらしません。むしろ地球共同体に対して大きな破壊的影響が懸念されます。 2009年05月13日
新型インフルエンザ用語集
<感染源>
飛沫感染 → 患者のくしゃみやせきなどで、水滴と一緒に飛散。約2メートル程度離れれば大丈夫 空中を浮遊するのは、φ150μm未満の水滴のみ(2〜3秒間)。その間に水分が蒸発。 粒子(ウィルス+水滴)が大きいので、比較的粗いマスクでも防げる場合がある。 飛沫"核"感染 → = 空気感染 上記の飛沫が乾燥(2〜3s)してウィルスだけに空気中を漂って感染するもの。 同一密閉室内で感染。距離は無関係。粒子が小さい(2〜3μm) 2009年05月13日
食糧の備蓄 農林水産省
食糧、日用品の備蓄に関しての一般家庭、事業者向けのガイドライン
が農林水産省より発表されているので、紹介します。 2009年05月13日
IDSC 新型インフルエンザ感染対策パンフレット
IDSC国立感染症研究所感染症情報センターから感染対策の
読みやすいパンフレットが出ていたので紹介します。 2009年05月13日
過去のインフルエンザ・パンデミック
2009年05月13日
感染状況データ
新型インフルエンザ感染状況マップ
http://www.healthmap.org/swineflu ※↑更新頻度が低いため、おすすめしません。 新型インフルエンザ感染者数推移グラフ http://mightymu.net/doom.html 2009年05月13日
WHO 豚インフルエンザ予防としてのマスクにたいする見解
マスクをするという予防対策は日本以外では習慣づいていないこともあるらしく
また、マスク着用によるただしい感染防止効果が検証されていないことから 専門家によるさまざまな見解があります。 マスクは意味があるのか?ないのか?ようやくWHOが発表しました。 今回、WHOから公式にマスク着用に対する見解が発表されていたので紹介します。
|
Loading...
|
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。