代理母: 40代不妊治療と日々の暮らし

2018年03月01日

代理母

こんばんは(；ω；)

いや.......

こんばんは( ಠ_ಠ )

昨日は受精卵移植の判定日。
(↑当日のブログもご覧ください)

あの結果に昨日は凹みましたが、今日はマシ。

マシというか引きずっていない...はず。

ちょっとだけ強がってる部分もありますが...。

失敗した時にいつも考えるようなことがあります。

例えば

仕事をやめて自由に暮らしたい

宝くじが当たって欲しい

何でも出来るお金が欲しい

もっと早くから不妊治療を始めればよかった

代理出産を頼みたい

何でも考えるんですよね。

ほとんどが、お金があれば叶いそうな事ですが。

でも、年齢と代理母は難しそう...

というか年齢はムリですね(´･ω･`)

代理母といえば........これも実際、問題が山積みっぽいですよね。

お金も勿論です。

安い国で300万、高い国では2000～3000万ほど掛かるみたい...

だいたい、その国の平均年収+αくらいなんですかね。

東南アジア、ロシアが比較的安価。

高めなのはアメリカ。

1000万～2500万(´･ω･`)

最近では、丸岡さんがロシアですよね？

1000万ほど掛かったみたいですので、完全に目安ではありますが。

1回の採卵～移植までに掛かる費用が40～50万円。

代理出産の費用を500万円と見積もっても、10回ほど自力で体外受精出来る！

なんて事も考えたりします(´･ω･`)

現実問題、

どっちが金銭的に特か

よりも

可能性が高いのか

の方が大事ですかね？

40代の妊娠、出産率が...

とか

代理出産が...とか。

難しいです(´･ω･`)

金銭的な事もそうですが、代理出産には他のリスク...問題もあるみたいですよね。

代理母が、生まれた子供を依頼者夫婦に引き渡したがらないことがある

障害を持って生まれた場合など、依頼者夫婦が子供の引き取りを拒否することがある

戸籍上、依頼者夫婦と子供とのあいだに親子関係が認められないことがある

将来、生まれてきた子供が出生の事情などに悩む可能性がある

やっぱり自分のお腹を痛めて、長い時を一緒に過ごしてきた子供を他人に渡すのには抵抗もあるんですよね？

そう考えると、やっぱり頼むべきではないのかなとかも思います。

うん、難しい(´･ω･`)

そういえば、昨日～一昨日くらいまであった腰の痛みもなくなりました。

やっぱり薬の副作用だったんですねー...

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