次に向けて: 40代不妊治療と日々の暮らし

2018年02月28日

次に向けて

こんばんは(；ω；)

先日おこなった受精卵の移植。

今日は午後から、病院でその判定だったので行ってきました。

結果は↑の顔の様に×。

やっぱり昨日感じた、痛みの種類が変わったのがサインだったのか...とか思ってます。

というか今日の天気も薄暗い...

天気も天気だし

宣告を受けて家に帰ってきたら犬のフンだらけだし
(関係ないですけど)

頑張ってるはずなんですけどね...

みんなが思うことでしょうけど...

わたしが何をしたっていうの！！！！！

みたいな気分ですけど、そうも言っていられないですね！

とりあえず帰り道、残念会......

いや、おめでとう会を先取り！！

お刺身を買って帰りました☆

ドリンクは旦那の焼酎！

おめでたなら飲まないですけどね∑(ﾟДﾟ)

そういえば、病院での判定の流れが分からなかったんです。

ここの病院では初めての判定だったので。

前回もこちらの病院での治療だったんですが、お休みと被っていて、自己判定だったんです。

病院に到着して、まずは採血。

次呼ばれれば判定結果が...と思っていたところ、院内用のphs？が鳴り、診察室へ。

普通に診察.......

何のための？

「具合はどうですか」

と言われても、昨日から生理前っぽい痛みがあるとしか...。

そんなこんなで、診察室を後にし、再度呼ばれた時に結果が知らされました。

ホントは、ダメだったら1～2ヶ月あけようと思っていたんですが
(いい方にも悪い方にも考えておくんです...現実的？)

「いい卵は待ってくれない」

「機会を増やした方がいい」

みたいなアドバイス(？)をもらったので連投することに。

もしかしたら

「歳だから！時間は待ってくれないよ！」

みたいな意味だったのかとか思いました...

まぁ、自然周期でカラダにも負担が少ないですし、試行回数を増やすのは賛成なのでいいんですが。

でも、多分...というか確実に自覚症状とかってありますよね。

昨日から感じた、生理前のようなお腹の痛み。

これって前回着床しなかった時にも感じた痛みと同じ。

同じ薬、同じ治療法だとダメな時の症状も同じになるんじゃないかと思ってます。

前回の移植、判定と時期が近かったから鮮明に憶えているのか、明らかに同じですもん。

とりあえずは私の場合、生理前っぽいお腹の痛みがダメなサインというか、起きて欲しくない兆候。

これが無くなるようにお祈りして.........

このブログを書いてる今、午後9:00。

スマホのアラームが鳴りました。

プレマリンとデュファストンを飲む時間を知らせるアラーム。

しばらく必要ないっ(つД`)ノ

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