胚盤胞のグレードと二段階移植不可の悲しみ: 40代不妊治療と日々の暮らし

2018年01月31日

胚盤胞のグレードと二段階移植不可の悲しみ

こんばんは(゜ロ゜)

今日は診察の日。
午後3:00から診察だったんですが、明け方までの雪の影響があるかも？と早めに出ました。

結果、全然問題なく余裕な感じでした...
難しい(゜ロ゜)

だいたい2:30過ぎに病院に着いたんですが

雨と雪が混ざった感じ。
駐車場の車も少ないんですが...これは診察すぐ終わるかも？

入口から通路を抜けると

やっぱり人が少ない！

今日は早く終わりそうだから高速を使わず帰ろう...
帰りはドンキに寄ってトマトジュースを買おう...

とか思ってたんですが、まさかここで二段階移植が不可とされるとは(゜ロ゜)

何度か応戦(汗)してみたんですが、おそらく危険性の懸念をされたのでしょう。
最悪、入院して対処してもらえればという考えは安易すぎたようです...

二段階移植についてはこちらのブログを

ウルトラマンとか書いてた自分がバカすぎます

まぁそんなこんなで、次は移植にしました(折れたともいう)。

唯一の救いというか希望は胚盤胞になった受精卵のグレードが6BA。

・頭の6
6日目に胚盤胞になったことを表す。

・B
ICM。
着床後、胎児になる細胞の状態を表すことを表す。
A、B（+）、B、B（-）、Cの5段階がある。

・A
TE（着床後、胎盤になる細胞）の状態を表す。
A・B・Cの3段階。

※グレードは各クリニックごとに判定基準が違います。というか、人の見方によって違いが出てきます。

個人的には、けっこういい卵な気がしますが。

先生いわく

悪くはない

と。

え？
これ以上望むのも厳しいんじゃないですか？と思いました