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プロフィール

nami
namiです。岩手県に住んでいます。 今回の新型インフルエンザの動きを観ていて、 初めはさまざまな憶測や、楽観をしていました。 とはいえ、本当にそのままでいいのだろうか? 政治家が悪い、時代が悪いと言ってもなんの 解決にもならないとつくづく思いました。 文句を言っても責任をとるのは自分だからです。 このブログを通して、今の状況で何ができるかを 皆さんと考えることができれば幸いです。 専門家ではない一般人の目線で、新型インフルエンザについて有益な情報を少しでも共有できればと思います。

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はじめに
当ブログでは、現在の状況で不確定な情報を掲載するのは読者の混乱を招く恐れがある ため、公的機関の情報を特選して紹介しています。
現在進行している新型インフルエンザの情報は常に変化しています。最新情報へ注意を払ってください。

新型インフルエンザの心構え(厚労省より参照)

・症状は人により軽度なものから重度のものまでさまざまです。
・マスク等は完全な予防を保障するものではありあせん。予防とともに、他者への2次感染を防ぎましょう。
・手洗いが効果的です。アルコール消毒だとより効果があります。
・せきをする場合は布などで口を覆いましょう
・大流行に備え、最低限2週間分の日用品、食糧の備蓄をしましょう
・感染の疑いがある方で、熱やせきなどの症状がある場合は直接病院に行かずに下記の相談窓口へ

▼新型インフルエンザ相談窓口
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html
▼ガイドラインまとめ
https://fanblogs.jp/infuruenza/category_13/
▼インフルエンザ情報配信サービス
厚生労働省から新型インフルエンザの緊急情報配信サービス
携帯へのメール配信もされています。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/index.html
▼感染症情報センター(国内外の感染情報)
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
2009年05月27日
新型インフルエンザは結局なんだったのか?
つい先週まではあれほど騒いでいたのに、いつのまにか報道がやみました。
爆発的な感染とまでは至っていませんが、どうにもこうにも日本においては
季節性インフルエンザと差異がない状況です。

結局なんだったのか?拍子抜けしてしまった人も多いのでは?

豚インフルエンザという呼称から新型インフルエンザに変わったのもいかがなものか。
(英語圏ではswinefulと呼ばれています。文字通り、豚インフルエンザという意味です。)
今後、いますぐではなくとも、別の新型インフルエンザが出てくる可能性がある以上
区別できるだろうか?ややこしくはないか?

報道も、感染の拡大も落ち着いてくれるにこしたことはないのです。
未知のインフルエンザだった為に混乱したのは避けられなかったことです。

現在、季節性インフルエンザと同じく対応するという動きではありますが、
季節性インフルエンザもよく調べると感染者自体の数は計算上1000万人を超えたりします。
もし、季節性インフルエンザの感染者の数を逐一報道したらそれだけでも
パニックに陥るでしょう。

本当にややこしいですね。




Posted by nami at 17:01 | 【コラム】 | この記事のURL
2009年05月21日
インフルエンザ 致死率への疑念
注意)素人の考察を含みますので、ご理解の上で読んでいただくことを
おすすめします。



世界の感染推移を観察していて、どうしてもひっかかることが
ありました。

それは、ある数字に始まります。

2009年05月21日
感染者の詳細が分かるサイト
厚生労働省 報道発表資料

http://www-bm.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou.html

このサイトにまとめられた資料から、感染者のくわしい症状が更新されています。

5/19日時点での神戸市の感染者43人に挙げられている症状

38℃以上の高熱
倦怠感、熱感、咳、咽頭痛
鼻汁・鼻閉、頭痛

嘔吐や下痢の消化器症状は約10%弱に、結膜炎は7%

Posted by nami at 11:28 | 【症状】 | この記事のURL
2009年05月21日
タミフルの個人輸入について
厚労省から警告されています。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090520-05.html

2009年05月20日
マスクの生産量、追いつくのか?
このまま全国に拡大した場合を考えるとマスクの数が追いつかないのでは
という疑問からマスクの在庫、生産量について調べてみました。

年間生産量
2006年 4億9700万枚
2007年 19億6300万枚
2008年 23億枚(日経新聞参照)   


2009年05月20日
マスクの代用について
マスクについて以前として、専門家の間でも、さまざまな意見に
揺れているようです。意味があるのか、ないのかはっきり言って
くれればいいのですが、どうにもこうにもはっきりしません。

マスクが売り切れ続出という情報を至るところで耳にします。
感染経路が確認しきれない以上は、なんとも言えません。
マスクが意味があるのかどうか?
という議論は、今の状況では意味を持ちません。

マスクをつける人が大半である以上、マスクをつけないという選択は
人間関係にも影響します。

今回のインフルエンザが終息した時に、マスクをつける習慣の
ある日本と、マスクをつける習慣がない海外での比較により
問題視されるかもしれません。

いざ、マスクが手元になくなった時に、身近にあるもので、マスクの代用に
することができないか?



2009年05月19日
海外の情報サイトリンク集
海外、各国、の情報リンク随時追記します。

海外への渡航、旅行等を検討されている場合参考になさってください。
※翻訳ツールも一緒に紹介しています。


2009年05月18日
新型インフルエンザによる社会への影響
新型インフルエンザの本当の怖さってなんだろう?

幸いにも季節性のインフルエンザとそれほど差がないという見方が強くなってきました。
ただし、兵庫県や、大阪府での対応を観察してもわかるように学校、公共の施設などは
今週いっぱい休業するなど、社会機能への被害は計り知れないものです。

Posted by nami at 20:57 | 【コラム】 | この記事のURL
2009年05月18日
世界の感染推移と考察
世界全体の感染推移とグラフ 


2009年05月17日
大阪府の感染者詳細
こうやって、各都道府県の対応をみるとそれぞれの特色が見えてきます。
橋本知事頑張ってほしいです。

大阪府での緊急対策会議が本日行われました。
その詳細を紹介します。

大阪府新型インフルエンザ対策本部会議
次 第
平成21年5月17日(日)
11:00〜防災情報センター

感染した高校生の、詳しい様態が記載していたので、参考になりますね。
いずれも快方に向かっているようです。
(兵庫県と対策内容が同様であるため省略しました。)

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